『もう会えないけどきっと絶対目を細めて応援してくれているはず…』

根拠はありませんがそう想える人が私の心の中には何人もいて、どんなに悲しいことがあっても悔しいことがあっても、

”生き切る”ということをなかなか諦めさせてくれないのです。

という往生際が悪いというお話(笑)
画像1