雑記11 日記をつけること
11から◯でかこえなくなった、、、⑩までしかないのね、、、
2年-3年前まで沢山書いていたnote、最近書けてないですが、手帳で日記はつけています。ほぼ毎日。
日記をつけるっていいことだなって思います。
自分しか見ないから内容はほんとにはちゃめちゃなんだけど。でも、それでも、悩んでたこと大したことなかったなとか思える。そしたら今の悩みもきっといずれ大したことじゃなくなるんだろうなあって少し強くなれる。
日記、いいね^_^
過去のnoteを見ていたら、2021年に雑記⑤という記事を書いていました。内容は仕事とわたし。
3年経ったいまも転職はしておらず、仕事は変わってません。が。仕事に対するスタンスや考え方は変化してるなあとしみじみ。
いまは仕事を頑張りたい気持ち。ざっくり(笑)
というのも、仕事を通じた社会的な繋がり、仕事でしか出せない成果と自己実現、このあたりについて考えるようになったから。
仕事は、あくまでも仕事だと思う。それは今でも変わらない。でも人生の大半仕事をするなら、楽しんでしたいよね。って話。
そういう風に考えるようになってからね、前よりも明るい人間になった気がする🌈
いま振り返ってみると、大学生のときとか結構暗かったんだよなあ。大学生なんて時間があるから余計なことたくさん考えちゃうし。(容姿や社会的地位に死ぬほど悩んだ)
それが社会人になって、前よりも目の前のことに必死で、「容姿とかどうでもいい〜、まあ美人でもかわいくもないけど普通だろ」みたいな気持ちになり(それでも社会的地位については悩む)
いまは、まあそういうのではほとんど悩まない。生理前とかは悩むけど笑
なんか、自分が自由に、心地よく生きてることが大切。わたしは自由な中年になりたい。
そういえば何個か前の記事で、欲しいものを欲しいと言わないと手に入らないと書いてた。
それもそう。口に出さないと叶わないを実感する出来事、何度もあった。
結局、人と人との関わりの上で成り立ってる物事は言葉に動かされることがどうしてもあるんだと思う。
仕事も恋愛も友情も。
言葉にしなきゃ相手に伝わらないね。
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