いつも8割以上のパフォーマンスを出すために

【みんなの朝礼☀️】

皆さん、おはようございます☀️☀️☀️
山路和紀です🏃‍♂️🗣🔥

本日、私が意識する言葉は、

〜プロの条件〜
「何とかする力」

という言葉です🔥

職業柄なのか、自分の価値観からなのか、「プロ」という言葉に、とても憧れがあるし、魅力を感じるため、

「プロ」とはなんなのか？、
「プロ」の定義とは？、
「プロ」の条件とは？

という問いを常に自分の中に持ち、「プロ」という言葉に対して、アップデートを続けています🔥

そんな中、キングコング西野氏の話を聴いていた中で、出てきた言葉、完全な造語かとは思いますが

「何とかする力」
（なんとかするりょく）

が、私も「プロ」とはそうだよなと感じていた気持ちを、ユニークながらもストレートにあらわして頂いていたため、今日はこの言葉についてブログに書かせて頂きたいと思います☺️✨

【プロの条件】として、
どんな状況でも、どんな状態でも、自分のパフォーマンスを8割は発揮し、目の前に来てくれたお客様を喜ばせる、最低でも満足できるサービスを提供し不満や不足の心は抱かせないということが挙げられると思います‼️

具体例として、私であれば、
イベントで来てくれたお客様やパーソナルや少数でトレーニングをしに来てくれた方に対して、自分の体調が悪かろうが、何か嫌なことがあった後だろうが、電車が遅れて慌てていようが、会場が想定と違っていようが、どんな状態でも、どんな状況でも、自分のパフォーマンスの8割の結果はお客様に対してご提供しなければならない‼️
自分の状態が3割だとしても、会場や環境が3割の状況だとしても、パフォーマンスを8割にまでは引き上げなければならない‼️

この3割の状態、状況に影響され、そのままお客様に対して3割のパフォーマンス・サービスしか提供できない人は、【プロ】とは呼ばれず、この3割の状態・状況だとしても、それを踏まえて、最終的にはパフォーマンス・サービスを8割まで引き上げる力、これが【何とかする力】であり、この力があることが【プロの条件】の一つだと強く思います🔥

そして、常に8割のパフォーマンス・サービスを提供できるように引き上げる力、まとめる力＝【何とかする力】をつけるための一つの方法、私が実践していることは、
その自分が【プロ】でいなければならない所・分野以外の日常でも、常に自分の状態や環境の状況に左右されず、【8割のパフォーマンスを出すことを目指す】という習慣というなのトレーニングが大切だと思っています💡

【一事が万事】
ある分野だけできて、他はできないということは起きないし、他はできて結果を出したい分野はできないということも起きないと思っています✨
全て自分から生まれるパフォーマンスのため、全て繋がっている✨
だからこそ、自分が【プロ】でありたい分野でホンモノの【プロ】で在りたいならば、日常から自分が発信するものは常に8割を目指し、【プロ】意識で生きなければなぁと思っています☺️⭐️
まだまだできていない部分ばかりですが、その理想に挑戦し、成長する自分を楽しんでいます😊☀️☀️

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