記事一覧
ゲームプレイレポート(2024年9月)
選評を書くゲームもそうでないゲームも、筆者が1か月に遊んだゲームのプレイレポート。今回は2024年9月分。
スプラトゥーン3
グランドフェスティバルに参加。序盤のフェス以降は全く参加してなかったけど、最後は縁起物なので。幸い、オンラインに長時間引きこもれる機会を確保できた事もあり、えいえんランク到達までプレイ。
コズモギャング・ザ・パズル
Nintendo Switch Onlineに追加
ゲー選かけ流し(追憶編) vol.4 『世界樹の迷宮』
ゲームの選評を気の向くままにチビチビとかけ流す、ぬるま湯スペース。
今回はリマスター版を遊び終えた『世界樹の迷宮』。
DS時代に3DダンジョンRPGブームの火付け役となった本作の魅力についてまとめていく。
(※なお、スクリーンショットはリマスター版とさせて頂く。悪しからず)
<筆者の『世界樹の迷宮』シリーズプレイ実績>
・『世界樹の迷宮』シリーズは全作クリア
・『世界樹の迷宮III』以外は裏エン
ゲームプレイレポート(2024年8月)
選評を書くゲームもそうでないゲームも、筆者が1か月に遊んだゲームのプレイレポート。今回は2024年8月分。
The Star named EOS
『BEHIND THE FRAME』の製作スタッフが手掛ける新作。前作と同様、切ない中で希望を持たせてくれるシナリオが良い。デキの良いショートムービーを見ているかのよう。
中盤辺りに不穏な展開で引きを作っているので、退屈せずに遊べた。この辺りは前作
ゲー選かけ流しvol.18 『ファミコン探偵倶楽部 笑み男』
ゲームの選評を気の向くままにチビチビとかけ流す、ぬるま湯スペース。
今回は『ファミコン探偵倶楽部 笑み男』(以下、笑み男)。シリーズ新作としては35年ぶりとなる『笑み男』の特徴について、クリア後の冷めやらない熱量で選評をまとめていく。
<筆者の『ファミコン探偵倶楽部』シリーズプレイ状況>
・『消えた後継者』はバーチャルコンソールでクリア
・『うしろに立つ少女』はSFCリメイク版でクリア
・『BS
Nintendo Direct 2024.08.27 感想まとめ
前回から2か月で急遽発表された、
「Nitendo Directソフトメーカーラインナップ+Indie World」。
前回同様、リアルタイム視聴した感想をまとめる事にする。なお、タイトルの一覧は記載するが、感想・一言コメントは筆者が気になったタイトルに絞らせていただく。
Indie World・Neva
雰囲気がとても良い。曲も良い。まさか作曲者Devid Wise先生だったりしないだろうか
ゲー選かけ流しvol.17 『LIVE A LIVE(リメイク版)』(後編)
ゲームの選評を気の向くままにチビチビとかけ流す、ぬるま湯スペース。
前回に引き続き『LIVE A LIVE(リメイク版)』の後編。
前編では各シナリオについての魅力をまとめた。後編はRPGのバトルパートとリメイク版の特長に加え、筆者が本作を遊んだきっかけ・思い出についても語らせていただく。
戦略的バトルをお手軽に楽しめるRPG
本作はオムニバス形式ではあるものの、ベースはJRPGとして共通の
ゲー選かけ流しvol.17 『LIVE A LIVE(リメイク版)』(前編)
ゲームの選評を気の向くままにチビチビとかけ流す、ぬるま湯スペース。今回は『LIVE A LIVE』。
原作が発売から30周年のメモリアルイヤーという事もあり、2年前に発売されたゲームではあるものの、ちょうど良い機会なので『LIVE A LIVE』のリメイク版の魅力について前・後編で語っていきたい。
<筆者の『LIVE A LIVE』プレイ歴>
・3DSのバーチャルコンソールで初プレイ、クリア済
ゲー選かけ流しvol.16 『Nintendo World Championships ファミコン世界大会』
ゲームの選評を気の向くままにチビチビとかけ流す、ぬるま湯スペース。
今回は『Nintendo World Championships ファミコン世界大会』(以下、『ファミコン世界大会』)。
ファミコン40周年締めのタイミングで発売された本作の特徴について語っていく。
<筆者の『ファミコン世界大会』プレイ状況>
・タイムアタックの全ステージAランククリア
・世界大会(一般/エリート)優勝
・バッジ
スピリッツ名鑑まとめ vol.3 『リズム天国』
スマブラSP「スピリッツ名鑑」をまとめるスペース。今回は『リズム天国』。
今もシリーズ新作を希望する声が多い『リズム天国』。筆者も新作を遊べる日を期待しながら待っている。初代がゲームボーイアドバンス for Ninendo Switchで遊べるだけでも幸せなのだが、リリースされる日は来るだろうか?
『リズム天国』のスピリッツ名鑑まとめは以上。
次回もよろしくお願いします。
ゲー選かけ流し(追憶編) vol.3 『龍虎の拳』
ゲームの選評を気の向くままにチビチビとかけ流す、ぬるま湯スペース。
今回は筆者が最も贔屓にしている格ゲーシリーズ『龍虎の拳』について、その魅力をまとめたい。
<筆者の『龍虎の拳』プレイ歴>
・龍虎の拳シリーズは3作全てプレイ、全キャラ1コインクリア済み
・『龍虎の拳2』はリョウで1コイン隠しボス撃破
・最も好きなシリーズ作品は『龍虎の拳』
ストーリーに強くフォーカスしたシングルモード
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ゲームプレイレポート(2024年7月)
選評を書くゲームもそうでないゲームも、筆者が1か月に遊んだゲームのプレイレポート。今回は2024年7月分。
帰ってきた名探偵ピカチュウ
本編+サブクエストを一通りクリア。推理アドベンチャーとして見るともう一ひねり欲しいところ。ポケモンと人間の関わり合いを愛でるゲームとしては楽しい作品だった。
ファミリーコンピュータ for Nintendo Switch
ファミコン40周年の締めに追加され
ゲー選かけ流しvol.14 『虫姫さま』
ゲームの選評を気の向くままにチビチビとかけ流す、ぬるま湯スペース。
今回は『虫姫さま』。
ライセンス期間の満了に伴い、Switch版は2024年8月10日に配信終了になるという。まだ購入できる今のうちに本作の魅力をまとめておき、少しでも未プレイの方の購入動機になればこれ幸い。
<筆者の虫姫さまプレイ歴>
・アーケード版はORIGINAL/MANIACをクリア済み
・移植版はXBOX360版をプレ