ながみち

大学生 思ったことをつらつらと。 人生ハードモード

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最近の記事

これからの人生のテーマは「自分らしく生きること」

私は、男とか女とか、そんなのどうでもいいと思っているから、 あの人が私にあてがおうとしてきたフレームが窮屈だったんだと思う。 ◇◆◇◆◇ たまにはスカートはいてほしいとか、眉毛は毎日描いてほしいとか、 「その方がかわいいから」っていう言葉に乗せられて、 心が傷ついているのに、 容姿について結構な角度で指摘されているのに、気づいていなかった。 さらに、私にとっては、 「かわいい」って言われてうれしい日と 「かっこいいね」って言われる方がうれしい日と、 結構日によって違って

    • 素人が考えるeスポーツ業界におけるメンタルケアの可能性

      こんな大々的なことをタイトルにしているが、以下の文章は、受験勉強から逃げたくて、現実逃避も含めて勢いで書き出したものです。 ただの一般人の戯言です。ご了承ください。 ◇ 最近、受験勉強をしないといけないのに、少しだけ方向転換して進学しようとしている自分と戦っている。 教育領域の心理学を専攻して勉強しているが、最近、『スポーツ心理学』、特に『eスポーツにおけるメンタルケア』に興味が湧いている。 珍しくなくなってきたメンタルトレーナーの存在だが、その波がeスポーツ業界にど

      • 「大人になったら2人で行こうね」と約束してくれた君へ

        自分の気持ちをどこかに残しておきたいなと思い、書いてみます。 非常に長く、駄文ですが、最後まで読んでくださるとうれしいです。 ー*ー*ー*ー*ー 出会い君と出会ったのは、小学校の入学式でしたね。五十音順で並べられた出席番号が近く、隣の席になりました。お互いの両親が、「せっかくだから」とでも言ったのでしょうか。撮った記憶の無いかわいい2人の写真が残っています。 それから特に、君とは何もないまま小学校を卒業しました。 小学生時代の中で特筆すべき点を挙げるならば、学級崩壊

        • 自分のことを人に話すということ

          自分のことをよく知っている人には、自分の過去、エピソードを話すことはあまりない。自分のことをむやみに人に話すのも好きではない。 ◇ 先日、大学の先輩とお出かけした。 近況は話すものの深い話をする機会がなかったから、ご飯食べたり歩いたり、その間にお互い自分のことを話した。話の中には、予想通りなこと、予想とはずれること、先輩の様々なことを知れた一日だった。 私に対してよく質問する先輩だったから、自分のことをすごく話した一日でもあった。こんなに自分が話していていいのかと思っ

        これからの人生のテーマは「自分らしく生きること」

          大号泣して母親に電話した話

          今思っていることを忘れたくないから書き留めようと思う。 最近、この年齢であるまじき「大号泣で母親に電話をする」をかました。 大号泣はいつものことやけど、その日は違ったんよね。なんか、耐えきれんかったんよね。 不安だし、焦るし、その状況を招いてるのは自分やし。ちょうどその2時間前から体調崩したし。 何もかも不安やったんやろうな。 あんた、人殺したわけじゃないし、お金とって逃げたわけじゃないし、人いじめてないし、なーんも悪いことしてないでしょって母親に言われて、自分なに

          大号泣して母親に電話した話