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ご相談/依頼はこちらからご相談/ご依頼ありがとうございます。 初回はこちらからお申し込みく…
毎日、中学生や高校生が勉強しに来ているのを見ていると、まぁ彼らは立派だなと思う反面、なか…
入学試験本番が近づくとメンタルがやられてくる生徒がたまにいて,本来の実力なら楽勝なのに,…
受験シーズン到来ですね。 この時期になると中学校や高校では面接試験の練習だったり,願書の…
独立開業すると、自分がやりたい仕事ばっかりやってればいいんだからストレスなくて良いよね、…
塾に通うと視野が狭くなるという動画を見つけてしまってちょっと切ない気持ちになっています。…
天気図の読み方が全然わからなくて、質問に来た中学生に、質問返しをしていろいろと説明をしてもらっていたら、そのうち次から次へといろんな生徒が来て、寄ってたかって天気図についての講釈を受けることになりました。 これは、「誰かに教えることで、教えるひとが最も高い学習効果を得ることができる」という教育方針であって、僕がダメ塾長ということではないのです。 いいえ、ないったらないのです!(泣) ちなみに、質問された事項についてはgoogle先生のお力添えをいただきまして、子どもたち
最初のお客さんの話。 最初のお客さんは、本当にたまたまオープンしたての塾の前を通りすがっ…
昨日、とある先生にマンツーマンでプレゼン練習をしていただきまして、いろいろと勉強させても…
いま、子ども向けのセルフコーチングを教えています。 昨日は、物事は多面的で、普段はイチ側…
学習塾の塾長さんとか、塾講師のみなさんのうち、対外的な発信をしているひとたちの発信内容を…
すでに学習塾を開業されている方から相談を受けたのですが、個人塾を運営している塾長さんもや…
塾に行くと成績があがる、という単純な因果は、まぁ嘘です。 行くだけじゃあがりません。 通…
自己主張を上手におこなうコツ。 アドラー心理学の権威である野田俊作先生が著書『勇気づけの方法/アドラー心理学を語る4』で、頼み方の4つのパターンについてまとめています。 1.主張的な自己主張 これが理想的な自己主張のカタチです。 自分の要求をはっきりとクチに出して伝えるけれど、一方で相手が傷つかないよう、勇気を失わずバランスをもって対話ができるような配慮をする態度です。 Win-Winのパラダイムをもって行うものです。 2.非主張的な自己主張 しかし、ひとは常に1