見出し画像

比較することの危うさについて

ろこ

自分の分野にプライドを持つのは素晴らしいことだけれど、他と比較したり貶める必要はないわけです。

自分のスタンスを話す時に、自分とは逆のスタンスでやっている同業者の話を引き合いに出すのはやめた方がいい。

「あ、この人、自信がないから他者を貶めてるんだな、自己弁護・自己正当化したいんだな。」と思われてしまう。

自分の価値観を示す時にさ、他者の価値観への配慮は必要だけど、価値観そのものを気にする必要なんてないじゃん。優劣があるわけでもあるまいし。自信持って自分の価値観を話せる人の方が好きですけどね、私は。

なんかさー。いいとこいっぱいあるはずなのに、発信が下手すぎて自ら魅力を潰してる人多いよねー。もったいない。

イメージで損してる人多いなあ。

「見せ方」と「見え方」の意識。本人が求める「見え方」と真逆の言動をした上で「誤解されるのはナゼ？」などと言っている人も。

原因の追求もせず対策を講じることなく放置しちゃう人、助言に聞く耳を持たない人、助言あっても実行しない人。

もったいない。


※本記事はTwitter投稿のアーカイブです。アーカイブ化に際し再編集する場合があります。

サポートありがとうございます。いただいたサポートは創作活動にあてさせていただきます。