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ちゃんぽんビート by あふろざむらい
2023年12月12日 12:20
夕日と富士山。町並みというフィルターを通すと、どこか懐かしい風景になる。
2023年9月26日 19:32
夏の雲が秋の雲に変わっていく。気候には詳しくないけれど、季節を味わいながら生きていく。
2023年9月25日 19:36
郊外の車窓からはセンチメンタルがあふれていく。眺めては流れていく風景。いつまでも目で追っている。
2023年9月14日 19:12
高架線に目線の高さをあわせてみる。見上げてばかりではなくて。これはこれで、映画的な雰囲気がある。
2023年9月13日 20:46
偶然の産物。どことなく懐かしい、こんな風景。見とれるまもなく流れていった。
2023年9月12日 20:57
街を切り取る。それは見慣れた街。見慣れた建物。これが新しく見えて、楽しい。
2023年9月11日 19:23
いつもと同じ風景だけと、たまに珍しい写真になる。設定を間違えたのか、角度の問題なのかわからないけれど、うれしいハプニング。
2023年9月6日 19:20
工場は外観がいい。金属の塊ってどうしてかっこいいんだろう。近づいたら、どんなだろうって想像する。
2023年9月5日 19:37
センチメンタルな気持ちのとき、風景がセンチメンタルに見えるのだろうか。それともセンチメンタルな風景を見たから、センチメンタルな気持ちになるのだろうか。
2023年8月19日 10:03
水平線はそれがさほど長いものでなくても見ていると気分がいい。こういう、気分のよくなるものをたくさん持っていると、生きるのが少し楽になる。
2023年8月15日 20:35
夏らしい風景は人それぞれ違う。自分でもわからないけれど、それが夏だと感じたら、夏なんだ。
2023年7月26日 10:43
ビルの谷間を飛行機雲が横切っていく。視覚的に空がきられて。それはどことなく幾何学的な美しさがある。
2023年7月25日 20:11
見慣れた風景を撮影するとき、整った構図を探す。きれいに見える角度が見つかると、その場所が好きになる。
2023年7月17日 09:51
風景の写真に人が紛れ込むと物語が生まれる。知らない人でも、知っている人でも。人は物語が好きなのだろう。