何ヶ月か前に今年もヤンシナ出しました！という記事をアップしましたが、なんと！！！！ 一次通りました〜〜嬉しすぎる〜〜！！！！ 嬉しさのなかTwitterを見ていたらヤンシナの一次はあらすじがよければ通るみたいなこと書いてあって(真偽はわからない)え〜となったけど、それでも嬉しい！二次もお願いしますと思わず神頼みをしてしまいます。 今年は頑張って創作シナリオコンクールとTBSと橋田賞も応募してみようかななんて。 何事も頑張りたい！と思うときが頑張りどき。 だからいまが頑張り
11から◯でかこえなくなった、、、⑩までしかないのね、、、 2年-3年前まで沢山書いていたnote、最近書けてないですが、手帳で日記はつけています。ほぼ毎日。 日記をつけるっていいことだなって思います。 自分しか見ないから内容はほんとにはちゃめちゃなんだけど。でも、それでも、悩んでたこと大したことなかったなとか思える。そしたら今の悩みもきっといずれ大したことじゃなくなるんだろうなあって少し強くなれる。 日記、いいね^_^ 過去のnoteを見ていたら、2021年に雑記⑤とい
2024年初の更新がまさかの3月、、、 年々時の流れがはやく感じるのは年齢を母数としたときの1年が短くなるからだときいて、かなり納得🐉辰年。 今年も出しました、 ヤングシナリオコンクール。 去年は一次すら通らず笑笑 ちょっと落ち込んだけどめげずに2回目。これは熱しやすく冷めやすいわたしにとってだいぶすごいこと。それくらい去年書いたとき、すごく楽しかったから。今年も出してみようかなってなりました。 で、ならまずは去年を読み返そう！と思い、読み返したらひどく退屈でびっくり、
観てます？いちばんすきな花 去年の今頃はsilentよすぎる〜〜と狂ってたんですが、それからはや一年。生方さんが新たにオリジナル脚本を書くということで情報が出たときからワクワク！ 1話、2話はあまり救いがないというか、、そして感情移入できる登場人物がいないというか、、、というかんじで個人的にはそこまでどハマりできなかったのですが、3話超よかった。 3話くらいから登場人物たちのいい個性が出てきて、コミカルにもなってきて、わたしはこっちの方が好み、、、、🤍 坂本裕二イズムを感
気づいたらnoteサボりガール、、、 ちゃんと言い訳あります。仕事忙しかった。 が、まあそれもぼちぼち落ち着き人生を過ごしてます。 ○最近観た映画 「怪物」 坂本裕二大好きクラブだから観に行きました！わたしは好きだったけどこれを好きと表していいのかわからない、そんな映画だった。自分が持っている信念は誰かからみたら怪物を連想させたり、怪物と遭遇したときと同じくらいの恐怖を味わせてしまうと思うと、自分も無意識で怪物になってしまってるのでは？と怖くなったね。でも、またみたい。
ブラッシュアップライフ、、 観てました？ あーちん(安藤サクラ)、みーぽん(木南春香)、なっち(夏帆)は幼馴染の仲良し3人組。そのなかの1人、あーちんが交通事故でしんでしまう。来世はアリクイと言われたあーちんが人間に生まれ変わるためにタイムリープする！ という話なんですが。 すっっごいよかった、、、、、。 3周目までは単純に会話劇がおもしろくて。バカリズム台本！ってかんじのテンポのいいリアルな掛け合いが超よかった〜〜。で4周目からは少ししんみりムード、からのまさかの展開
お久しぶりです。 2023年になっててあらまあ、びっくり。 この冬更新こそサボっていたものの、たくさんの漫画映画ドラマなど楽しんでました。 ドラマでいうと、やっぱり「silent」。 社会現象になるのもそりゃ納得ないまの価値観でエンタメと現実のちょうど真ん中を素敵な言葉で描いていて、とっても好きなドラマでした。 わんわん泣いたな〜。 漫画も色々読んだけど、今更宇宙兄弟にハマりました。名言系マンガだいすき。アツい漫画だいすき。 あとは相変わらず女の園の星がおもしろかったり、
初恋の悪魔とかいう名作については絶対書かなきゃいけないのに、、、 すっかり秋クールのドラマがスタートしてますが、記しておきたいので書きます。 まず、最初に、わたしは坂本裕二がだいすき。 なにが好きかって、独特の世界観だったり、キャスティングのセンスのよさだったり、まあそりゃ色々あるけど一番は言葉選びです。みんなそうだよね、坂本裕二の言葉選びなんて全人類がすき。 で、わたしのなかのナンバーワン坂本裕二は今まで「カルテット」でした。 カルテットは各々のバックグラウンドは結構複
対岸の彼女/角田光代 読了です。 この本は本屋さんをぐるぐるしていたときに 「結婚する、しない。子供がいる、いない。それだけで女どうし、なぜわかりあえなくなるんだろう」 という帯に惹かれて手に取りました。 この帯すっごく秀逸じゃない？わかりやすいかつ文学的で、本の雰囲気を的確に示しているよね。 あらすじ 葵と小夜子だけの物語かと思ったら蓋を開けてみるとナナコという葵の学生時代の同級生も重要な役どころで出ていて、想像していた話とは違ったけれど、いまこの本を読むことはわたし
流浪の月みました 予告みたときからゾクゾクするけど、これ覚悟決めなきゃみれないやつだな？？と思っていたときにお友達が誘ってくれたので、勇気を出して。 横浜流星めっちゃDVするう、、、 (が、最初の感想笑笑) 大声出す支配欲強い男はクソ、リアルすぎたぜ、、 全員演技うますぎたな〜松坂桃李とかもう出てるだけで「この映画は間違えない」感でてきてるもんなあ。孤狼の血からずっと打ちのめされている。 広瀬すずはあんなに顔が華やかなのに不幸(と仮定する)な役をこなしていてすごい。とて
料理をやめて2ヶ月経つ。 一人暮らしなのでわたしが料理をやめたところで特に困る人はいない。べつに誰にも迷惑はかけていない。 12月の頭にストレス性の胃腸炎になった。その前からストレスで胃がキリキリしていてまともに食べれなかったので11月末から消化のいいものばかり食べていた。そして胃腸炎に。 その後胃腸炎が治ってさあなにか食べるかというときにふと思ったのである。 「あれ、料理めんどくさくない？」 そもそも料理してまで食べたいものがない。料理したあとの洗い物や後片付けがめんど
あけましておめでとうございます🎍 今年もよろしくお願いします。 いくら自己満足で書いているからといって、放置しすぎて年が明けていました。なんてこった！ それもこれも理由がありまして。 考えを文字にする気持ちの余裕がありませんでした〜〜。でも、それで逃げ続けると一生文字にするのをやめる、それはそれで、わたしがなくなる気がする。ので無理矢理言葉を絞り出している次第でございます。 2021年は、色々と変化の年でした。引っ越したり、結局決まってないけど転職活動はじめたり。そのな
生きていくうえで、器用な人と不器用な人がいると思う。 わたしは後者。みんなうまくやってるなあって思う。気づくの早いなあって思う。賢いなあって思う。 わたしは気づいたときには手遅れだったり、そもそもその方法がわからないことが多い。この器用不器用は頭の良し悪しじゃない。なにで決まるんだろうね。育った環境？生まれ持った才能？ わたし、本当に要領よくなくて。勉強も恋愛も人間付き合いも。仕事は別の人格でやってるから要領よくできるんだけど、パーソナルなことはダメダメ。ならせめてポジティ
「親ガチャ」と言う言葉に対して、メディアで賛否両論している場面をよく見るけど、めちゃめちゃ今更じゃないですか？ 生まれた家柄がよくて、お金があって、顔がよくて悪いことはないし。反対に貧乏だったり、顔が悪かったら損することは多い。 「そんなことない！」って言う人もいるかもしれないけど、異例なんていわれるそんなことって一握りでしょ？お金がないってだけでどれだけの機会が奪われてチャンスを逃すかなんて明確なことだし、顔がいいのは最大の武器だよ。 だから実際親ガチャは存在すると思う
ODDTAXI やっとみた！ 遅いね！時空が世間と2クールずつぐらいずれてる！！！ あらすじ 平凡な毎日を送るタクシー運転手・小戸川。 身寄りはなく、他人とあまり関わらない、少し偏屈で無口な変わり者。 趣味は寝る前に聞く落語と仕事中に聞くラジオ。 一応、友人と呼べるのはかかりつけでもある医者の剛力と、高校からの同級生、柿花ぐらい。 彼が運ぶのは、どこかクセのある客ばかり。 バズりたくてしょうがない大学生・樺沢、何かを隠す看護師・白川、いまいち売れない芸人コンビ・ホモサピエ
行ってきました。 風さんHEATツアー横アリ公演。 あああ〜！！！よすぎた！！！ ずっとハズレてたんです。 古参アピールきもいですが、風さんがひたすら林檎さんのカバーをあげてたまだ登録者数が3ケタの頃からすきで、ライブをやるようになってからずっと申し込んでいたのですが当たらず、、、、 やっと当たった〜！！っしゃ〜！！！！ 細かくレポとかを書くわけではないのですが、あのとき感じた気持ちを書き記しておかないと後悔すると思うので、備忘録します✏️ 席は正直遠くて天井近かっ
