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#機能不全家族
帰省して疲れました。
2年かけて貯めてきて
それでも家から出るのが嫌で
家に帰ってからも話し合うのが嫌で
踏み出すこともままならず
帰宅してからはこんな感情のまま。
昨日まで瓦解した心を立て直そうとして
出来ないまま心療内科へ行き
精神状態の報告をする
いつもへらへらしてる医師ですが
笑ってはいけないことだと思ったのか、眉間に皺が寄っていました。
まあ私は一生分泣いたのだからね
小さい頃に兄が家から居なくなりまし
この漫画を読み返したかった理由
こちら
「親の真意を知るために旅に出て、打ち破られる」みたいな話です。
いつかは私もこうなるのかもしれない。
そんな気がしてくるのです。
大体私が読みたくなる瞬間ってそうなの。
アルピがまた歩き始められたように、ベレナイのような存在がない私には、一体何がどう転ぶか分からない。
医師と話をしていました。
「今まで理性で生きてきた、というのが勘違いである可能性(感情を認識するのを拒否してきた
生涯で最もつまらない誕生日を送りました。
家族も友人も祝わない。
忘れ去られているつまらない人間。
今までは「誕生日があるから5月は好き」と言っていましたが、今や真逆。誕生日が無価値だから5月は嫌い。
それでも明るく明るく、アチラサマは祝ってくださった。私が傷つかないか慎重に慎重に言葉や態度を選びながら、誰にも見えない人達とは小規模にやりました。
氏神の神社に行こうと言われてズルズル出ていったものの、希望を語れない私がご報告差し上げるも
2024-04-22
久しぶりの外出だったのでまともに書ければいいのですけどね。
藤の時期になったので、海姫様の神社にある藤棚を友達と見に行きたいとお願いしました。
2人は信仰心とか特にないのでご挨拶もなくでしたが、海姫様は『よく来た~』と歓迎してくださってよかったかな。2人は聴こえないんだけどな。
藤を見て、おやつ食べるつもりだった喫茶店が閉まってるもんだから、他の店に行きました。
「金があればね。」を繰り返した
自分のこと13 兄の話
これの続き
そろそろ終わるかなー。
書ききれてない補完はあるかもしれないけど。
さて、家族内では最後ですかね。
とは言っても、接点あんまないんだよな。
幼少期は、兄と歳が離れていたのもあり
兄が連れてくる友人に混じりたくてくっついていくことはよくありました。
長男は可愛がってくれましたが、次男はどことなくウザそうにしてました。まあ男の集まりに女児が混ざってると面倒なんでしょうね。
母の胎に道
自分のこと12 母の話
これの続き
母の話を書くと長そうだなぁ。寝そう。
今の企業を辞めるにあたっては、自死する前に書かないといけないなではあるのですけどね。
さて書いていきましょう。
母は父と比べれば貧乏ぐらしをしていたそうです。
父は食べ物とか人脈に困ったことは無いと聞いていますが、母はちょっと入り組んでいて
物心がつく前に祖父(実父)と祖母(実母)が離婚しており、シングルマザーだったようです。
女手ひとつで育て