【米国市況】Ｓ＆Ｐ500種が７日続伸、景気が底堅く－円は147円台後半
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-08-16/SIBOHHDWLU6800

消費者マインド指数の改善が寄与、来週のＦＲＢ議長の講演に注目
ドル指数は５カ月ぶりの低水準、軟調な米住宅統計でドル売り

米7月小売売上高0.7％増、予想上回る　経済の底堅さ示唆
https://jp.reuters.com/business/OHWP5JQRPBJRXPCPLAZO7KH7WE-2023-08-15/
オンライン購入や外食の増加で押し上げられ、増加率は予想の０．４％を上回った。第３・四半期の初めに米経済の拡大が続き、景気後退（リセッション）が抑えられていることが示された。

ついに三菱電機を損切りしました。
これで累計確定損失は30万。　
4月の好調な本決算と株価の上昇を見てから買いを入れましたが
その後急落　
そして決算Q1で当期純利益のマイナスを嫌気された上にこの地合い。　
寄り前の急落を見てめまいを起こしそうでしたが
売却できて本当に良かった。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6509130
トヨタ　上半期の世界販売で5年連続トップ　
怒涛の決算シーズン。　
8月中旬まで連日100社を超える企業の決算が続きます。　
決算前には一度株を手放して数日後に買い直すべきとの持論ですが
なぜかいつも持ち越している珍念です。

これは良いニュースですね！
一般投資家にとっては朗報です。

株取引、1株単位に引き下げ視野　東証ルール変更検討、3月策定へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/83b399b58f226fc43e4c5188b1645f46febebf28

米株を買われているお方々は周知の事と思われますが
昨日今日の連日の指数の下落
明日朝のトランプ氏の会見　
台湾セミの好決算による上昇期待の空振り　
日経先物の下落
米株不調による日本株への悪影響の予感

もろもろが重なって心労が絶えずで。　
ちょっとだけ
珍念お休みもらおうかなと

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-07-15/SGNMH7T0AFB500?srnd=cojp-v2
アップル、インドの売上高は33％拡大し過去最高－市場が急拡大
３月までの年間売上高は約80億ドル、前年は60億ドル－関係者
中国以外の生産拠点や収入源でインドに注目、着実にユーザー獲得

https://jp.wsj.com/articles/the-underground-network-sneaking-nvidia-chips-into-china-fc742e1c
エヌビディアのAI半導体、中国に運ぶ地下ルートとは？
米が輸出規制する先端チップ　中国向け非公式マーケットでブローカーが暗躍。

米バイデン政権の輸出規制はエヌビディアの先端AI半導体を中国に渡さないことを目的としている。

7/12の米株。3指数共に上昇でまずは一安心。
来週火曜からの日本株にも買いが入るでしょう。
去年11月から始めた米信用取引の決済損益合計が+5843ドルのおよそ92万。
大変な事もありましたが
ミリオンを達成した暁には　
メイトリックス大佐の帰還があるかもしれません。　

CPIの予想外の下落に伴う景気後退
利下げ観測の高まりは米株式市場にとって好材料だと思われていましたが
利下げ以上に景気後退を不安視されたようで米株大型株は下落。
小型株は利下げを好感され上昇。
一夜にして＋6万から-9万。700ドル近く損失を出しました。　
珍念、苦しいです。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-07-08/SGB9D5DWX2PS00
米国株に10％の調整、「可能性は高い」－モルガンＳのウィルソン氏
「これから年末にかけて株価が上昇する可能性は非常に低い。通常よりもはるかに低いだろう」とインタビューで述べ、年末の株価が現在の水準を上回る確率は20－25％と予想。

https://kabumado.jp/copper/
銅相場の上昇で中国経済も回復か？
中国は銅の最大の消費国であり、銅価格は中国の景気動向と連動しています。