見出し画像

本日のつぶやき―「限界」というルールの使用法


限界 という言葉は幻想です
ただ、あなたが無理をしないという選択をすることができるために作られた、ただの言葉(概念)です。

限界という言葉が発された時に初めて、自分で限界を作り出します(限界、という認識ができます)。

自分の可能性を自分の認識によって制限することは、時として必要なことでもあるわけですね。
しかし、それが不必要な時までは、する必要がない。

これは一切、根性論などではなく、あなたの心と体と人生はあなた自身の言葉(自己暗示)で形作られるのだということ。

限界というのは、外側にあるわけでも、実態があるわけでもなく、自分自身の認識と言葉によって自分自身で自分自身の中に創り出すものであるため、
自分の可能性をどんどん噴出させるも、フタをするも、自分自身で選ぶことが実はできるものなのです。

…それでも、なぜだかどうしても自分は限界ばかり見えてしまうひと、
逆に"限界がなく"ていつでもフルパワーで行き過ぎてしまうひと、
例え自分で作り出しているにしても何をどこから限界となるのか、境がわからない、不必要な限界や不必要な無理がわからない、コントロールできないひと、
そもそも"概念"というものがよくわからないひと、
自分の中に限界があろうがなかろうがこなさねばならない・がんばらねばならないものがあると感じて苦しいひとは、

こちらにおいで。
お声をかけてください。
概念の持ち方ひとつ、あなたの心の中の位置づけひとつで、実はあなたの環境、みるみる変わっていきます。

by
@iram_son_eglp

Websiteはこちら
9月のカウンセリング・セラピーセッション、セミナー事前個別無料相談、お気軽にお問い合わせ下さい。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?