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観光地でのスポーツとお金の話
スポーツビジネス界隈から聞こえてくるスポーツツーリズムの話を聞きかじってローカルのスポーツ界隈でスポーツイベントでの集客→地域活性化につながる!だからお金出して!的なストレートな話をする人をよく見かける。
でここでよく考えて欲しいねん
例えば奈良を例にして考えると、奈良で商売されている方々の中で土日に今以上にガンガンお客さん来てほしい!って願ってる人はどれだけいるのか?って事を。
近鉄奈良やJR奈
スポーツビジネス系のセミナー メチャクチャ増えてる!
オンライン上をウロウロしてると最近やたらスポーツビジネス方面のセミナーやらゼミなど、スポーツビジネスを学ぼう系な話によく出会う。そしてなんか違和感を感じる事が多い。
何に違和感を感じているのか
よくわからないけど、なんかちゃうねん。って感じがする。
多分違和感の元はスポーツビジネスと呼んでる物の範疇や定義がそれぞれの立場でバラバラなのが大元にあり、そして目的と手段の話が入り混じっている事にザワザワ
ならをつなぐ…なかなかシンドイなー
奈良クラブ×noteの〝ならをつなぐプロジェクト〟
なかなか伸びませんなー
なんとかせなアレやでって感じなので思いつきアイデアをメモして公開
○まずはじめに
クラブがnoteに書いて貰いたい人、想定している方々にこのプロジェクト始めたこと届いているのかなーってのがある。様々な人に参加して貰いたくても存在を知られてなければ誰も参加しないのは当然の成り行きではある。
○次に‥
noteはじめまとま
地域スポーツクラブ話に感じる違和感の素
地域活性化や地域の課題解決をテーマに置いて語られる地域のスポーツクラブ話に感じる違和感の素が何となくわかってきた
◇そもそも地域が抱える問題の捉え方
日本の地域が抱える問題の多くは人口流失が元にある。特に若い世代その中でも女性がどんどん都市部へ出ていってしまい帰ってこない。これでしょう?
何故地域から人が出ていってしまうのか?また帰ってこないのか?
個別の問題を紐解くと様々な理由が出てくるとは思
Shoflo
メモ
https://shoflo.tv/
Eventtec
自転車レース主催者に共通する謎な行動
自転車ロードレースの主催者
観客数を発表するとき、なぜ馬鹿げた数字で発表するのだろう。
いや、屋外で細かくカウント出来る訳ではないから正確性を求めている訳ではないです。
でもね
ざっとみて3,000人とか5,000人の所を周辺住民の見込み数足して1万とかならいいんです
でもね30,000人とか50,000人は言いすぎでしょうと
そんなの数えてないならわからないだろう!と反論する方もいるでしょう
スポーツエンターテイメント
スポーツを楽しむ
日本のスポーツの現場では「真剣勝負」がもっとも評価されやすい基準となる。そして「真剣勝負」の場にはエンタメ性は勝負の邪魔だったり余計な物だという事を言い出す集団がかならず現れる。「スポーツ/ゲームを楽しもう」とか「スポーツは遊び」というとスポーツとくに大会などは「真剣勝負の場であり遊びの場ではない」と怒りをあらわにする方々も現れる
例えば米国のアメリカンフットボール
プロのリー