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大好きな場所に二度目のサヨナラを。

こんにちは、ちょうこです。
先ほど東京から京都へ戻ってきました。
実はドバイからの帰国後、国内隔離期間が終わった早々に、仕事の都合で暫く東京へ戻っていたのです。相変わらず懲りずにガンガン移動中。
今日も自分の思考の棚卸しを兼ねて、ゆるりと綴ります。


今回の東京帰省(?)は、思いの外自分にとって
エモーショナルな日々でした。

ガツンと溜まった仕事もこなしながら、
大好きな人たちと一緒に過ごす日々。

大学時代のビデオテープを見ているような、
何とも甘い時間を過ごしてきました。


私は去年の秋の終わり、京都へ越してくる前は
スカイツリーのふもとにある下町・住吉に住んでいましたが

京都へ出る前、それはそれは東京に居ることが息苦しくて
早くここから去ってしまいたいと、
半ば強引に逃げるようにして東京から飛び出したのです。


それ以降は月に数回、東京と京都の往復を続けていながらも
正直東京へ戻ってもあまり長居したいとは思えず、
毎回東京滞在は1〜2泊程度に抑え、
なるべく京都へ引きこもっていられるように
仕事もプライベートも調整していたのでした。

しかし、今回は1週間弱と、いつもより少し長めに滞在してみて
あれだけ苦しんでいたスカイツリーの近くにも行ってみて

思いの外、街が愛おしく見えたのです。

ああ、私はちゃんと東京が好きだったんだな、と
生まれ育った場所を自分の中でもちゃんと肯定してあげられるんだな、と
今回ようやく素直に東京を楽しむことができ、うれしくもあったのでした。


しかしやはり、それはそれ、これはこれ。

東京で見ていた幻影は、私を惑わせるものなんでしょうね。


東京で過ごす日々は中毒的でもあり、
必要なものはいつでも手に入れられ、
満たされやすいからこそ渇きやすい。


たったの数日間、1週間もしないほどの滞在であったにも関わらず
私はすっかり東京での日々の感覚を取り戻してしまったようでした。

本当に欲しいものではないのに、欲しいと錯覚させられて
手に入れられなければ心が渇く気がする。

例えるならば、ふらりと立ち寄ったコンビニで
欲しくもないコンビニスイーツを手に取らせられる感じ。

そうした、本当は要らないかもしれない
過剰なものたちに囲まれて
本当の自分を見失ってしまう場所が
私にとっての東京なんだと思います。


東京から京都へ戻るとき、今回初めて

『早くまた来たいな』

そう思ったのに対し


今回京都へ着いた途端に
夢から醒めたような、
シンプルで現実的な自分を取り戻した感覚がありました。


多分だけど、私にとって
東京とは惑わしの場所。

あまりいるべき場所ではないのだろうと思います。

何より、東京で精一杯息を吸って吐いてをしている自分よりも
京都でシンプルに生きている自分の方が、自分自身が好きです。


東京で迷い、京都で道を決める。

そんなバランスで今の自分が成り立っているのだろうと分かりました。


という訳で改めて、私はこれからも日本なら京都にいるのだと思います。

仕事や住まいなど今後のことは、これから考えるからよし。笑


一回目、東京へサヨナラを告げた時は
逃げるように乱暴に投げ出してしまいましたが

二回目の今は、ちゃんと大切に思いながら
それでも別の道を選択する自分の意思を尊重した上で
きちんとサヨウナラができそうです。

私と東京との関係性が、10ヶ月ほどの時を経て
ようやく完結できそうです。

ありがとう、東京での日々。
そしてこれからもよろしくね。
本当は大好きなんです。

おしまい。

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