息子のお弁当のひと言感想に一喜一憂する私って・・・

息子が帰ってくる。
私よりも早い時も、遅い時もあって、
「お弁当箱出して」と声をかける。

「これは味が薄かったよ」と一切れでも残されているとがっくりし、
「おいしかった」といわれるとホクホクうれしい。

そんな自分が情けないと思うんだけど、でも、そう思ってしまう自分がいて。否定できない。

鶏もも肉となすとピーマンのトマトソース。
もも肉には塩コショウの後、小麦粉をはたく。
多めの油で揚げるように焼いて、なすもじっくり焼き、ピーマンが食感が残るように最後に入れる。トマトソースで煮て、汁気が飛んだらできあがり。

カリフラワーはさっとゆでて、焼きながらほんの少しカレー粉をまぶす。

そのそばでソーセージを焼いて。

すきまにスモークサーモンとスライスチーズでキュウリを巻いたものを入れる。安い切り落としのサーモンなので、うまく巻けないけど、まあいいか。
プチトマトもきゅっと入れて。

ごはんはバターと冷凍グリーンピース、少しの塩。すぐさめていいです。

このお弁当は昨日のこと。ごはんは「今一つ」の評価。がっくり。コーンの方が好きなのよね。でもおかずは全部平らげてきました。ホッ。

お弁当箱の「結果」と言葉に左右されてしまう私。
でも仕方ない。だって息子に作っているんだもの。
「客」は息子ひとり、だものねえ。

あ、払い忘れていた模試の振込用紙のことは塾に電話して、謝りました。振込用紙をもらってきた息子は夫に渡していました。
もはや信用はありません💦

行ってらっしゃい✋🥰

私は火曜日に仕事で疲れ切って、昨日までまたボヤンとしてましたが、だんだん復活（のはず）👍

あなたもいい1日になりますように✨✨

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