見出し画像

自分のパフォーマンスの基準の持ち方

6歳女の子と4歳男の子の育児に奮闘中
総合職時短勤務ママ 兼 コーチ
井上ちえです。

トラストコーチング認定コーチ
マザーズティーチャーとして
活動しています。

詳しい自己紹介はこちらをご覧ください。


今日は頑張れた、仕事が進んだと
判断しているのは自分自身で
主観的なものになります。

その時に、できた/できないを
判断するのは自分自身で
「自分のパフォーマンスの基準」
を基に判断しているのです。

今日は、自分のパフォーマンスの
基準を見直し、パフォーマンスを
上げるヒントをお伝えします。

1.自分のパフォーマンスの基準を間違うと起こるデメリット

絶好調でハイパフォーマンスの
自分でずっといたいなと思っても
それは到底無理な事


ハイパフォーマンスの自分で
いつもいること前提で考ていると
調子が悪かった時や
出来なかった時に
猛烈に落ち込んじゃいますよね。

2.パフォーマンスが落ちた時にやるべき事

生きていると体調が悪い時もあるし
気分が落ち込む事も当然あるわけで
思うように進まない事もあります。

ハイパフォーマンスな時間を
少しでも長くしよう頑張るよりも
調子が悪い時間を減らす事の方が
ずっと大切で効果的だと思うのです。


調子が悪い時は
少しでも早く復活出来る様に
思い切って休んだり
ペースを落とす事も
大切なのかなと思ってます。


無理して続けるよりも
休んで早く復活した方
結果として近道なこともあるものです。


3.自分のパフォーマンスの基準を見極める

自分のパフォーマンスの基準は、
謙遜することも過信する事もなく
正確に知る事がスタート地点。

まずは、そこがスタート地点です。
正確にスタート地点が分からなければ、
どの方向に進むのかも、
何を目指すのかも分かりませんからね。


「またできなかった」と自己否定を
繰り返す事や
「まあ、いっか」と諦めが多い方は
是非、自分の基準を見直して
みてくださいね。


--------------------------
自分のスタート地点を
知りたい方にオススメなのは
コーチングを受けながら
コーチングが学べて
自己理解を深められる
トラスコーチングスクールです✏️


お問合せは、LINE公式より
(クリックすると登録できます)

LINEバナー完成版2




トラストコーチング認定コーチ
井上ちえ

6歳女の子と4歳男の子の育児に奮闘中

総合職時短勤務ママ 兼 コーチ
「仕事も育児も自分時間も諦めないで
欲張りに楽しむ」をモットーに
パラレルキャリアを楽しんでいます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?