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jb23 手動ウィンドウレギュレーター化
ジムニーjb2310型パワーウィンドウがまた壊れかけてる。全部変えてからまだ3年。たしかレギュレーターで2万してスイッチも変えたので3万近くしたはず、
もう嫌、壊れすぎ。
聞くとこによると前期型は手動ウィンドウがあり、その部品を取り寄せれば手動に変えれるとか。ほんなら部品取り寄せて手動にしてみよかと、助手席はそのまま下にスイッチを移動して。生かすとの事
で、ディーラーさんに電話するとレギュレーター
砂丘の子供たち 覚書 下
下巻にも気になる箇所がいくつも出てきた。まるで心理学と史学と文明論を読んでるような所もあった。
下166
ここでレトは先人たちに(自分の中の)
語りかけた。
我は諸君らの聖霊なり。諸君に理解できる唯一の生なり。どこにも存在せぬ地、諸君に残された最後の居所、そこにひしめく諸君の魂を宿す家。
それこそが我と考えられよ。われなくして理知的な宇宙は混沌へ逆行する。創造性と底知れぬ淵は、われの中において一
砂丘の子供たち 覚書1
デューンシリーズ3の砂丘の子供たち了。面白かった。やはり彼はかの人であったかしかしレト公爵の子供達の悲運な事よ。それは母親が悪いのではないかと、しかし運命を立ち向かい散っていった。しかしポールアトレイデスは何と誰と闘っていたのか? この物語は人類の未来を見通した親子家族の見解の相違から始める闘いの物語。
独裁につぐ独裁であなたはどの独裁がお好みですか?と問われてるかのような三世代にわたる治世。これ
デューン 砂漠の救世主 覚書
自由の価値とは?
映画DUNE2の後3があるらしくヴィルヌーブは特にこの砂漠の救世主が1番やりたかったとの事で、これは原作を読んでみようかと、昔砂の惑星は原作挫折して終わったはず。本屋にあったのは新訳になってた。表紙絵も加藤直之の何やら暗い絵
冒頭
作者の子供からの解説的な物が載ってるが、原作の発表時砂漠の救世主がいかに評判が悪かったかというのが書かれている。
砂の惑星1.と同じように読むとえら
ジムニーにターボ計をつける
前々からタービン保護のためメーターつけようと思ってたけど、やっとつけた。結論から言うとつけたら楽しい。アナログのメーターはいいわ。
最初からつけたかったけどなんかつけそびれて、コンピュータを変えたタイミングで付けとけは良かったと思うけど、その頃からOBD式が流行り出して、それにしようかと思ってたけど、行きつけの車屋さんからOBDはエンジンが誤作動して危なくなった経験があるらしく強くひてされたので、