昨年はE2で7位だった、思い入れのあるコース。 day1色々不運が重なった1日だった。 落車・怪我をしていないことが唯一の救い。 E1のスタートが14時からだったため、当日に向かうことに。 しかし、夜に寝ている際にふくらはぎが攣ってしまったのだ。 なんと片脚だけではなく両脚。 夜中に攣って、朝起きてベッドから降りようとした時にまた攣る。 レース当日にしては最悪。 正直、思い当たる節がないのだ。 高強度は水曜日までにして木・金は軽めのメニューをやっていた。 体感上、そこ
ロードバイクのパワートレーニングコーチングを受講して1年が経過。 結論から述べると「受講して良かった」と思っているため これからも継続して受講をしたいと考えている。 大きなメリットとしては「迷いがなく効率的なトレーニングができる」ことだと感じている。 ロードバイクのパワートレーニングに関するコーチング受講を検討されている・迷っている方のお役に立てれば幸い所存。 1. はじめになぜコーチングを受けることにしたのか E2レースでも完走率が低く、E1昇格にはまだまだ実力が足
2年連続出場。 昨年は落車多発だったためとにかく安全に徹してレースに臨む。 パワーデータ 大会前日自宅そばでTOJ相模原ステージを実施していたため、 集団・チームカー隊列をちらっと見た後に出発。 片道4時間の運転だったが渋滞もなく快適に移動できた。 越後川口SAで休憩がてら昼ごはん。 「あねさわっぱ」という名前のメニューを注文。 会場到着後は、前日受付と試走3周を済ませる。 昨年とは異なり平坦路の段差を減らす工事がされていたようで走りやすくなっていた。 夕ご飯はなぜ
個人の力量が試される2日間だった。 特にTTは当方が目指しているデフリンピックの競技種目になっているため 現状把握と課題の洗い出しに注力。 パワーデータ HCのデータ↓ ※TTのデータはパワーが低すぎたり高すぎたり終始挙動が怪しいため データとして成り立っていないため掲載しません。 レース前日今回は車ではなく、新幹線+特急で移動。 新横浜でチームメイトと合流し、名古屋ー木曽福島のルートで移動。 運転しないため移動時間はリラックスしたり喋ることができたのは良かった。 た
今回はJBCFではなく、JCF非登録者でも出場できる、いわゆる草レースに出場。 パワーデータ 出場のきっかけチームメイトから「こんな大会出てみようと思っているけれど、カテゴリはどれがいいかな?」と相談を受けたのだ。 そのチームメイトはMTBをメインに活動しているが、強化の一環としてクリテ・ロードレースに出てみたいとのことだった。 初めて出るクリテだったので適切なカテゴリについて不安があった模様で相談に乗ったが、「自分も出て、直接走り方を教えたりサポートした方が本人にとっ
2024シーズン3戦目。 前回の真岡・宇都宮から約1ヶ月空けての参戦。 まず体重を3キロ落とした。 3キロ軽くなるだけでも走りは全く変わってくる。 レース1週間前に走った秋山トンネルー雛鶴トンネルの登りでは過去最速を 記録するなどトレーニングは納得のいく内容だった。 パワーデータ 今回は日曜日のみで、E1スタートが13時だったため当日の朝に出発。 4時半起床、5時半出発。 幸い高速は混んでいなかったため、2時間程度で到着。 2年前に南魚沼に行った際に、朝から関越道下り
2024シーズン開幕。 前日移動自宅から2時間30分程度の運転で行ける距離だったが、 真岡芳賀ロードのE1スタートが朝早かったので前日の夜に宇都宮入り。 せっかく宇都宮まで来たので夕食は餃子を食べよう、ということで Googleマップでヒットしたお店がまさかの無人販売所だったので、 仕方なくやよい軒へ。 真岡芳賀ロードレースパワーデータ 試走は2周。 試走直後にレースのため、アップも兼ねて試走時間ギリギリまで走る。 1周目はコーナーの確認、2周目は少し強度を上げて走る
2023シーズンの振り返りはこちら E2の年間ランキングで、1pt足りずE1昇格は逃した。と投稿したのだが こちら撤回させてください。 「E1昇格」できたのです。 12月上旬に、JBCF事務局から2024年カテゴリ振り分けについて発表があり、「来年もE2だろうけど、念の為確認するか〜」という軽い感じで確認したところ、 なんとE1に昇格していたのだ。 最初は何かの間違いだろう、と思い、 E2の年間ポイントで並んだ他の3名についても確認したところ、 全員昇格の扱いになっ
表題の通り、2023シーズンの振り返りとなる。 【全体サマリ】 前半戦:完走率28% 19pt獲得 後半戦:完走率100% 48pt獲得 後半戦まじ頑張った。 ただ1pt足りずE1昇格は逃した。詳しくは後述。 前半戦・舞洲TT・クリテ クリテで完走できず、って。話にならない。 ・群馬(東日本ロードクラシック) 群馬CSC逆回りの適性は感じたものの、出走メンバーが強過ぎて手も足も出ず。 レバンテ富士のマリオ、今となってはシーズン中に異例のJPT昇格を果たしたイナーメ
表題の通り、レースレポートとなる。 2023シーズン最終戦。 1日目 TT(タイムトライアル)車で2時間程度で行ける距離のため当日の朝に移動。 朝4時起床、4時半出発。 自宅の最寄りICから圏央道に入り、つくばJCTー常磐道の土浦北ICで降りて30分程度一般道を走行して7時前に現地着。 ただ少し眠かったため受付が始まる8時まで少し仮眠。 今回のかすみがうらTTに対する気合いは過去最高に高く、 なぜなら3位までに入れずとも7位までに入れれば累積ポイントでE1に昇格できる可
Day1今シーズンのレースは前日入りして当日の朝はのんびりするパターンが多かったが、 今回は家から片道2時間半程度で行ける距離であり、かつスタート時刻も比較的遅めだったことでレース当日の朝に出発。 朝5時半起床、6時半に出発。 いつものように八王子JCT〜相模湖が渋滞していたため、 相模湖ICまでは一般道で走り相模湖〜諏訪南まで休憩なしで走行。 ボケーとしていたら笹子トンネル超えていて、 さらにボケーとしていたらいつのまにか長野県に入っていた。 会場は標高1300mに
大会前日午後休を取得し、愛知まで運転して移動。 せっかく静岡を通るため、浜松で高速を降りて「さわやか」へ。 金曜日の夜6時台に訪れ、大混雑しているかと思いきや10分程度で案内された。 神奈川や東京に近い立地にある御殿場の店舗では3時間待ちとか余裕で行くが、浜松まで来ると店舗の数も多いためか待ち時間も少ないのだろう。 ハンバーグを頂いた後は一般道で50分ほど運転して新城のホテルへ。 Day1朝6時起床、6時半から始まる朝食に合わせて荷造りを進めて、朝食はササっと頂く。
タイトルの通り、レースレポートとなる。 大会前日今までは新幹線で移動していたが、 自転車の持ち運びがかなりストレスだったため今回は車で移動。 運転する必要はあるが、 渋滞していなければ車の方が快適になるだろうという期待を込めて。 午後休を取得し、業務が終わったらすぐに向かう予定だったのだが、、、 朝練の後に洗車しようとしたところ、 リアホイールのスルーアクスルが外れない緊急事態が発生。 スルーアクスル自体は回るものの、ホイールから抜けない、という状況。 1時間くらい悪
今回は表記の件の通り、レースレポートとなる。 大会前日早朝に1時間程度zwift。 20/10のショートインターバル・6分ランプアップでラスト1分はL5まで上げる。 7割程度で回せたので4月と比較したら調子は上がってきている。 仕事は午後休を取り、昼過ぎに出発。 2時間運転して渋川のホテルへ。 夜はのんびり過ごす。 Day1朝7時起床。 E2は夕方のレースのため、朝はゆっくりしていた。 チェックアウトの時間ギリギリまでホテルに滞在し、11時ごろに会場到着。 到着した時
今回は表記の件の通り、レースレポートとなる。 大会前日9時半出発。 自宅の近くでTOJ相模原ステージがあり、レーススタートだけでも観たかったけれど、高速渋滞が生じたときのスケジュール遅延も考慮して、レースは観戦しないことに。 TOJ相模原ステージは、当方がいつも朝練で走っているコースで 程よいアップダウンがあるためお気に入りのコース。 早朝は猿・イノシシが出現する、自然あふれたコースでもある。笑 高速は、圏央道高尾山ICから5kmの渋滞があった以外は大きな渋滞はなかった。
今回は表記の件の通り、レースレポートとなる。 大会前日までGWでかなりの距離を乗り込んだが、身体の故障はなし。 しかし、4月1週目から1ヶ月ほどレスト週を設けていなかったため GW明けの週は若干強度を落とした。 (今までは3週間ごとに1週間レスト週を設けていた) 平日のトレーニングはL2がメインで、1日のみ高強度メニューに取り組む。 高強度メニューは30-30(30sec L7、30sec L1のインターバル)を20本取り組む程度に抑える。 週間を通して大きな違和感もな