おさしみ

29歳から現在オーストラリアでワーキングホリデー。ゆるく生きたい。

おさしみ

29歳から現在オーストラリアでワーキングホリデー。ゆるく生きたい。

最近の記事

ワーホリ2年終了!

こんにちは! 今月でワーホリ生活2年終了。 この一年もたくさんいろんなことがあったなーーー 1年目と比べて2年目は試練が多かったように感じる。楽しいだけじゃなくて辛さもまた多くて。それはいろいろ出来るようになったことが増えたからなのかもしれない。 2年目の変化は、 ✔️朝型人間になった オーペア生活のおかげ! ✔️料理のレパートリーが増えた オーペアママの料理や友達から学んだ! ✔️運動を定期的にするようになった 周りがみんな朝仕事前ジムに行ってる!サーファーも多い

    • 冬の必需品〜南半球の冬の支度〜

      はてさて南半球ももう 冬がはじまるよ〜♪(song by 槇原敬之) 気温のせいか自然とクリスマスソング口ずさんでしまって、ああ6月じゃん…って早とちりしてしまいました。 ゴールドコーストとは言え、朝晩が寒い。 暖房器具もないし、なんか家の中は冷えてて北陸の冬と全く違う寒さ。 わたしは極度の冷え性。お風呂も入れないしサウナも気軽にできないので、トレーニングとかして誤魔化してます。でもさむい。 メルボルンとかタスマニアの人大丈夫なのか…?! 北陸にいた時は全身ヒートテックで顔

      • オーペアを振り返る②

        今回は次回に活かすための反省点を振り返っていきます。 ✔️周りの環境の下調べ このオーペアはお金が発生しないので、日中は是非働いておいで!って感じで、仕事探しにもとても協力してくれたのですが、なんせ田舎なので周りにお店がない。公共交通機関も近くにない為、車必須で、夫婦どちらか毎日リモートなので、車は利用出来たのですが、パパさんジムに行くとか時々子の送迎で時間変更とかあるから車を自由に使えるとは言えども気を遣う。職場探すのも難航したので、オーペアが決める前に細かく家の周りに店

        • オーペアを振り返る①

          ご無沙汰なnoteとなりました。 時の流れは早く、もう2ndワーホリも終わりそうです。 いろいろとあったのですが、とりあえずオーペアは4ヶ月で終了しました。 想像とは少し違いましたが、結果としてはよかったと思います。ちょっと振り返っていきまーす。 ちなみにオーペア家族の構成 ママ🇬🇧系🇦🇺公務員 パパ🇿🇦出身の🇮🇪→🇦🇺公務員 娘ちゃん(6) 小1 息子くん(3)保育園児 •お小遣い無し •食事、家、車(共有)の提供 •朝と夕方の手伝い •基本親がいるときの世話 •ブリ

        ワーホリ2年終了!

          三十路の一時帰国

          5月に日本に一時帰国したときの写真たちを載せていきます。 久しぶりに地元、県外、オーストラリアに住む大好きな友達や職場の人、家族、いぬに会えて嬉しかった! 祖父との死別は悲しすぎたけれど、よく👴🏻が連れてってくれた蕎麦屋とか寿司屋、👴🏻の家に久しぶりに行けて懐かしかった。もう家はなくなるみたいで悲しいけれど。 学生の頃ぶりに行った、よくお世話になったパン屋さんは新しくなってたけど好きだったメニューは変わってなかった。大きな祭にも学生ぶりに行ったり。車を使わずに歩いたり電車

          三十路の一時帰国

          オーペア始めました

          はてさて。オーストラリアのブリスベンに戻って来ました。(イエイ)そして、オーペアとしてブリスベンの郊外に住んでます。 オーペアはこんな感じです。 アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなどでよく聞きます。家賃とか生活費高いので、住み込みで部屋と食事も与えられます。人と同居できて、子ども好きなら経験としてアリかな!ですよね。ひとまず始めた理由をかきまーすい。 オーペアをしようと思った理由①今オーストラリアは家探しが大変! なかなか自分の理想条件に満たされるシェアハウス

          オーペア始めました

          一時帰国、日本での再会

          4月半ばから6月の初めまでの7週間。最初に予約していたフライトの1ヶ月より延期になり長い帰省をしました。ずっと地元に住んでいたので、帰省という響きに憧れてた帰省(?) 30歳未婚女が海外から一時帰国。さてはて家族、友達や周りの反応はどうかなと思っていたのですが、思ったより普通で寛大でした。そしてなかなか有意義な時間を過ごせました。というか自分を理解してくれる人にしかほぼ会ってないからかな? わたしの中で決めていた(?)今回の帰省は、「わたしの好きな人たちに会う」でした。前回

          一時帰国、日本での再会

          母とのメルボルン旅行記④(ラスト)

          メルボルン旅行記ラストになります。 メルボルンの有名なオシャレ壁の落書きのところへ写真を撮りました。(説明雑) またNGVの美術館へ行ってきました。今回は、作品がオーストラリア出身の人たちによって創られたモノが見られる美術館でした。ここももちろん入場無料でした。 ACMIの映像博物館はフリーエリアだけ周り、おみやげショップで可愛いトートバッグを買いました。(写真はないです) 母はNGVの美術館のショップでアボリジナル柄のトートバッグをお土産に買っていました。 そして

          母とのメルボルン旅行記④(ラスト)

          母とのメルボルン旅行記③

          本当はこの日グレートオーシャンロードの日帰りツアーを予約していましたが、やはり母も1週間以上の海外旅行に疲弊してきたのと、メルボルンのハイアットホテルがあまりにも快適だったのと、シンプルに寒いのとでキャンセルしました。(わたしも疲れてたので全然オッケー。)朝早くから夜も9時解散なので、12時間以上のバスツアー、確かにしんどいわな。 なのでまだ行ってないところへ街ブラしてきました。 ビクトリア国立美術館 +61 3 8620 2222 ここはオーストラリア最古の美術館だそう

          母とのメルボルン旅行記③

          母とのメルボルン旅行記②

          メルボルン2日目は、朝LUNE本店へ。 ニューヨークタイムズ紙で世界一に選ばれたクロワッサンの専門店だそうな。思ったより並ばず買えました。 やっぱり美味しいんだな。 そしてすぐそこにある土日のみのマーケットへ。 ザ・ローズ・ストリート・アーティストトマーケット +61 414 803 228 小さなマーケットですが、オシャレなハンドメイドアクセサリー、小物、キャンドル、食器などなど売られていました。また行きたいなー。店員さんもオシャレで可愛かったー。 そこから、今回の

          母とのメルボルン旅行記②

          母とのメルボルン旅行記①

          母とシドニーからメルボルンへ移動しました。 母は初めてのメルボルン。わたしは学生時代のホームステイの11年ぶり。時が経つの早い。 着いたら雨。まーた寒い。2月なのに・・ 空港からスカイバスに乗って市内へ行きました。 宿泊先は、グランドハイアットホテルだったのですが、多分スカイバス乗らなくても迎えサービスがあったかもしれないらしい。お金はまああれですが、荷物を持って、知らない街を雨の中シティを歩くのは少しきつかったので、愚痴をぽろり。 でもホテルに着くとどうでも良くなりま

          母とのメルボルン旅行記①

          母とのシドニー旅行記③

          この日はシドニー旅行で一番のメインのブルーマウンテンズへ行きました。 天気が微妙だったのと、ハイキングをしたかったので、ツアーを申し込まずセントラル駅から自分たちでブルーマウンテンズへ行きました。2時間乗換なしで行くことができ、楽勝でした。 着いてそこからバスに乗り継ぎ、世界遺産ブルーマウンテンズへ。 ブルー・マウンテンズ また町並みが全然違う。そして2月なのに寒い。QLD州からきた夏モード全開のわたし。夏服しか持ってきてなくて、完全にミス。後悔しかない。 ブルーマウ

          母とのシドニー旅行記③

          母とのシドニー旅行記②

          2日目。朝は近所のウールワース(スーパーマーケット)で購入した焼き立てパンを食べ、ボンダイビーチへ。 なんかイタリアっぽーいって行ったことのない母が言うておりました。 ビーチ沿いにたくさんお店があってその辺買い物するのも楽しいしカフェもあってのんびりできる。 そうだ、オーストラリアのカフェは早く閉店する。なので少し長く開いてるカフェでランチした。うん、かわいい。 Heart Cafe +61 2 9581 9150 そしてまたビーチ見て、眺めて、CBDへバスで向かい

          母とのシドニー旅行記②

          母とのシドニー旅行記①

          うちの母ちゃんがオーストラリアに独身時代ぶりに旅行に来ました。母ちゃんは50代後半で、海外旅行はコロナ前のハワイぶりでした。 シドニー3泊しました。わたしは初のシドニーで期待を胸に膨らませて、、 一日目、空港から電車で30分内のセントラル駅へ。 さすがシドニー!何も迷わず着いた。 駅からメルキュールホテルも近かった。そこからが問題。15時半くらいに着いて、ホテルのチェックインに30分以上かかった。 謎の列と3オペ。しかもフロントスタッフ笑いながらお客さんと世間話してる。。

          母とのシドニー旅行記①

          パラダイスが地名の地域に住んでみた

          さてコロナが始まる前から住みたかった念願のゴールドコーストに一時帰国までの1ヶ月間住んでみました。 感想としてはすごく良かったです。 住んだのが少し中心地だったので交通も便利だったと思います。ライトレールが近くにある区域に住めば最高です。バスもよく使いましたが、酔いやすいわたしには運転手によって地獄です。運転荒い人がいると今日死ぬのか?!と心配になります。 サーファーや海好きにとってはたまらないパラダイスそのものって感じ! ただ泳ぐのは波が強くて危険かも。 大きなショッ

          パラダイスが地名の地域に住んでみた

          チリ3人組とビール

          わたしのシェアメイトのチリ3人組がとても可愛い&優しい。 「ご飯食べる?」「お酒飲む?」「ラテンパーティ行く?」「ピザ食べる?」 といつも楽しいことを共有してくれるいいやつらです。 なのでわたしも餃子をあげました。(冷凍のやつ)もう少し次は頑張りたい、、 そのうち一人に初日、一緒に写真撮ろうと言われて撮って親に送ったらしい。 日本が好きな家族みたいで、日本人とシェアハウスしてるって言ったら喜んでたみたい。 なんだか芸能人になった気分♪(違う) あとわたしがいないのになぜ

          チリ3人組とビール