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Nintendo Direct 2024.06.18 感想まとめ
選評から予定を変更し、つい先日告知のあったNintendo Directの感想をまとめる事にする。全てのタイトルを網羅するのは土台無理なので、筆者が気になったタイトルに絞って紹介する。
せっかくnoteを利用している事もあり、揮発性の高いXのコメント欄よりも記事にまとめた方が良いのではないか、と思った次第。取り上げないタイトルについても一覧化はしておく。
マリオ&ルイージRPG ブラザーシップ
ゲー選かけ流し(追憶編) vol.2 『スーパーマリオランド』
ゲームの選評を気の向くままにチビチビとかけ流す、ぬるま湯スペース。
今回はNintendo Switch Onlineでプレイできるようになった『スーパーマリオランド』。久々に遊んだので、記憶を辿りながら本作についてまとめていく。
<筆者のマリオシリーズプレイ歴>
・2Dアクションタイプのマリオは全作クリア済み
・『スーパーマリオランド』はゲームボーイでクリア済み
・Switch版では裏ワールド
ゲー選かけ流しvol.11 『Picross -Logiart Grimoire-』
ゲームの選評を気の向くままにチビチビとかけ流す、ぬるま湯スペース。
今回は『Picross -Logiart Grimoire-』。
イラストロジックゲーム界の老舗、ジュピターが手掛けるピクロス新作。ピクロスSシリーズと一味違う本作の特長についてまとめておく。
<筆者のイラストロジックプレイ歴>
・ジュピター製のピクロスシリーズを中心にプレイ
・ピクロスSシリーズ1~9までクリア
・IPコラボ
ゲームプレイレポート(2024年5月)
選評を書くゲームもそうでないゲームも、筆者が1か月に遊んだゲームのプレイレポート。今回は2024年5月分。
TETRIS99
『フォーエバーブルー ルミナス』のスキンをゲットするためにプレイ。テト1にこだわりだすとキリがないので、定期的にテトリスのリハビリ感覚で遊んでいる。
百英雄伝
GW中に無事クリア。選評も書いたのでプレイとしては一区切り。
つい先日今後の開発ロードマップが公開されたの
スピリッツ名鑑まとめ vol.1 『MOTHER』
スマブラSP「スピリッツ名鑑」の説明文をまとめるスペース。
vol.1は本活動の起点となった『MOTHER』。
基本はTwitter(現X)に投稿した二次創作の画像をタイトルごとに羅列。
注釈はモノによって差し込んでいる。
vol.1は以上。
タイトルによってスピリッツの数に差があるので、適宜単体タイトルを分割、又は複数タイトルをまとめて投稿予定。
次回もよろしくお願いします。
スピリッツ名鑑まとめ vol.0 (はじめに)
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以降、スマブラSP)の「スピリッツ名鑑」の説明文をタイトルごとにまとめるスペース。
まずはじめに、本活動の主旨について説明させて頂く。
二次創作を始めたきっかけ
筆者は2018年に発売されたスマブラSPのスピリッツカテゴリにある「スピリッツ名鑑」について説明文を記載、Twitter(現X)に投稿するという二次創作を行っている。(2024年現在も継
ゲー選かけ流しvol.10 『百英雄伝』(後編)
ゲームの選評を気の向くままにチビチビとかけ流す、ぬるま湯スペース。
今回の後編で『百英雄伝』は締め。
前編・中編でゲームの魅力について大いに語らせてもらったが、本作は問題点も決して少なくないゲームである。
今後アップデートで状況が変わるかもしれないし、それを強く期待しているものの、2024年5月時点の『百英雄伝』の現在地をしっかりと書き記しておきたい。
オススメできない「全力で推したいゲーム」
ゲー選かけ流しvol.10 『百英雄伝』(中編)
ゲームの選評を気の向くままにチビチビとかけ流す、ぬるま湯スペース。
前編に引き続き『百英雄伝』。
前回はシナリオ・音楽・戦闘にフォーカスを当てて選評をまとめた。中編は本作最大の遊びどころである本拠地システムについて語っていく。
少しずつ着実に発展していく本拠地システム前編でも触れたが『百英雄伝』は『幻想水滸伝』の精神的続編として製作されており、幻想水滸伝の特長の一つである本拠地システムについても
ゲー選かけ流しvol.10 『百英雄伝』(前編)
ゲームの選評を気の向くままにチビチビとかけ流す、ぬるま湯スペース。
10回目は『百英雄伝』。前回の『百英雄伝 Rising』に続き、先日待望のリリースを果たした本作について、筆者の思いをガッツリと語らせて頂く。
<筆者の百英雄伝プレイ状況>
・Switch版をプレイ
・本編クリア済み
・プレイ時間:60時間以上
名作RPGの精神的続編へと転生した群像劇
本作はJRPG史に名を刻むコナミのRP
ゲー選かけ流しvol.9 『百英雄伝 Rising』
ゲームの選評を気の向くままにチビチビとかけ流す、ぬるま湯スペース。
今回は『百英雄伝 Rising』。先日『百英雄伝』が発売され、選評を書く予定である事から、前日譚である本作についてもフォーカスを当てておきたいと思う。
<筆者の百英雄伝 Risingプレイ状況>
・Switch版でプレイ
・本編クリア+実績コンプリート完了
・プレイ時間:20時間以上
本編への期待が高まる個性的なキャラクター達
ゲームプレイレポート(2024年4月)
選評を書くゲームもそうでないゲームも、筆者が1か月に遊んだゲームのプレイレポート。今回は2024年4月分。
TETRIS 99
プリンセスピーチのスキンをゲットするために起動。
コンスタントにスキンの配信を行ってくれるのは嬉しいし、断続的にではあれど、本作を繰り返しプレイする動機づけになるのは良い試みだと思う。Nintendo Switch Onlineの目玉として今もイベントごとに起動してい
ゲー選かけ流しvol.8 『星のカービィ ディスカバリー』
ゲームの選評を気の向くままにチビチビとかけ流す、ぬるま湯スペース。
今回は『星のカービィ ディスカバリー』。発売から2年経ったゲームではあるものの、今もロングテールで売れているゲームである事と、サントラが発表になった事もあり、改めて本作の魅力をまとめたいと思う。
<筆者のカービィプレイ歴>
・初めてプレイしたシリーズ作品は『星のカービィ』
・2Dアクションタイプの『星のカービィ』はほぼクリア済み
東京ゲーム音楽ショー2024の戦利品を聴く
4/13(土)に開催された東京ゲーム音楽ショー2024に参加してきた。
今まではTwitterで感想をショートに語るに留めていたけれど、noteを始めた事もあり、せっかくなので戦利品を聴いた感想をまとめておきたいと思う。
主催者も出展者も、購入者からのサントラの感想を求めているとの事なので。
<筆者の東京ゲーム音楽ショー(以降、TGMS)履歴>
・初参加は2016年、以降2024年まで毎年参加
ゲー選かけ流しvol.7 『プリンセスピーチ ショータイム!』
ゲームの選評を気の向くままにチビチビとかけ流す、ぬるま湯スペース。
今回は『プリンセスピーチ ショータイム!』。スマブラSPのスピリッツ名鑑に本作のピーチが追加されたキッカケでノリで購入。なかなか興味深い内容だったので、クリア後の熱が冷めないうちに選評をまとめておく。
<筆者のプリンセスピーチプレイ歴>
・『スーパープリンセスピーチ』クリア済み
・本作はクリア後のやり込み要素含めコンプリート
・
ゲームプレイレポート(2024年3月)
選評を書くゲームもそうでないゲームも、筆者が1か月に遊んだゲームのプレイレポート。今回は2024年3月分。
FINAL FANTASY VII REBIRTH
REMAKEからかなり間が空いたこと、INTERmissionで色々伏線張られて不安も募っていたFINAL FANTASY VIIリメイクの最新作。とにかく寄り道が多いので、クリアまで4月までずれ込んで100時間コース。ストーリーを追う
ゲー選かけ流しvol.6 『ゲームセンターCX 有野の挑戦状1+2 REPLAY』(後編)
ゲームの選評を気の向くままにチビチビとかけ流す、ぬるま湯スペース。
『ゲームセンターCX 有野の挑戦状1+2 REPLAY』の後編は、SPECIALコンテンツに加え、『有野の挑戦状』1・2の本編部分についての選評をまとめて本作の締めとしたい。
なお、SPECIALコンテンツのうち、2P協力版『ガンデュエル』と2P対戦版『トリオトスDX』は省略する。
くぐれ!ギリジャンMAX
『有野の挑戦状2