クジラになれなかった記憶の海のメダカたち
先週末は本当に朦朧としていて、普段考えないようなことをたくさん考えました。正確に言うと考える余裕なんてなかったのだけれども、頭をめぐっては消える記憶の断片たちを、万華鏡の中のガラスのように眺めていた気がします。
色々とあって遅くなった三回目接種。今回はそんなにヒドいことにはならないだろうと思ったら、二回目同様のクリティカルヒット。熱も40°C近く出て、風邪をひいた小学生の時のように天井のシミを見ていました。
ただ、シミがちゃんと見えないことはショックだったな。流石に小学生