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2021.2/4の日記「変化」
未だに日記の年を書くところに「2020」と打ってしまう。同じキーを2回づつ打てばよくて簡単だからだ。もう一ヶ月経つというのに。
どうぶつの森をもりもりやって、合間合間に本を読んだ。あとはソシャゲをしっかり走った。実家に帰って手伝いもしないでゲームをしている。
朝井リョウ『どうしても生きてる』を読んでいる。短編集で、4本しか読んでいない。けど、生産的なことはこれしかしてないので、この感想を
2021.1/27の日記「寝るぞ~~~!!!」
なろう小説を2本も読んでしまった。
1作は寝る前に読んだので、わたしの体感としては昨日の出来事なのだが、朝の4時の出来事なので普通に今日である。
https://ncode.syosetu.com/n0170fo/
広告でこれを読んだ後に、本家を読んでしまった。まさか完結しているとは思わなかったんだもの……
この前、大学の講義で「なろう小説をだらだらやったことのあるRPGをプレイす
舞台「文豪とアルケミスト 綴リ人ノ輪唱(カノン)」の感想
文劇3のネタバレを含みますが、あらすじ紹介やこのシーンがどうでああだったなどは含みません。不親切な感想です。
わけわかんないままめちゃくちゃに泣いてしまった。カテゴリとしてはたぶん悲しいだけど、なんか全然わかんない感情でめちゃくちゃ泣いてしまった。
白秋先生だからこそ言える「芸術作品すべて」というセリフにしびれたとか、ひと段落ついて裏切られたとか、そういうことはみんな見たらわかると思います
加藤千恵『ラジオラジオラジオ!』の感想
図書館で借りた本である。ティーン向けの棚に並んだ書籍で、なんか芸術とか美術とか、何者かになりたいなれない、みたいなのに飢えていたので手に取った。同じ理由で有川浩『シアター!』も借りた。
1.『ラジオラジオラジオ!』あらすじ『ラジオラジオラジオ!』
ラジオ番組を放送している高校生の華菜と智香。無償であっても楽しく放送していた二人だったが、智香が受験を理由に「お休みしたい」と言い出す。大人でも子供
2020.8/24の日記「ひさびさ映画館」
映画館に映画を観に行った! ポップコーンも食べた! 予告中に半分ぐらい食べた。美味しかった。物語の終盤だと湿気ってた。
fate/stay night を観たわけなんだけど、突然しんじがめちゃくちゃ擁護できなくて笑ってしまった。あとFGOで低レアリティのやつが最強装備として出てきまくって、FGOアンチが湧く気持ちもわかった。
他のヒロインは別に衛宮士郎と付き合わなくても幸せになれるのに、
さよなら絶望先生の感想
現在、マガジンポケットで「さよなら絶望先生」が300話無料配信している。3月末ぐらいからちょっとづつ読んでいて「いったいこれはいつまで無料なんだろうか」とおもいながら読んでいた。(今確認したところ、4月30日までらしい)そして、今期アニメに「かくしごと」があることから、それ繋がりのやつなんだなあ、と思っていた。わかんない、コロナ関係かも。
昔、キッズステーションで飛び飛びにアニメを見ていたの