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デューン 砂漠の救世主 覚書
自由の価値とは?
映画DUNE2の後3があるらしくヴィルヌーブは特にこの砂漠の救世主が1番やりたかったとの事で、これは原作を読んでみようかと、昔砂の惑星は原作挫折して終わったはず。本屋にあったのは新訳になってた。表紙絵も加藤直之の何やら暗い絵
冒頭
作者の子供からの解説的な物が載ってるが、原作の発表時砂漠の救世主がいかに評判が悪かったかというのが書かれている。
砂の惑星1.と同じように読むとえら
ジムニーにターボ計をつける
前々からタービン保護のためメーターつけようと思ってたけど、やっとつけた。結論から言うとつけたら楽しい。アナログのメーターはいいわ。
最初からつけたかったけどなんかつけそびれて、コンピュータを変えたタイミングで付けとけは良かったと思うけど、その頃からOBD式が流行り出して、それにしようかと思ってたけど、行きつけの車屋さんからOBDはエンジンが誤作動して危なくなった経験があるらしく強くひてされたので、
三位一体トリニティー
こないだから三体とかオッペンハイマーのトリニティー実験とか三位一体に関係あるような無いような動画をみて。
ふと今読んでる本が 中世思想原典集成の2巻ラテン教父の系譜のなかのアウグスティヌスの三位一体論だった。なんかつながりあるんかのう^_^
これがまたわけわからんくて、大体永遠に神と主と聖霊が一体である理由を永遠問い詰めていくんだけど、なんでそんなにそこにこだわって何の事を問題にしてるのか、さっぱ
覚書オッペンハイマー人類滅亡の罪
もう1人みたい人がいたので2回目オッペンハイマー見てきた。
1回目みた直後はしんどい映画で2回目きついな3時間もあるしと思ったけど。
一週間の間に色々調べたり読んだり見たりしてオッペンハイマーの周辺を。みる前楽しみになってきた。
実際みて1回目より楽しめた。
1番の疑問は冒頭のオープニングとラストに雨が落ちる水たまりから始まったこと。あれの意味がいまだにわからない
核で全滅した地球には雨が降らない