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#ChatGPT
SIプロジェクトのPMの仕事の前提の条件
ちょっと思うところがあり、これを書いています。
最近、復業・副業ブームでSIプロジェクトでフルタイムコミットしないパラレルワーカーのマネジメントが求められることがあります。
そこで、PM、PMOの仕事の前提の条件を整理してみました。
1.フルタイムコミットのメンバーがいる
2.指揮命令の権利がある
3.開発に使用するプロダクト・ツールの選定権限がある
主にはこの3つですかね。
あとはこれに文章
生成AIのビジネスは動いているか?
いま、職探しと関連して市況を調べているのですが。
生成AIビジネスはどうも情報システム部が主導っぽいですね。
コンサルティングファーム・SIerにスクラッチでのアプリケーション・システム開発を依頼しない。
コンサルティングも日本はMicrosoft 365 Copilotが11/01に実質的に入ってこなくて、動けいているコンサルティングファームはないんじゃなじゃないかな。
SNSで宣伝している人、
ChatGPTのコンタクトセンターでの使い方 - あまり難しく考えない -
事情がありまして、書くことになりました。
何人かの方とお話しをさせていただいたのですが、コンタクトセンターでChatGPTは使えるのではないか。
SalesforceのEinstein GPTはMS/OpenAI ChatGPT系なのでイコールと思ってください。
Trailheadにコースは出てきたのでそれを学んでからにさせてください。
今回はあくまでも概念的なもので詳細の実装は省きます。
前提
ChatGPT PlusのGPT-4.0は使いやすい - ChatGPT Plusのコストについて -
ChatGPT Plusをとうとう使いはじめました。
GPT-4.0の世界は快適です。
月20ドルは無制限でいつでもアドバイスをしてくれるカウンセラー・コンサルタントとしては破格の安さですね。
話を進める前にいまの米国の賃金水準。
ChatGPTのコストを考えるうえでの日米の違いについてです。
西海岸の飲食で時給が30ドル届くんでしたか?ハイテクベンチャーのエンジニアだと時給50ドルは軽く超える