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これから始める、フェンシング初心者必見!フェンシング用品、値段の違いを解説!
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これから始める、フェンシング初心者必見!フェンシング用品、値段の違いを解説!

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フェンシングをこれから始めるにあたって、どんな用具が必要で、どんな商品を購入すればいいのか。
ショップを見ても値段の違いがわからない!
そんな疑問ありませんか?
今回はフェンシング必須用品と、その値段の違いは一体何なのか。紹介していきます!



1,フェンシング必須用品


まずはフェンシングをするには必須の道具があります。
今回は日本国内でポピュラーなフルーレの場合で紹介します。

必須用品
・マスク                
・ユニフォーム上下
・プロテクター
・グローブ
・メタルジャケット
・フルーレ用ボディコード
・ヘッドコード
・フルーレ電気剣(完成状態最低1本)

上記のフェンシング用品が必要です。
揃っていれば、試合ができますよ!
上記のモノは、フェンシング用の商品で購入する事をお勧めします。
代用も可能ですが、公式のルールで認められていなかったり、安全性が不安な点がありますので特に初心者の方にはお勧めしません。



2,値段の違いは何が違うのか


見た目はほとんど変わらないのに、値段が全然違う!
一体何が違うのか。
値段の違いの大半はブランド(メーカー、デザインなど)と質(素材、強度など)です。
ブランドはどのスポーツもありますよね。
フェンシングのブランドでも同様で、安価な値段で展開しているブランドがあれば、高価な値段で展開しているブランドもあります。
その点は事前に知っておきましょう。
質に関しては、フェンシング用品ごとに解説します。
さて、フェンシング用品ごとに紹介していきます。


マスク


マスクは10,000円~50,000円まで
値段の違いはブランド、デザイン、色などマスク内部の素材(顔に触れる素材)が良質なものなどが挙げられます。
また、フルーレに必須のメタルビブ(マスク下部に付属のメタル部分)が取り外し可能かそうでないか。
メタルビブが長持ちしやすいか。なども違いになります。
あと重要なのはマスクの強度です。
FIE規格マスクは規定をクリアしているマスクなので強度が高いです。
FIE規格マスク以外のマスクは、規定をクリアしていないので強度はFIE規格マスクより低いと言えますが、
フェンシングをするにあたっては問題なく安全ですのでご安心ください。
ここで気を付けておきたいのは、大会や試合によってはFIE規格マスクでしか出場を認めていない場合があります。自分の出場したい大会の規定をあらかじめ調べておくことをお勧めします。

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FIE規格のマークはこんなマークが入っているものです!

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ユニフォーム


ユニフォームは上下合わせて20,000円~120,000円まで
幅が広く100,000円もの差がある商品も!
デザインにはあまり差はないのですが、(全部白ですしね!)素材や動きやすさを追求された形状
の違いがあります。また、マスク同様FIE規格商品があり強度も違います。
FIE規格ユニフォームは素材が分厚く重たくゴワゴワする印象ですね。
とはいえフェンシングをするにあたっては問題ありませんし安全です。
FIE規格ユニフォームは素材が様々で分厚く重ためな商品もあれば、薄くて軽い商品もあります。
また、動きやすくする加工や体形に合わさる加工がされたものなど多種多様です。
強度は申し分ないので、長く使えることは間違いないですね!

FIE規格ではなくても、悪いわけではありません。
特に子供だと身長や体形が常に変化していくと思われますので、安価なもので調節するのがいいですね。
痛みもあまり大差はありません。FIE規格ユニフォームだからといって痛みが無くなるわけではありませんよ。
ここで気を付けておきたいのは、マスクと同様に大会や試合によってはFIE規格ユニフォームでしか出場を認めていない場合があります。自分の出場したい大会の規定をあらかじめ調べておくことをお勧めします。

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プロテクター


プロテクターは4,000円~16,000円(女性用プロテクター別途必要)ほどです。
大きな違いは素材です。ちょっと硬めなもの、ジャージのように薄く通気性もいいもの
軽くて薄いものなど種類は様々です。
自分の着心地によりますので値段だけでは判断できませんが、通気性のいい商品は乾きやすいので楽ですね!
次にマスクやユニフォーム同様のFIE規格です。
強度が違いますが、感じる痛みに大差はないです。FIE規格ではない商品でも安全です!
ここで気を付けておきたいのは、マスクとユニフォーム同様に大会や試合によってはFIE規格プロテクターでしか出場を認めていない場合があります。自分の出場したい大会の規定をあらかじめ調べておくことをお勧めします。

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女性の方は女性用プロテクター別途必要です。こちら↓↓↓

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グローブ


グローブは1,000円~10,000円ほどです。
グローブの違いは主に素材です。滑り止めが付いる、薄くて破れやすい、分厚く丈夫、薄いけど丈夫など
挙げきれないほど素材感は商品によって違います。
次にフィット感ですね。高価な商品になればフィット感が増す傾向があります。ただ、あくまで傾向です。
安価なものでもフィットするという理由で長く使っている方もいます。
どのグローブが合うか、フィットするかは実際に店舗で試してみることをお勧めします。
グローブは剣を握る重要な用具になりますし、腱鞘炎などの怪我に繋がる可能性があります。
値段よりも自分の手にフィットする商品を購入することをお勧めします。

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メタルジャケット


メタルジャケットは8,000円~40,000円ほどです。
大きな違いは耐久性です。メタルジャケットは汗や湿気の影響で、どうしても錆びてしまったり電気を通さなくなってしまったりと不具合が起きやすい用具になっています。
そのため、水に強い耐久性の高さというのが値段の大きな差になります。
安価な商品でも、練習で使ったら天日干し、錆止めなどでケアを行えば長持ちしますので、値段だけが絶対ではありません。使用頻度や生活環境を考えて選択するのが良いでしょう。

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フルーレ用ボディコード


ボディコードは2,000円~6,000円ほどです。
性能に関していえば大きな違いとして大差はないです。
部品の壊れやすさや、汗や湿気による不具合など使い方や環境次第といえます。
高価なコードだからといって壊れにくい、不具合がないとは言い切れないですね。
じゃあ、何が違うのかというとブランドとデザインでしょう。
カッコイイデザインだったり色、ブランドのマークが入っているとモチベーションが上がったり?など機能性よりもデザイン性での違いが大きいです。
自分が好きなコードを選ぶのがいいでしょう。

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※ルール変更がありました。詳しくはショップの方にお問い合わせください。

ヘッドコード


ヘッドコードは1,000円前後と値段の差はほとんどありません。
また、マスクの購入と一緒についてくる場合が多いので購入する必要はあまりないかもしれません。
マスクについてこなかったら購入しましょう。

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フルーレ電気剣


電気剣はいくつかのパーツからなり完成品で販売されている商品のみで比較します。
6,000円~30,000円と差が大きいです。
違いとしましては剣のグレードです。
剣はフェンシング用品の中でも種類やバリエーションの多い商品になります。
硬め、軟らかめ、バランスがいい、軽い、重い、錆びにくい、折れにくいなど商品によって違いがあります。
高価なものになれば扱いやすいと感じる傾向にありますが、絶対ではありません。
折れやすさも使い方や不運にも折れてしまう場合もありますので、高価な剣でも長持ちを保証はしていません。
お気をつけて!
また、他の商品同様FIE規格商品があり、大会や試合によってはFIE規格でしか出場を認めていない場合があります。自分の出場したい大会の規定をあらかじめ調べておくことをお勧めします。

どの剣が自分に合うかは試してみなければ、わからないです。
私の場合は最初は安価の剣を使用しており試合で勝ったりしたら、ご褒美で高価な剣を買ってみる!という
ようにしてました。
無理に自分に合う剣を探したり迷う必要はないでしょう。
まずは剣を大切にする。整備や手入れを行い長く使う努力をすれば、愛着も出てきますし自分に馴染んで
くることもあるでしょう。道具の価値では勝ち負けは決りませんからね! 安心してください!

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3,まとめ

いかがでしょうか?
今回はフェンシング必須用品の値段の違いを紹介しました。
値段の違いを理解し自分に合った商品を選びましょう。
おすすめ商品編もお楽しみに!

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