ゲームプレイレポート(2024年7月)
選評を書くゲームもそうでないゲームも、筆者が1か月に遊んだゲームのプレイレポート。今回は2024年7月分。
帰ってきた名探偵ピカチュウ
本編+サブクエストを一通りクリア。推理アドベンチャーとして見るともう一ひねり欲しいところ。ポケモンと人間の関わり合いを愛でるゲームとしては楽しい作品だった。
ファミリーコンピュータ for Nintendo Switch
ファミコン40周年の締めに追加されたタイトルを遊んだ。麻雀だけだけど。初級CPUにハコ下までボコられたけど。日を改めてリベンジは果たしたのでひとまずは満足。
虫姫さま
選評を書くために一通り遊び直した。大雑把にパターンは覚えていたものの、稼ぎまで突き詰める気力は無かった。久々に遊んだ真アキ、やっぱりドイヒー。
ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章
始めたのは去年末だったように思う。年明けから他のゲームにかまけて半年ほど塩漬けしていたのだけど、再開してから徐々に加速。無事にクリアまでこぎつけた。できればまた間が空くまでに『時空の章』もクリアしておきたいところ。
世界樹の迷宮 HD Remaster
I・II・IIIのトリプルパックがセールでお求めやすくなっていたため購入。DSで初代を遊んだ衝撃が蘇ってきた。こちらは選評(追憶編)にまとめたいと思っている。本編クリアまではこぎつけたので、この流れで何とか世界樹制覇まで駆け抜ける予定。
Nintendo World Championships ファミコン世界大会
縁起物なので購入。細々と続けている。
当面の目標はバッジのコンプリートで、何とかここまではやり込むつもり。プロフィールアイコンや全タイムアタックオールS評価まで遊ぶかは未知数。
スターオーシャン1 First Departure R
折り返し地点は過ぎた、ハズ。タレントを利用した資金稼ぎやレアアイテム集めに奔走しているせいでストーリーが進んでいないという。そろそろ再開したい。
タスクフォースハリアー
かれこれ苦労しつつ1コイン1周クリアまで。今時のキャラクター性を押し出したシューティングとは真逆の、無骨なゲーム。移植版は人物絵もあるらしいが、AC版はとにかく地味。ちゃんとパターンを組めば攻略できるバランスが嬉しい。いぶし銀なゲーム。
いささか低調だった7月。夏季休暇に向けてお仕事を頑張っていたから、というのが理由。8月はもう少しコッテリとした報告ができるよう頑張る予定。
今月のプレイレポートは以上。
次回もよろしくお願いします。
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