100本投稿達成しました。
こんにちはこんばんは。今日くらりです。
この度、当アカウントの投稿が100作品目を迎えました。
noteって優しいですよね。
何かを達成したり、継続したりすると、バッジという名の拍手を送ってくれます。
マメですね、こういう人はモテます。
noteを初めて投稿したのは、今年の3月31日。
初めての投稿はこちらです↓
脚本家になりたくて、
仕事なんてやりたくなくて、
やりたくない仕事をこなす事に違和感と劣等感を感じていた半年前の私が書いた作品です。
創作は全部で59作品。
その他、日記を書いたりあとがきを書いたり、仕事が嫌だとグチグチ文句を綴ったり。
今思えば、目まぐるしい半年間でした。
noteを始めた頃の自分は、まさか半年後に仕事をしていないとは思っていなかっただろうし。
読んでくださる皆様、スキやコメント、フォローをくれる皆様のおかげで、私は私の文章の中でだけ生きていけています。
いつも頭の片隅に私のアカウントを置いて下さり、ありがとうございます。
半年間やってみると、面白い投稿にコメントや褒め言葉をくれる友達が出来たり、他SNSに派生してコメントし合えたり、そこから素敵な作品に出会えたり、自分の知らなかった物書きの楽しさを覚えたり。
noteは奥が深いなと、常に感じています。
自己紹介や他の投稿でもお話をしていますが、私の夢は、プロの脚本家になることです。
ですが、半年間【創作】という括りで様々な形の作品を投稿しました。また、note以外にも締切のあるコンクールにも応募しました。
詩のようなもの、小説、日記、エッセイ。私の中で、これらもまた、脚本と同じくらい魅力的で素敵なものです。
私の名前にもある、「物書きの卵」という言葉は、私にとってとても意味のある言葉です。
脚本という媒体だけに囚われず、好きなものを、好きと言ってもらえるように、好きなだけ書く。これが、私が脚本家になるために出来ることだ。
それが半年間noteをやってみて、100本投稿をしてみて、感じた気付きです。
これを軸に、これからも物書きを続けたい。
誰かが私の卵の殻をコンコンと叩く音を、いつかいつかと待ちながら、今日もスマホをぱちぱちと叩いて創作をするのです。
そんな私を、私の作品を、これからも愛して貰えるように頑張りたいと思います。
私の成長を、これからも見守って頂けると幸いです。
よろしくお願いします。
以上、今日くらりでした。
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