〈なにをするサークルか〉 日々感じることや考えることを強制的にアウトプットするための場所です。私ももちろん活用しますが、あなたにも自由に活用していただければと思います。 〈活動方針や頻度〉 毎日note更新を復活させるため、このメンバーシップ「吐息」をリニューアルしました。登録してくださった方は、相当な物好きの方だと思いますので、是非お話ししましょう。掲示板でお待ちしております。 〈どんな人に来てほしいか〉 過去のマガジン「まろやかな日々」や「吐息」でお世話になった皆様 〈どのように参加してほしいか〉 積極的にご意見いただいても、温かく見守っていただいても、お好きなようにお使いください。
スタンダードプラン。 内容は「すごい」と同じです。手頃にこの場所を楽しみたい方におすすめ。
エレガントなあなたのためのプランです。 内容は「ふつう」とほぼ同じですが、こちらのプランを選んだあなたは間違いなくニッチな人。
ちょうこ こころの家事代行
家事代行の日常をコツコツと書き記すブログです。 ゆるい脳内としょーもない日常を自己満足的に書きながら、人生の哲学を磨きます。あなたもきっとクセになる?
家事代行に関するおはなしをします。月に1〜2本ほど。 家事代行が普段どんな考えをしながらお掃除しているのかが分かります。
読んだらぬるっと元気が出るような記事をかき集めてみました。
わたしが家事代行を通じて知り合い、そして今も一緒にいる大好きな人たち。 時には家事代行ではなく1人の人間として、社会からの目や誰かからの評価ではなく、純粋に愛しいと思えるから、今一緒にいる人たちとの、かけがえのない出来事をここに書き溜めます。
2022年の11月吉日。 これまで3年と半年、個人事業主として活動してきたこの家事代行サービスを「NPO法人そるな」という名前で再スタートさせました。 この数年間、どんな時も私の拠り所としていて存在してくれた「家事代行サービス」というこの仕事。この仕事が秘める素晴らしさと、私が感じている社会的意義を1人でも多くの方へ伝えるために、何故NPO法人という形を選んだのか。その想いについて、今日はこの場をお借りして皆さんにお伝えさせていただきたいと思います。 これまでに書いてきた
確か以前にも、これを読んだ直後にnoteを書いたような記憶があるけど、我ながらタイトルは忘れた。 この本と出会ったのは、確かどこかの古本屋にて、表紙に惹かれて買った。 私は読書は好きな方だと思っているので、ひと月の間にもぼちぼち数冊読むのだけど、この本の内容は正直「有益な情報」が書いてあるかといえばそうではない。知らぬ誰か、1人の画家の女の主観に富んだ半生。平たく言うて仕舞えば「だからどうした」でもある。 だけどこの本は、なぜか手放す気にはなれない。 それは何故なのだろ
今日はチルワークと決めているので、 部屋で1人クラシックを聴きながらシーシャを吸い、考え事をする。 本当は外へ繰り出して刺激を受けながら、考えことをした方が良いのかもしれないけれど、 ①連休中日の人混みを避けたい②部屋の中での作業効率を上げたい③雨が降りそう という3点を言い訳に引きこもることにした。 昨日はそるなの今後に関わる大きめの打ち合わせがあった事もあり、自分がこの活動を行うにあたって、自分にとっては当たり前すぎて、普段は敢えて話すようなことでもない事を改めて人に伝
20〜30代の20%前後が推し活をしているとのこと。 「みんな凄いな、ようやるわ。」 と、軽く考えていたのだけど、よくよく考えて見たら私にも推しがあったわ。 鴨川だ( ・ ▽ ・ )心当たりしかない〜 毎月1〜2回京都に来ないと気が済まないこれは、あれか。推し活だったんか。 ちなみに「人間以外の推し活」に励む人は全体の10%近くいるらしい。もしかしたら鴨川で頻繁にすれ違うあの人も、鴨担だったのかもしれない。 今日は十五夜、9月の京都最後の夜。 鴨川沿いでみたらし団子を
しっかり数えてみたら、5月の半ばから8月の頭にかけてほとんど京都に行っていなかった事が分かり、約3ヶ月半、全く京都の地に足をおろしていなかった。そんなの京都に移住してから恐らく一度もなかったもんだから、そりゃ私の中の京都も欠乏するはずだわと納得&よくぞ私、3ヶ月半も禁欲したもんだと自分を褒めてあげたい。 まじまじと感じる、京都のちから、鴨川の偉大なる浄化力。 8月の頭に久しぶりに京都へ戻れた時は、いつも京都にいると感じる、自分の体の内側から湧き出てくるような感覚も、8月の京
に、なる私。 自覚はある。そして皆ごめんよと思っている。 自分自身に傲慢で自己中心的な部分が多いと分かっているので、日頃その自己中心さを出しすぎぬ用配慮はしているつもりである。しかし、頭の沸点が低いからかすぐにゴングが鳴ってしまい、fight💥🥊してしまう。余裕がない時ほど頭は沸きやすい。気を抜けばすぐにエンペラーだ。 これがバイオリズムなのか何なのかは知らないが、自分が無双モード、つまり「私最強じゃん〜✨」と自己を全肯定できる時期もあれば、「生きていてすみません」と、ど
今日は絶対に行くと決めていた場所へ行ってきた。 東洋文庫ミュージアム、の上にある東洋文化に特化した図書館。 図書館なので誰でも自由に使えるんだけど、ある程度セキュリティが厳しくて、研究題材がある人しか入れないし滞在する人を選ぶような良い空間だった。 だからこそ利用者も限られていて、今日は私を含めて2名(先に来ていた1名は私が入ってから早々に退席された)しか来館しておらず、めちゃくちゃ集中して調べ物ができた。。 そしてそこでしか読めない文献(Amazonにもメルカリにもブック
久しぶりに、この感覚を自覚した。
もうすぐ夏が終わる。 あっという間すぎて、驚きを隠せない7月8月の過ぎゆく速さ。 あっという間だったけれど、振り返ってみたらそれなりに思い出も多く、毎日必死に仕事を守って、たくさんやさぐれて(この夏はダークサイドに落ちがちだった)、自分でもどうしようもなくなって周りの人に当たって自己嫌悪して、その度に人の優しさや思いやりを実感して、また反省して、それでも闇から抜け出せなくて、縋るように仕事外で存分にはっちゃけた。走り去った、ちょっと苦い夏。そんな感じ。 うちの事務所から最寄
それなりに毎日自己嫌悪はしてるかもしれないけれど、それでも過去よりもよっぽどまともになったのは、この仕事と共にいてくれる仲間たちのおかげなんだ思う。後は、見守ってくれる周りの人々と。 「あ〜あっ」って自分のしでかした事に頭を抱えながら、そう隠しきれないのが自分でもあると、愚かさに毎回ちゃんと落ち込む。 毎日頑張ろうと思うことはあれど、今日も120%を出しきれているかと言われてみれば、まだ詰めが甘い部分がたくさんありすぎる。あり過ぎるけれど、自分の思う120%を毎日発揮してい
できる限り、可能な限り 親しみやすく、頼みやすい。 そんなお隣さんのような存在になれるよう、日々色んな葛藤をしながらも、取り組んでいます、家事代行。 なので、私たちのサービスでは、現状「定期利用プラン」というものは存在しません。「頼みたいペースで、頼みたいだけ頼む」というやり方で運用しています。それが経営判断的に良いのか否かは一旦さて置き、「親しみやすく、頼みやすい」そんな存在とはどのような存在なのだろうかと日々考えている、これが今の私たちNPOにとっての最適解です。
漠然とした未来に向けて進むには、漠然としか動けないので、現実が動かずもどかしい気持ちになる。 例えば、5年後、10年後の未来のために今日の自分がすべきことなんて分かったもんじゃない、未来なんて余裕で変わるから。現に私だって、大学生の時に掲げていた人生計画上では、今は新卒で入社した会社にて育休を取得している真っ最中のはずで、食育インストラクターとしての副業を始めるために勉強をしている予定だった。まさか家事代行サービスを展開しているだなんて、10年前の私に予測ができただろうか。
最近、確実に自分が大人になった・成長したと思える局面があって、それは「仕事を止める」という選択が取れるようになった事だと思う。無意識にではなく、意識的にそれができるようになったことだ。 いつを皮切りにそうなったかは分からないが、気づけば22時以降は(よっぽど締め切りがヤバい時ではない限り)必要以上に仕事を続ける選択肢を止められるようになった。仕事終わりにしっかり食事を取る、お風呂に入る、そしてきちんと布団で寝て、朝起きて本を読んで、仕事をする。基本的で健全な人間の生活を、取
以前、熊本へ行った時に何気なく買ったハーブティがとても良くて、友人にプレゼントしたり、自分用として夜のストレッチ後のチルタイムに飲んだりしていたのだけど、確か春〜初夏辺りに熊本の店舗が閉店してしまったので悲しみに明け暮れており、そして「南阿蘇」が本店のハーブティー屋さんなだけに、勝手に店舗は南阿蘇と花畑の2店舗だけだと思っていた。のだけど、、、 知らぬ間に他店舗展開していて、 そして大半の店舗が閉店していた😃エ?! やってるのやってないの、どっち!?
よくよく自分の日頃の行いを考えてみたら、基本的に常時2つ以降のインプットを求めており、特に耳からの情報摂取は私にとって必要不可欠なのかもしれない。 朝はジャズかサンボマスターでAlexaに起こされ、そこからは朝の支度や家事に取り組む場合はサンボマスターかポルノグラフィティで自分を鼓舞し、仕事の場合はジャズかクラシックピアノで集中モードへ入れる。読書の場合はlo-fi系を聴く。 仕事に飽きたら外へ出るけど、都会を歩くときは基本その日の天気や湿度に合わせた曲を選ぶし、一日が終
案の定8月もあっと言う間に過ぎ去り、気がつけば9月。茹だるような夏の暑さも気がつけばピークは過ぎ去り、最近は気圧との攻防線の事で頭もいっぱいだ。 7月、8月と仕事は保守的な日が続き、外的には保守に回ったかもしれないが、内的には随分と攻撃的な時期だった。そんな暑い夏とももう直ぐお別れ、新しい季節がやって来る。 そんな今日はひたすら事務所に引きこもり、ダラダラと仕事をすると決めていたので、存分にダラダラと仕事をしてやった。メリハリをつけて仕事して遊ぶことも好きだけど、やっぱり
好きなおやつは何かと聞かれたら、チーズケーキもシュークリームも羊羹もお煎餅も好きだけど 一番好きなものは何かと言われたらたまごボーロなんじゃないかしら。 ほとんど砂糖の塊でできているこいつ。分かっているのに、ついつい見かけたら嬉しくってたくさん買ってしまう。 幼心をくすぐってくる可愛らしい色味とフォルム。 華やかな浮気相手はいくらでもいるのだけれど、結局は素朴でいつも見慣れてきたようなたまごボーロに安心を求めて戻ってきてしまうのです。 最近はお酒を飲む量も、めっきり減って
また明日🙏
また明日☺️