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グランピングリゾート「ときたまひみつきちCOMORIVER」noteはじめました。

こんにちは。
ときたまひみつきちCOMORIVER(コモリバ)です。

わたしたちは、埼玉県比企郡ときがわ町で、グランピングリゾートを運営しています。

グランピングキャビン

都心から90分、清流と里山のときがわ町

埼玉県比企郡ときがわ町。
ときがわ町という名前を聞いたことのある方はいらっしゃるでしょうか?
埼玉県のちょうど真ん中あたりにある、人口1万人ほどの小さな町です。

ときがわ町は、のどかな里山風景・田園風景が残された美しい町。
ときがわ町と近隣の町に横たわる「堂平山(どうだいらさん)」には、国立天文台が設置されるくらい空気も美しいのです。
そして、町名の由来にもなった清流「都幾川(ときがわ)」のほとりにあるのがコモリバです。

「ときたまひみつきちCOMORIVER」の由来

ときがわ町は2006年に旧都幾川村と旧玉川村が合併し成立した町。
都幾川村の「とき」と、玉川村の「たま」
秘密基地のような奥まった、隠れ家的な立地。
"COMMON RIVER(みんなの川)"や、"COMORI(こもり)"、をもじってCOMORIVER
それがコモリバのネーミングの由来です。

グランピングテント

コモリバは客室数全12部屋の小さな宿泊施設。
大切な人とのプライベートな時間を、ゆったりとお楽しみいただくことができます。

最近は日帰りサウナを開始したり、

イグルーサウナ

エンタメパン屋「小麦の奴隷 ときがわ町店」をオープンしたり、

名物は「ザックザクカレーパン」


マルシェ等のイベントを行ったりと、様々な取り組みを行っています。

12月に開催したハンドメイドマルシェ

コモリバは、ひとつの小さなグランピングリゾートではありますが、
そういった枠組みを超えて、この地域の美しさや良さを紹介しながら、「地域を沸かす」存在を目指しています。

今回は、まとまった文章や画像を組み合わせて、
今までよりも地域やコモリバの「ストーリー」を感じてもらい、
よりたくさんの方に地域の魅力を感じてもらうため、noteをはじめました。

みなさま、これからどうぞよろしくお願いいたします。


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