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#感染
科学を冒涜するなかれ
このところ、
ワクチンがなければ何十万人死んでいた
だの
正しくマスクをすれば2割近く感染を減らせる
だの
SF(サイエンス・フィクション)的な記事ばかり見かけます。
もちろん、どれも本物の「科学」とはかけ離れた「ファンタジー」です。
「歴史に"もし"はない」
といいます。
「もし○○だったら……」というのは、思考実験としてはおもしろいかもしれませんが、とても科学誌に発表できるような
マスクなんか何の役にも立ちませんから
2023年も残り少なくなってきたというのに、いまだにマスクを推奨するような人間は、科学の「か」の字も理解していない「マスク真理教」あるいは「コロナ真理教マスク派」のカルト信者です。
オフィスでのクラスターがあったとすれば、それは間違いなく「物」を介した感染です。
感染者がウィルスの付着した手で触れた物体(ドアノブとか受話器とかキーボードとかマグカップとかトイレの便座)から、周囲の人へと伝播したの
ワクチン推奨医師は飛行機に乗ってはいけません
何があろうと絶対に引き返すわけにはいかない(引き返したら地獄に転落するしかない)ので、エセ医師、エセ専門家は、頑なに「ワクチンは重症化を防ぐ」と言い張っているわけですが、残念ながらその理屈では「一人でも多くの方に打ってもらいたい」という結論には至りません。
仮にやつらのデータを信用するにしても、重症化する確率はものすごく低い。したがって、打つ・打たないは完全に個々人の選択に委ねられるべき問題なの