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素人が考えるeスポーツ業界におけるメンタルケアの可能性
こんな大々的なことをタイトルにしているが、以下の文章は、受験勉強から逃げたくて、現実逃避も含めて勢いで書き出したものです。
ただの一般人の戯言です。ご了承ください。
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最近、受験勉強をしないといけないのに、少しだけ方向転換して進学しようとしている自分と戦っている。
教育領域の心理学を専攻して勉強しているが、最近、『スポーツ心理学』、特に『eスポーツにおけるメンタルケア』に興味が湧いている。
「大人になったら2人で行こうね」と約束してくれた君へ
自分の気持ちをどこかに残しておきたいなと思い、書いてみます。
非常に長く、駄文ですが、最後まで読んでくださるとうれしいです。
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出会い君と出会ったのは、小学校の入学式でしたね。五十音順で並べられた出席番号が近く、隣の席になりました。お互いの両親が、「せっかくだから」とでも言ったのでしょうか。撮った記憶の無いかわいい2人の写真が残っています。
それから特に、君とは何もないま
自分のことを人に話すということ
自分のことをよく知っている人には、自分の過去、エピソードを話すことはあまりない。自分のことをむやみに人に話すのも好きではない。
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先日、大学の先輩とお出かけした。
近況は話すものの深い話をする機会がなかったから、ご飯食べたり歩いたり、その間にお互い自分のことを話した。話の中には、予想通りなこと、予想とはずれること、先輩の様々なことを知れた一日だった。
私に対してよく質問する先輩だったから
大号泣して母親に電話した話
今思っていることを忘れたくないから書き留めようと思う。
最近、この年齢であるまじき「大号泣で母親に電話をする」をかました。
大号泣はいつものことやけど、その日は違ったんよね。なんか、耐えきれんかったんよね。
不安だし、焦るし、その状況を招いてるのは自分やし。ちょうどその2時間前から体調崩したし。
何もかも不安やったんやろうな。
あんた、人殺したわけじゃないし、お金とって逃げたわけじゃない