ちょうこ こころの家事代行
家事代行の日常をコツコツと書き記すブログです。 ゆるい脳内としょーもない日常を自己満足的に書きながら、人生の哲学を磨きます。あなたもきっとクセになる?
家事代行に関するおはなしをします。月に1〜2本ほど。 家事代行が普段どんな考えをしながらお掃除しているのかが分かります。
読んだらぬるっと元気が出るような記事をかき集めてみました。
こんにちは。 家事代行サービス主宰のちょうこ(@cho45co_OLC)です。 初めましての方も多いと思いますので、 簡単に私のお仕事内容を紹介させていただきます。 普段は主に家事代行やその他諸々として活動しており 元々は都内を中心にサービス提供させていただいておりましたが、 ここ1年間は 北は北海道、南は九州と 全国幅広くお掃除で呼んでいただいたり、 「散らからないお部屋づくり」をコンセプトとした オンラインお掃除コンサルティング も提供させていただいております。
私、バカだからさ。笑 みんなしてそんなに 神様だと喜んでくれちゃったら もしかしたら、私神様かもしれん😳 と、図にのってしまう訳ですよ。笑 しかし残念なことに、私は神様ではない訳で。 (そりゃそうだ) 自分が神様ではなく煩悩にまみれた人間である事は こんな風に(写真からも分かるように) へっへっへ、良いことしちゃったもんね〜(・∀・) と、思っている時は 自分から「良いことしたよ!」アピールを わざわざしてしまってるあたり 欲しがりなのよ〜(・∀・)笑 基本的に
これは私が何に関しても 誰かと自分を比較しては悲観してた時に 教えてもらって救われた 「今日をまず頑張ろう」と思える話。 もし仮に あなたが何かを頑張っていたとして でも思うように日々を過ごせなかったり 「自分はこれで良いのか。。」と 自信を持てなかったり 直近の出来事に分かりやすい成果が無く、 自分の成長を実感できなかった時は 今日 という1日の過ごし方だけでいいから、 どんな時間の過ごし方をしていたのか 紙に書いて振り返ってみて欲しい。 「同じ業界のあの人は
法人登記にあたり、色々と書類が必要なので 最近はもっぱらその準備に時間を充てている。 法人の代表になるということはつまり、 誰かをこれから雇用していく立場になるという訳で 保険とか税金とか何とか、 今までは個人でやってきたものの中に 「法人格」という新たな自分のクローンのような存在が生まれるので 私だけど私じゃない、みたいな まさしく一心同体、みたいな そんな新たな仲間ができることに フライングで嬉しさを感じつつも、 やはりどうしても気になってしまうところが、金銭面
東京のど真ん中で、ゆっくり露天風呂に浸かれるとは、昨今のサウナブームに感謝である。 ひとり野外で壺湯を堪能しながら空を見上げると 何の星だかは分からないが、一つだけ夜空に星が光っていた。 きっと有名な星なんだろう。 大人になると青空の見え方が変わってしまうと、いつだったか誰かが言っていた。 水晶体黄変と言って、 眼球の水晶体が紫外線の影響により変性してしまうらしい。 白と黄色の区別がつきづらくなったり、 青や紫色の感じ方が変わってしまうのだとか。 きっと今日見たあの青
現在(可能な限り)毎日やっていること。 ・18時のpodcast配信 (テーマは〜家族を想うとき〜) ・23時59分までにnote更新(1,500字以上) ・22時〜23時30分にストーリー配信 (Instagram & Facebook) これらは全て「家事代行」というこの仕事の 今後の展望のために行っていることであり、 それ以上でも以下でもなく。 そして今はどちらかというと 世の中のため、というよりも 自分のために近いのだろう。 何せ私はまだまだ無力である。
自宅から緩やかに続く下り坂の執着地点にあった、あの幼稚園は今はもうなくなってしまった。当時は母の自転車の後ろに乗せられて走ったあの果てしない坂道も、今や徒歩5分ほどで歩けてしまう距離だ。私は大人になった。 幼稚園で過ごした記憶も、断片的にしか覚えていない。中でも鮮明に覚えていることと言えば、入園式で永遠に泣き続けたことと、卒園式の国歌斉唱を口パクしたことくらいかもしれない。それとあと、もう一つ。ひとり砂場で山をつくるのが好きだった事だ。 園の砂場の片隅で、ひたすら山をつく
先日インタビューいただいたwebメディア 『Re・rise News』さんのインタビュー記事及び動画が公開されました。 こうして普段取り組んでいる “家事代行”というこの仕事へ対する 自分の理念そのものにご興味いただけたことに 大変な嬉しさを感じつつ(毎日note更新しててよかった) さらには非常に分かりやすく、 だけども客観的に綺麗な記事にまとめていただけたことに感謝しています。 今回取り上げていただいたwebメディア 『Re・rise News』さんのサブタイトル
今はもう、そのような文化は以前よりも薄まっているだろうが、 九州男児 と言う言葉があったように、 九州地方の性意識は国内でも特に強く 亭主関白気質の人が多いと言われていたのは有名な話。 だが、別に九州に限らず 東京都世田谷区の学生時代も 「自分より前にでない、自分を立ててくれる相手(女性)」 「お酌してくれる人」 「飲みの場でサラダ取り分けてくれる人」 が良しとされてきた気は、する。 し、何なら私も大学時代、 栄養科=女性の鏡 として学内では扱われていたため、
また明日
“お前は女だから、どうしても感情的になりやすい” “論理的に考えるのは、女の人には難しいからなあ” そう言われ続けた、新社会人時代。 あの時があったから今の自分がいるし、当時の自分は確かにそう言われても仕方がない人間だったかもしれない。 だけど、どうだろうか。 本当に私は、「女だから」感情的な人間だったのだろうか。 また、もしも感情的な私ではなくなったとしたら、私は“女らしく”なくなるのだろうか。それとも「あいつは女を捨てている」と、背中の後ろで誰かに言われるだろう
「生まれる時代を間違えた。」 映画『ALLWAYS 三丁目の夕日』を初めて観た時、当時小学生だった私はそれまで自分が感じてきた「理想の家族」と現実のギャップの原因に気がついた。 そうか。私は『ALLWAYS 三丁目の夕日』のような、『サザエさん』のような、『クレヨンしんちゃん』のような、そんな分かりやすい“家族の温かさ”に憧れていたんだ、と。 羽田空港のふもと、家族経営の自営が多い工場地帯の中で生まれ育った私は、時代の変化に追いつけないまま平成の幼少期を過ごしてしまったよ
脚は太い。 しかし、もう夏はショートパンツしか履きたくない。 30歳も目前のアラサー、 この歳にして太ももを晒すだなんて 自分の歳分かってるのかしら なんて思う人もいるだろうし、 何ならかつての自分も 「脚晒していいのは若者だけ」 「若造りを頑張るのはしんどい」 そう思ってしまうタチだったため 28歳でショートパンツを履いている人を見たら 「ワオ。」 心の中で、そう言っていたのだろう。 しかし、この歳にして今更知ってしまったのだ。 ショートパンツのこの快適さ
また明日です
奇跡を起こしたことはあるだろうか。 私はある。 し、 実はこれを読んでくださっているあなたも 奇跡を起こしたことがあることを、私は知っている。 なぜなら、クサいことを言うが 今ここにあなたがいる事、それ自体が奇跡だからだ。 77.5億人以上いるこの地球の上で あなたのご両親が同じ時代に生まれ、出会い そしてあなたが生まれた。選ばれた。 もし仮にあなたの母親が 学生時代にもう一つ隣の都市の学校へ進学していたら あなたの父親とは出会わなかったかもしれないし 2人を仲人し
「将来、結婚したいか?」という問いに対する答えは 人生経験的にはあっても良いかもしれないが 率先してしたいとは別に思っていない、 というのが正直なところだ。 敢えていうのであれば、生まれ育った姓から パートナーの姓へ変更すると 「ビジネスにおいて強すぎる画数」の名前になれるそうで そんな自分になったら、 ますます仕事が発展してくれるかもしれない、という それくらいの期待しかない。 しかし 、一生今の名前のままで居ても 運気が最強になるように、 親が頭をこねくり回して考