東京新聞週のはじめに考える痛み知る人を代弁者に。週刊金曜日暇空氏の主張について「確実な資料、根拠に基づいて信じたことに相当な理由があったとは到底いえない」。生物学的女性が多い仕事である図書館司書の待遇問題について。

東京新聞週のはじめに考える痛み知る人を代弁者に。週刊金曜日暇空氏の主張について「確実な資料、根拠に基づいて信じたことに相当な理由があったとは到底いえない」。生物学的女性比率の高い仕事である図書館司書の待遇問題について。
ナチスの手口である緊急事態条項に反対されているIWJさんがColaboさんに対する妨害行為の問題点を指摘する動画を公開されてました。


うちの小中学生時代は図書委員でした。活動は学校の先生が選ぶ課題図書と自分の好きな本を図書館で本読んで感想を文書にして本の紹介を先生に提出したら、学校で掲載される感じだったかなぁ、読書感想文みたいなもの。
大学時代は未オペのGIDMTFであり生得的生物学的男性だった為、司書の資格の単位とる授業受けられず。
そもそも図書館司書・保育士という生得的生物学的女性が多い職業のお仕事では非正規多く生得的生物学的女性の多くが生活苦な現状おかしいですよね。

https://www.asahi.com/articles/ASQCR5SJZQCKULEI006.html




図書館司書の資格をとるためには、大学(短大)で司書資格を取得するための単位を取った上で卒業する必要があります。すでに大学・短大を卒業した人は、2ヶ月間の司書講習を修了することで資格を取得できます。また、司書補として3年以上の勤務経験があれば、司書講習を受講できるので、資格を取れます。



司書講習は文部科学省が指定する大学で受講する必要があり、2ヶ月程度、15万円ほどの費用がかかります。なお、一般教育訓練給付講座などで条件によっては費用が戻ってくる場合があります。国家資格ではあるものの、資格そのものは決して取りにくいとはいえません。
図書館司書の待遇改善が求められる理由

図書館司書の中には正規公務員として働く人もいますが、その割合は年々減少傾向にあります。その背景の一つに2003年から始まった「指定管理者制度」があります。指定管理者制度が始まったことで、図書館や公民館、保育園などの公共施設を民間企業やNPO法人に管理してもらえるようになりました。

自治体にとっては公共施設の運営にかかるコストを削減できますし、ノウハウのある民間企業やNPO法人が施設を管理することで利用者にとっての利便性が向上します。

一方、指定管理者が運営することによって、公立図書館で働く正規公務員の割合が減り、嘱託職員やパートなどでの募集が増えるようになりました。その結果、非正規雇用が増えていったのです。

非正規職員の割合は年々増加傾向にあり、2015年時点で6割以上が非正規職員というデータもあります。最も正規職員の割合が少ない県は長崎県で、82.4%が非正規職員となりました。最も正規職員が多いのは青森県ですが、39.3%は非正規職員です(いずれも2015年時点)。


図書館司書の年収は?

図書館司書の平均年収は584万4000円で平均年齢は43.3歳ですが、正規職員と非正規職員で差が大きく、非正規職員の中には150万円~200万円ほどの年収で働いている人もいます。

非正規雇用が一般的になる中、一部の図書館では図書館司書が定着せず、人材不足に悩まされています。かつては正規の公務員として働く図書館司書を目指す人もいましたが、なかなか正規職員になれないため、図書館司書として働くのを諦め、別の仕事に就く人も少なくありません。

非正規雇用が当たり前になってしまうと、図書館司書を目指す人が減ってしまい、人材不足によって運営が難しくなる図書館が出てくるおそれもあります。このようなことから、図書館司書の待遇改善は喫緊の課題といえるでしょう。

https://financial-field.com/income/entry-164608
図書館職員「非正規」はなぜ増えた?国家資格があっても年収200万台になる理由とは?
執筆者 : FINANCIAL FIELD編集部







https://www.youtube.com/watch?v=ZeeebsTx2z8
【スクープ】「生活が苦しい」「借金が返済できない...」"100人アンケート"から見えたコロナ禍の『若い女性の貧困の実態』(2021年6月9日)MBSNEWS
https://www.youtube.com/watch?v=ZeeebsTx2z8
【スクープ】「生活が苦しい」「借金が返済できない...」"100人アンケート"から見えたコロナ禍の『若い女性の貧困の実態』(2021年6月9日)MBSNEWS


https://www.youtube.com/watch?v=ZeeebsTx2z8
【スクープ】「生活が苦しい」「借金が返済できない...」"100人アンケート"から見えたコロナ禍の『若い女性の貧困の実態』(2021年6月9日)MBSNEWS


https://www.youtube.com/watch?v=ZeeebsTx2z8
【スクープ】「生活が苦しい」「借金が返済できない...」"100人アンケート"から見えたコロナ禍の『若い女性の貧困の実態』(2021年6月9日)MBSNEWS


https://www.youtube.com/watch?v=ZeeebsTx2z8
【スクープ】「生活が苦しい」「借金が返済できない...」"100人アンケート"から見えたコロナ禍の『若い女性の貧困の実態』(2021年6月9日)MBSNEWS


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https://www.youtube.com/watch?v=ZeeebsTx2z8
【スクープ】「生活が苦しい」「借金が返済できない...」"100人アンケート"から見えたコロナ禍の『若い女性の貧困の実態』(2021年6月9日)MBSNEWS



https://www.youtube.com/watch?v=ZeeebsTx2z8
【スクープ】「生活が苦しい」「借金が返済できない...」"100人アンケート"から見えたコロナ禍の『若い女性の貧困の実態』(2021年6月9日)MBSNEWS


https://www.youtube.com/watch?v=ZeeebsTx2z8
【スクープ】「生活が苦しい」「借金が返済できない...」"100人アンケート"から見えたコロナ禍の『若い女性の貧困の実態』(2021年6月9日)MBSNEWS


https://www.youtube.com/watch?v=ZeeebsTx2z8
【スクープ】「生活が苦しい」「借金が返済できない...」"100人アンケート"から見えたコロナ禍の『若い女性の貧困の実態』(2021年6月9日)MBSNEWS


https://www.youtube.com/watch?v=ZeeebsTx2z8
【スクープ】「生活が苦しい」「借金が返済できない...」"100人アンケート"から見えたコロナ禍の『若い女性の貧困の実態』(2021年6月9日)MBSNEWS


https://www.youtube.com/watch?v=ZeeebsTx2z8
【スクープ】「生活が苦しい」「借金が返済できない...」"100人アンケート"から見えたコロナ禍の『若い女性の貧困の実態』(2021年6月9日)MBSNEWS

厚生労働省の調査によると、新型コロナウイルス感染拡大の前から1人暮らしの女性の3人に1人が貧困状態にあるという。そんな中、総務省が調査した2020年の統計によると、「非正規労働者の人数」が2019年と比べて男性が26万人減少した一方で女性が50万人減少し、女性が大きな影響を受けているという実態が明らかになった。今回、番組では女性100人にアンケート調査を行って、若い女性の『生活困窮』の実態に迫る。 (2021年6月9日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『特命取材班スクープ』より) ▼最新ニュースや特集を毎日配信 チャンネル登録お願いします! https://www.youtube.com/c/MBSnewsCH?s... #MBSニュース #毎日放送 #貧困 #若者 #女性 #雇い止め #非正規労働 #生活困窮 #パパ活 #風俗店 #借金 #生活苦 #収入 #バイト #収入0 #無収入 #コロナ禍 #新型コロナウイルス

https://www.youtube.com/watch?v=ZeeebsTx2z8
【スクープ】「生活が苦しい」「借金が返済できない...」"100人アンケート"から見えたコロナ禍の『若い女性の貧困の実態』(2021年6月9日)MBSNEWS

#貧困女性にとって本物の神様の御加護に思えるColabo守れ



https://www.youtube.com/watch?v=LdMKgCo7YjU
孤独死や家賃不払いなどの懸念から住まいを“貸し渋り”される高齢者が増加…家主のリスク軽減のため奮闘する人々に密着【かんさい情報ネット ten.特2023/02/08読売新聞


https://www.youtube.com/watch?v=LdMKgCo7YjU
孤独死や家賃不払いなどの懸念から住まいを“貸し渋り”される高齢者が増加…家主のリスク軽減のため奮闘する人々に密着【かんさい情報ネット ten.特2023/02/08読売新聞


https://www.youtube.com/watch?v=LdMKgCo7YjU
孤独死や家賃不払いなどの懸念から住まいを“貸し渋り”される高齢者が増加…家主のリスク軽減のため奮闘する人々に密着【かんさい情報ネット ten.特2023/02/08読売新聞

2025年には、国民の4人に1人が後期高齢者になる日本で、課題となっているのが「高齢者の住まい」です。家主や賃貸仲介業者が、孤独死した場合の遺品整理や家賃の不払いなどのリスクを避けるため“貸し渋り”するケースが増えています。その中、定期的な安否確認など、高齢者の生活を支えることで貸主の負担を軽減している社会福祉法人と、新たな方法で居住支援をする会社の取り組みを取材しました。 (かんさい情報ネットten. 2023年1月31日放送) #読売テレビ #ten #読売テレビニュース #かんさい情報ネットten  #社会福祉法人やすらぎ会 #社会福祉法人桃林会 #リノベーター株式会社 #孤独死 #摂津市居住支援協議会 ▼読売テレビ報道局のSNS TikTok https://www.tiktok.com/@ytvnews Twitter https://twitter.com/news_ytv ▼読売テレビニュース https://www.ytv.co.jp/press/ ▼情報ライブ ミヤネ屋 https://www.ytv.co.jp/miyaneya/ ▼かんさい情報ネットten. Facebook https://www.facebook.com/ytvten/ Instagram https://www.instagram.com/ytv.ten/ Twitter https://twitter.com/ytvnewsten webサイト https://www.ytv.co.jp/ten/ ▼情報提供はこちら「投稿ボックス」 https://www.ytv.co.jp/toukou_box/

https://www.youtube.com/watch?v=LdMKgCo7YjU
孤独死や家賃不払いなどの懸念から住まいを“貸し渋り”される高齢者が増加…家主のリスク軽減のため奮闘する人々に密着【かんさい情報ネット ten.特
2023/02/08読売新聞




https://www.youtube.com/watch?v=EDdghKfjtRc
"自己負担1割"でも生活はギリギリ 国は介護保険の「自己負担」引き上げを検討 一方で"事業者側も"危機感 サービス縮小や撤退も… 要介護1,2の人関西テレビNEWS


https://www.youtube.com/watch?v=EDdghKfjtRc
"自己負担1割"でも生活はギリギリ 国は介護保険の「自己負担」引き上げを検討 一方で"事業者側も"危機感 サービス縮小や撤退も… 要介護1,2の人関西テレビNEWS


https://www.youtube.com/watch?v=EDdghKfjtRc
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"自己負担1割"でも生活はギリギリ 国は介護保険の「自己負担」引き上げを検討 一方で"事業者側も"危機感 サービス縮小や撤退も… 要介護1,2の人関西テレビNEWS


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自己負担1割"でも生活はギリギリ 国は介護保険の「自己負担」引き上げを検討 一方で"事業者側も"危機感 サービス縮小や撤退も… 要介護1,2の人関西テレビNEWS


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自己負担1割"でも生活はギリギリ 国は介護保険の「自己負担」引き上げを検討 一方で"事業者側も"危機感 サービス縮小や撤退も… 要介護1,2の人関西テレビNEWS


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自己負担1割"でも生活はギリギリ 国は介護保険の「自己負担」引き上げを検討 一方で"事業者側も"危機感 サービス縮小や撤退も… 要介護1,2の人関西テレビNEWS

介護が必要な人を社会全体で支えるはずの介護保険 いま岐路にたっています。 カンテレ「報道ランナー」2022年12月13日放送 関西のニュースをお届けします! 【カンテレNews】https://www.ktv.jp/news/ チャンネル登録をお願いします!



/ @ktvnews8 #介護保険 #ヘルパー #要介護認定 #介護費用 #結城康博 #在宅ケアセンター新大宮

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"自己負担1割"でも生活はギリギリ 国は介護保険の「自己負担」引き上げを検討 一方で"事業者側も"危機感 サービス縮小や撤退も… 要介護1,2の人
関西テレビNEWS



https://www.youtube.com/watch?v=2iEjZL23DKo
携帯止められ…コロナ禍の困窮と支援【報道特集】2022/01/23TBS NEWS DIG


https://www.youtube.com/watch?v=2iEjZL23DKo
携帯止められ…コロナ禍の困窮と支援【報道特集】2022/01/23TBS NEWS DIG


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携帯止められ…コロナ禍の困窮と支援【報道特集】2022/01/23TBS NEWS DIG


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携帯止められ…コロナ禍の困窮と支援【報道特集】2022/01/23TBS NEWS DIG

携帯電話を止められた人、学業を続けられない学生。 生活に困窮する人たちはコロナの長期化で限界まで追い詰められている。 過酷な現実と支援の現場に密着した。 (報道特集 2022年1月15日放送) #コロナ禍 #困窮 #支援 #あしなが育英会 #報道特集 #TBS ▼TBS NEWS 公式サイト https://news.tbs.co.jp/index.html ▼TBS NEWS 公式SNS     ◇Twitter  https://twitter.com/tbs_news?s=20    ◇Facebook  https://www.facebook.com/tbsnews   ◇note  https://note.com/tbsnews   ◇TikTok  https://www.tiktok.com/@tbsnews?lang=ja   ◇instagram  https://www.instagram.com/tbsnews_insta/ ▼チャンネル登録をお願いします!



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携帯止められ…コロナ禍の困窮と支援【報道特集】
2022/01/23TBS NEWS DIG



https://www.jla.or.jp/Portals/0/data/iinkai/seisakukikaku/ooba20221128seminar.pdf





【2022/11/8更新】11月7日、文部科学省と総務省に署名簿を提出しました。図書館員の勤務実態について実態調査を行うよう要望し、検討いただくことになりました。
ご賛同くださった皆様、誠にありがとうございました。

【2022/10/28更新】アンケート調査の回答は、10月31日(月)で締め切らせていただきます。何卒よろしくお願いします。

【2022/10/8更新】図書館で働いている(もしくは働いていた)方を対象とするアンケート調査を行なっています。ご協力いただける方はこちらのURL(https://forms.gle/yxTHjK7aRLcqPEdR7)からご回答くださいませ。

回答にかかる時間は5分程度です。館種・雇用形態・資格の有無によらず、多くの方のご回答をお待ちしております。調査結果は個人を特定できない形でまとめ、結果を公表する予定です。

ご協力のほど、よろしくお願いいたします。



=================

はじめまして。

非正規図書館員のアサと申します。とある市立図書館の会計年度任用職員として、最低賃金+40円・手取り9万8千円で働いています。一人暮らしはとてもできません。実家で細々と暮らしています。

図書館員の待遇改善のため、私は日本政府に4つの提案をします。



1、雇用年限の撤廃

多くの非正規図書館員は数年ごとの雇い止めに怯えながら働いています。経験のある図書館員が意に沿わず辞めさせられないよう、雇用年限の撤廃を求めます。



2、最低賃金2000円へ。

非正規図書館員の勤務時間を仮に7(時間)×18(日)=126(時間)とすると、時間給2000円でひと月に252000円。色々な税金が引かれることを考えると、手取りがおよそ20万。これは一人で自立して生活するための最低ラインだと考えます。



3、退職金の支給

パートタイムの非正規図書館員は、何十年と図書館に勤めても退職金は一円も貰えません。ですがパートタイムといっても実態は、フルタイム=7時間45分から少し減らされた7時間30分や、7時間で働いています。

その上、サービス残業や持ち帰り仕事があることを考えれば、実労働時間は正規職員と同じ程度と考えられるでしょう。それに対し一銭も報いないというのは、金銭面の不公平はもちろん、何十年をかけて行ってきた仕事を否定されることに他なりません。私たちが責任とやりがいを持って勤める図書館の仕事は、その程度の価値しかないのでしょうか。私はそうは思いません。



4、図書館員の研修充実と司書資格取得の全額補助。

利用者により良いサービスを提供するためには、図書館員の能力向上が不可欠です。そのために無料で受けられる研修の充実が必要と考えます。

また、無資格でも数十年図書館に勤め、有資格者に劣らぬ知識と経験を持つ方がたくさんいらっしゃいます。経験により一部単位を免除。資格取得の全額補助により、当人の負担が減り、専門的知識を深められます。



ここまで図書館の未来のための4つの提案を述べてきました。

あなたの署名をいただけませんか。悪いことは起きません。ただ全国の図書館員の生活が楽になるだけです。

今がどん底。動かなければこれ以上ひどくなるかもしれません。私たちを助けてください。そして一緒に図書館の、子どもたちの未来を守っていきましょう。

〈終わりに〉

私の尊敬する人に、ホセ・ムヒカさんという方がいます。みなさんご存知でしょうか?

彼は第40代ウルグアイ大統領で、2012年の持続可能な開発会議でのスピーチで一躍有名になりました。誰も気に留めない小国の大統領のスピーチ。それが終わる頃には皆が立ち上がり、拍手を送ったそうです。ホセさんが行ったスピーチは、誰ともなくこう呼ばれるようになりました。

『もっとも衝撃的なスピーチ』と。

その中でも、特に私の心に残った言葉を引用させていただきます。



「貧乏な人とは、少ししか持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」



この言葉からすると、日本の政治家は誰よりも貧乏です。

いくらお金を持っていても心は空疎で、満ち足りるということを知りません。その上、自分が貧乏なために、お金が無くとも心豊かな人々から、多額の税金を巻き上げています。恥知らずです。

彼らが本当に求めているのもお金では無いのかもしれません。ですがそれを己で理解しなければ一生幸せになどなれないでしょう。国民の恨みは、彼らの背中にくっついていますから。

私は年収150万程度。手取りだともっと低いです。それでも私が政治家に勝っていることがあります。それは己の幸福を知っていることです。

大切な家族、理解してくれる友人、尊敬できる職場の方々。恵まれた自然と美味しい食べ物たち。私は不自由なく育ち、今働いて人の役に立っています。それが何よりの幸せです。 



私は1990年代生まれ。バブル経済が終わり、不景気の中育ちました。景気がいい時代を知りません。

そして、今の子どもたちはもっと大変でしょう。大人であるはずの政治家が、お金を誤魔化したり、都合の悪い人を追い込んだり。そんな子どものいじめでもしないようなことを、平気でやっている様をテレビを通して見せつけられるのですから。さらに悪いことに、それを止める術が無く、あるいはその力を持っている人が保身で動かないせいで、誰も政治家を辞めさせることができなくなっています。

不正義がまかり通る社会で育つことは子どもにとって幸福でしょうか。そんな社会で将来に希望を持つことはできません。



理想無き政治家は必要ありません。むしろ害悪といえます。

国を良くし、子どもを育てる気概の無い方は、大人しく議員バッジを返上し、年金生活に入ることをお勧めします。それが国のためであり、あなた自身のためです。

大丈夫、年収150万円でも生きていけます。たくさん節約さえすれば。服はシーズンに1着。仕事服はユニクロの上下色違い3セットを年中着てます。お金が無いので弁当を持って行って、外でジュースなんて飲みません。

国会中継を見ると、お年を召した議員の方々が気持ち良さそうに寝ていたりします。それを見るにつけ、虚しさが高まってきます。会議中に起きていられないような方はご病気の可能性もあります。後進に席を譲ることを推奨いたします。



子どもは素晴らしい。宝物で、生きていてくれるだけでありがたいと思います。先日図書館で工作教室をしました。図書館にある工作の本を題材にびっくり箱を作ったのですが、みんな大人になった私には考えもつかないアイデアを組み込んできます。それが楽しい。いつまでもその気持ちを忘れないでほしいと思います。型通りにやるなんて受験の時だけでたくさんです。

彼らがどんな大人になるかを想像します。職業なんて何でも良いのです。優しい人、周囲を引っ張れる人、不正にしっかり怒れる人。自分がなりたい人になってほしい。

私の将来の夢は本に囲まれた家に暮らして、子どもたちを招待することです。そこは子どもがいくら喋っても走っても誰も怒りません。本だけで無くマンガやゲームもあり、寝ちゃってもいい。お腹が空いたらおにぎりやパンを食べれる。大人から干渉されない秘密の図書館です。私が子どもの時、そん場所があったらと夢見ていた場所です。



国はよく船に例えられます。私たちは同じ船に乗った、けれど一人一人別の人間です。決して全ては分かり合えない。だからこそ対話の余地があり楽しいのです。

日本という国。さまざまな主義主張。それに己のアイデンティティを預けるのは止めにしませんか。日本はあなたでは無い。保守も革新もあなたでは無い。あなたはあなたという独立したひとりでしかあり得ません。生まれ落ちた瞬間から。恐れることはありません。だってみんながそうなのですから。



日本古典文学を学んだ端くれとしてはいうと、昔の日本の人はもっと怒っていました。

たとえば古事記。イザナギとイザナミの段では、日本最初の離婚が行われます。円満ではありません。泥沼です。互いに捨て台詞を吐いて別れます。

次にコノハナサクヤヒメの話。夫ニニギノミコトに不貞を疑われたサクヤヒメは、誓いを立てて産屋に火を放ち、その中で子どもを産み落とします。火中出産です。見事に生まれた3人の男の子とサクヤヒメを前に、ニニギノミコトは平謝りしたといいます。

この頃は、というより明治期に入る前までは、家族というものは固定化されていなかったようです。通い婚であったり、血統も男系と女系どちらが優先されるかは地域によって違っていたことが、分かってきています。さらに庶民には苗字がないので、名前と屋号で個人を区別していたそうです。

『家』という概念が人を縛るようになるのは明治維新。国際化のために、日本はさまざまな新しい概念を取り入れました。たとえば「恋」=「LOVE」。昔からあるだろうと思いますが、その頃は「いろ」や「情」と表現されました。これらの概念は必ずしも被っておらず、訳としては微妙です。ですが当時は上手く表現できる言葉が無かったようです。

また明治期の新聞で、『鶏姦』という言葉が出てくる時があります。これは肛門性向の意です。明治6年、鶏姦罪が制定され、男性同士の性向は一時犯罪となってしまいました。「鶏姦ノ罪デ逮捕」みたいな見出しが普通にあったのです。逆にいえば同性同士で惹かれ合う方は、やはり今と同じく一定数いらっしゃったことが分かります。

選択的夫婦別姓や同性婚に反対していらっしゃる方には、一度このことを知っていただきたいと思います。伝統的家族観などというものはたかだか100年程度の、明治政府の生み出した幻影に過ぎません。さらにいえばそれは国民を管理し、子どもを生ませ戦争に送るためのものです。別に国民のことを考えているわけではない。ただお上の都合が良いだけです。

放っておいてもらえませんか。日本はあなたでは無い。日本という船に乗っていても、あなたが船なはずはありません。人間ですから。他の乗客が自分と違っていて嫌ならば、目も耳も口も閉じて船室に篭っていましょう。見猿聞か猿言わ猿は、古来からの美徳です。あなたがたの好きな伝統的価値観ですよ。



子どもには、私よりもっと良い時代を生きてほしい。出来ないと思いますか?ホセさんはやりました。疲れ切っていたウルグアイに、息を吹き込んだのです。あるいはお隣、台湾。若者の投票率が上がり、オードリー・タンさんのような実力者が国を動かすようになりました。私たちも自分の乗っている日本という船の舳を、別の方向に向かわせることができます。

投票に行ってみてください。大丈夫、混んでなければ5分で終わります。投票券を忘れても、身分証があれば平気です。投票用紙の手触りを堪能してから、必ず、誰かの名前を書きましょう。白票は無意味です。トイレ行って流さないようなものです。そうして終わったら成人の権利を行使した己を誇り、美味しいものでも食べましょう。私は選挙権を得た年からそうしています。

私たちの乗る日本という船の行き先は、決まっていません。だから私たちは自分の一票で、それを良い方向に導くことができるのです。



長い文章となりました。それでも、政治家の話よりは中身があると確信しています。

ここまで読んでいただき、ほんとうにありがとうございました。他の方にもこの署名のことを伝えていただけると嬉しいです。



とある市立図書館の会計年度任用職員・アサ

https://www.change.org/p/%E7%A7%81%E3%81%AF%E6%9C%80%E4%BD%8E%E8%B3%83%E9%87%91-40%E5%86%86-%E6%89%8B%E5%8F%96%E3%82%8A9%E4%B8%878%E5%8D%83%E5%86%86%E3%81%A7%E5%83%8D%E3%81%8F%E9%9D%9E%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E5%93%A1%E3%81%A7%E3%81%99-%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E3%81%AE%E4%BB%8A%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%82%8A-%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E7%BD%B2%E5%90%8D%E3%82%92%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%8B
私は最低賃金+40円・手取り9万8千円で働く非正規図書館員です。図書館の今を知り、未来のために署名をいただけませんか?


4月は自殺が多い時期みたいですね。死にたくなるほど辛いなら逃げてのこの鎌倉市図書館の対応伝える記事にはうちも泣いた件。




いじめられた経験から「逃げてもいいんだよ」

「あと、図書館学で紹介されている米国の図書館の『自殺したくなったら図書館へ』というポスターも頭にありました。図書館には色々なヒントがありますし、誰でも気軽に来られる。本を読まなくても気楽に過ごしていいんだよという思いを込めました。私も学生時代にいじめられた経験があるので」

ーーその時は図書館に助けられたのですか?
「いえ、そのころは図書館がこういう存在だとは知らなかったので、学校に行かなければと思っていました。だから、今の子どもたちには色んな世界があるんだよという選択肢の一つになればと思って」

ーーツイートの文体はいつもこのような感じですか?
「そうですね。私は2年ほど前からつぶやいていますが、やっぱり読んでもらってこそなので。くだけた文体で、事務連絡にならないよう自由にやらせてもらっています」

ーーあらためて、これだけ多くの人に読まれている感想を
「とってもありがたいと同時に、子どもの時に逃げ場がなくてつらかった人たちがいるんだなと思いました。繰り返しになりますが、図書館がつらい思いをしている子どもたちの逃げ場の一つになればと思っています。本を読まずに気楽に過ごしてもいいんです」

乙武さん、ホリエモンもコメント

ネット上で広がり続ける共感の輪。乙武洋匡さんや堀江貴文さんもコメントを寄せています。
いいなあ。すごくいい。 うちの妻も子どもの頃は友達がいなくて、休み時間はずっと図書室にいたと言ってたな。 / 「学校が始まるのが死ぬほどつらい子は...」 鎌倉市図書館のメッセージに称賛の声 http://t.co/PVtcV3mNkp #NewsPicks

— 乙武 洋匡 (@h_ototake)August 26, 2015
いいね 鎌倉市図書館のツイートに称賛 「つらい子は図書館へ」 – LINE NEWS - http://t.co/ySxXZzOHwm

— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp)August 26, 2015

https://withnews.jp/article/f0150826002qq000000000000000W02h0401qq000012429A
「学校つらい子逃げて来て」鎌倉市図書館が感涙ツイート 職員の思い

「学校が死ぬほどつらい子は、図書館へいらっしゃい」。鎌倉市の図書館がつぶやいたツイートがネット上で拡散しています。





衆院四選挙区での補選が告示され、先に選挙戦が始まった参院大分補選と併せて、国政選挙の五補選が二十三日に投開票される。

 補選は岸田文雄首相の「中間評価」を問う選挙だ。安全保障政策の転換や原発回帰は妥当か、物価高・少子化対策は適切か、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)と政治との関係や「政治とカネ」を巡る問題解決に指導力を発揮しているか。有権者は「岸田政治」を冷静に判断する必要がある。

 補選は、野党系参院議員の知事選立候補に伴う参院大分に加え、衆院は「政治とカネ」の問題で自民党議員が辞職したことに伴う千葉5区、野党議員の知事転出を受けた和歌山1区、安倍晋三元首相の死去による山口4区、実弟の岸信夫前防衛相の辞職に伴う同2区で行われる。いずれの選挙区も与野党対決の構図となった。

 岸田首相は昨年十二月に国家安全保障戦略を改定。歴代内閣が憲法の趣旨ではないとしてきた「敵基地攻撃能力」保有に踏み切り、防衛費を関連予算と合わせて倍増させる方針を打ち出した。

 また、エネルギー政策を巡り、東日本大震災後の政権の方針を変え、原発新増設を打ち出した。

 こうした政策転換は、国会での徹底審議や国民による幅広い議論を経ているとは言い難い。補選ではまず、こうした政策転換の是非が厳しく問われるべきだろう。

 新型コロナウイルスの感染拡大が一時期に比べて収まっていることもあり、岸田内閣の支持率は回復傾向にある。

 しかし、今年の春闘では大企業を中心に賃上げ回答が相次いだものの、日本経済全般を見渡すと、賃上げは物価上昇に追いついておらず、岸田政権の経済政策や物価対策は十分とは言えない。

 首相自身が異次元とうたった少子化対策も、財源確保が不透明で十分な効果が期待されると確信を得るには至っていない。

 安倍氏銃撃を機に問題が再び表面化した旧統一教会を巡っては解散命令請求には至らず、教団と政治家との不透明な関係も完全に解明され断たれたとは言い難い。

 各選挙区で事情は異なるが、共通して問われるべきは、衆議なき政策転換を続け、暮らしの向上に程遠い「岸田政治」そのものだ。補選は時に政権の浮沈をも左右する。選挙戦では政権の是非を問うにふさわしい論戦を期待したい。

<社説>衆参で5補選 「岸田政治」こそ争点に

2023年4月12日 07時10分東京新聞




日本学術会議法の改正案を政府は今国会に提出する方針だ。会員選考にかかわる諮問委員会を新設するという。同会議を支配する意図が潜むなら反発は当然だ。政府はごり押しをやめるべきだ。

 学術会議とはひと口に言えば、政府に対する科学分野の「ご意見番」。環境やエネルギー、遺伝子など現代文明が抱える問題について、確かな知見を持つ会員が、政府に助言する−。そんな役割を担っている。

 過去に軍事研究に批判的な見解を示したように、政府に都合のいいことばかりを言う存在であってはならない。政策批判であれ、科学者として責任と良心を持った助言を望む。だが、政府の真意は「ご意見番」の人選に口をはさみたいのではないのか。

 発端は二〇二〇年の菅義偉首相(当時)による学術会議の会員候補六人の任命拒否である。六人は安全保障関連法や特定秘密保護法などに反対した顔触れだったことから、政府は人選に介入したい意図を疑われてきた。

 従来の選考方法は新会員候補を現会員が選び首相に推薦する。新しい方法は五人で構成する「選考諮問委員会(仮称)」を設置し、会員選考に関与するという。科学や政策に幅広い知見を持つ人から同会議会長が任命するとされる。

 だが、現行方法のどこに問題があるのか。政府は「選考が不透明だ」とし、客観性や公正性の確保が目的という。あまりに抽象的すぎる。同会議を上回る知性が諮問委員会に期待できるか疑問であり、同委員会の介在で透明性が高まるという理屈も理解に苦しむ。

 そもそも六人の任命拒否について政府は明確な説明を避けている。菅前首相は「総合的、俯瞰(ふかん)的」という抽象的な言葉でしか語らず、岸田文雄首相になっても不自然な状態が続いてきた。この経緯こそ不透明極まりない。動機が不明確なまま、法案提出に向け突き進んでいくことを懸念する。

 仮に諮問委員会の人選に政治の力が働けば、学術会議の会員も政府の意向で選ばれる。学術の世界からの助言はまるで意味をなさなくなるのに等しい。

 既に学術会議側からも「条文をつくるプロセスにアカデミアが参画しない形で進められており、不透明でブラックボックスだ」などの批判が上がる。政府の強引な手法を許してはいけない。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/243841?rct=editorial
<社説>学術会議改正案 ごり押し姿勢を戒める

2023年4月13日 07時51分東京新聞



石川県の馳浩知事が、石川テレビ放送製作のドキュメンタリー映画を巡り「職員の肖像権の侵害」を主張し、社長に定例記者会見への出席を求めている。同放送が拒否すると、三月の会見を取りやめた。公権力を持つ知事が、県民への情報発信の役割も持つ記者会見を“人質”に、メディアに圧力をかけているようにも映る。

 映画は「裸のムラ」。テーマの一つは、昨年の知事選を巡る「保守王国・石川」の政治状況だ。有力政治家や首長への忖度(そんたく)、それを生む男性中心の「ムラ社会」に切り込む内容。県議会の議場で、知事席の水差しについた水滴を女性職員が丁寧に拭き取るシーンは一種、象徴的な場面である。

 馳知事はこの映像などを「肖像権の侵害に当たる疑念がある」と主張する。しかし職員が公務でどんな仕事をしているのかを伝えるのは報道活動そのものであり、映画のテーマや内容と不可分だ。もしテーマや内容に異論があるとしたら、そう表明すべきだろう。

 肖像権の侵害に当たるというなら、提訴して裁判で争う選択肢もあるが、知事は「法的な問題にはしない」とも述べる。にもかかわらず、社長の出席を定例会見開催の条件にするかのような発言を繰り返す姿勢はいささか不可解だ。「肖像権」を口実に、メディアをコントロールしようとする意図を疑われても致し方あるまい。

 知事は、同放送側に「報道倫理ガイドライン」の作成や撮影についての検証を提案した。しかし、メディアが自己検証するならともかく、権力側が報道機関にそうしたことを求めるのは筋違いであろう。それこそ放送の自由への介入につながる危険性をはらむ。

 折しも国会で、放送法の「政治的公平」の解釈と政治の介入を巡る議論が続く。安倍晋三政権の高官が総務省に強く解釈変更を迫る経緯が、同省の内部文書で明るみに出たのが契機だ。「批判的報道」を締め付けるような振る舞いは看過できないが、こうした権力側の動き自体が既にしてメディアの萎縮を招いているとの指摘もある。馳知事の言動にも似通った思惑が見え隠れする。

 記者会見は、県の施策や知事の考えを県民に知らしめる重要な場だ。前知事が行っていなかった定例会見の開催は馳知事の選挙公約でもある。県民の「知る権利」をないがしろにするべきではない。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/243842?rct=editorial

<社説>知事の会見拒否 報道への不当な圧力だ

2023年4月13日 07時52分



九日に行われた統一地方選前半戦の四十一道府県議選で、女性は三百十六人が当選し、四年前の前回二百三十七人を超えて過去最多となった。しかし、当選者全体に占める割合は14%にとどまり=グラフ、男女の格差解消にはほど遠い。

 これから市区町村の首長と議員を選ぶ後半戦が始まる。政治分野での多様性確保は、よりよい政治のための基盤だ。一人でも多くの女性を議会に送り出すにはどうすべきか、知恵を出し合いたい。

 政党に対して候補者をできる限り男女同数にするよう促す候補者男女均等法が二〇一八年に施行された。政党や有権者の意識は変わりつつあるが、擁立する女性候補数は政党間で違いがあり、それが当選者数にも反映されている。

 今回の道府県議選での女性当選者数とその割合は、自民六十八人(5・9%)、立民五十人(27・0%)、共産四十三人(57・3%)、公明二十八人(16・6%)、維新十八人(14・5%)、無所属九十五人(19・3%)。

 共産は女性候補を最多の九十一人擁立。割合は48・4%とほぼ均等だったのに対し、自民は前回より二十人以上多く擁立したものの女性割合は6・0%にとどまった。公明も16・5%だ。政権与党である自公両党は法律の趣旨を重く受け止めているのだろうか。

 議会は権力監視に加え、政策を実現する場でもある。特に地方議会は雇用や子育て、福祉、教育、介護など、より暮らしに近い政策を議論する地方自治の現場だ。

 にもかかわらず人口比でほぼ半数を占める女性議員は少なく、一人もいないという議会も多い。

 議会の構成が男性ばかりでは、議論や政策に多様な視点が反映されず、男女格差が大きい雇用などの問題解決にはつながらない。

 女性候補が少ない要因には、政党の認識不足、女性が家事や育児をより多く担ってきたこと、同僚議員や有権者らによるセクハラやマタハラなどが指摘される。

 社会全体が意識を変えることでこうした問題を一つ一つ克服し、女性を含む多様な人材を意思決定の場に送り込みたい。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/244039?rct=editorial
<社説>女性の当選最多 地方自治に多様な声を

2023年4月14日 07時46分東京新聞


https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2023/01/22/antena-1192/




暇空茜氏は筆者からの質問に回答拒否のツイート(既に削除)。



 中高生などの10代女性を支える活動を続ける一般社団法人Colabo(仁藤夢乃代表理事)が昨年、2回の住民監査請求を受けた東京都により監査を受け、うち1回は「認容(理由あり)」とされたことなどから、ネット上でデマを含むバッシングにさらされている。

 発端は、昨年夏頃からネット上で「暇空茜」と名乗る男性が同法人に対して「10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月一人65000円ずつ徴収している」「これ不正受給だよね」といった内容を含むブログ記事を複数公開し、ツイッターやユーチューブで拡散したこと。

 映像タイトルに「シリーズ共産党おばさん生活保護ビジネス編【共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さん】」(昨年9月24日投稿)とつけるなど、悪意を感じさせる表現を繰り返し使った。それらは多いものではツイッターで1万回以上RT(リツイート)されるなど広く拡散され、同法人や仁藤氏を批判、中傷する投稿が多く見られるようになった。

 暇空氏は昨年9月、同法人の会計報告の合理性などについて、東京都に1回目の住民監査請求を行なったが、これは10月末に却下された。Colabo側は11月29日、暇空氏に対して、同法人と仁藤氏にそれぞれ550万円ずつ(合計1100万円)の損害賠償や記事の削除、謝罪文のブログ掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。

 暇空氏は、女性たちが生活保護受給をしていることの根拠として「東京都の18歳未満一人暮らしの生活保護費を計算サイトに入れてみたら、140530円って出てきた」と書き、同法人がフェイスブックにアップしていた画像の中で、女性たちがホワイトボードに書いた「1ヶ月の生活費」約14万円と一致したことを挙げている。

 これに対し弁護団は訴状の中で、ボードに書かれた生活費は一人暮らしを始めた際の生活設計のシミュレーションであり、さらに「140530円」は児童一人を扶養している世帯の金額であって10代女性の生活保護費とは額が異なることを指摘。暇空氏の主張について「確実な資料、根拠に基づいて信じたことに相当な理由があったとは到底いえない」としている。
大半「請求却下」なのに



 その後、暇空氏は東京都に対して2回目の住民監査請求(11月2日受付)を行なったが、年明けの1月4日に一般発表された結果では、請求の多くが「請求人の主張は妥当ではない」と却下された。ただ、人件費や経費の妥当性について一部不当とされ、2月末までに実態の再調査を行なう勧告があったことも明らかになった。

 この結果を受けてネット上では同法人への批判・中傷が過熱。作家の百田尚樹氏と有本香氏が自身のユーチューブチャンネルに暇空氏をゲストで招くなど、暇空氏への支持を表明する著名人も出始めた。「2ちゃんねる」開設者の西村博之氏は仁藤氏の投稿を引用してツイッターに〈未成年の女性に「性病を移されないように売春してね」と税金からコンドームを支援する一般社団法人Colabo〉(1月12日)と投稿するなどし、中傷や揶揄を誘発している状況だ。

 暇空氏は1月6日に掲載された「デイリー新潮」の記事の中で、「フェミニスト界隈と対決」したきっかけについて、過去に日本赤十字社の献血ポスターの中で胸が強調されたイラストに批判が上がったことをあげ、さらに仁藤氏が日本各地の温泉地を美少女キャラクター化した「温泉むすめ」に性的表現が含まれていた点を批判したことが、同法人を追及するきっかけだったと言及している。

 また、繰り返し「ナニカグループ」という言葉を使い、同法人とのつながりや利権や思想についての言及を続けている。

 暇空氏にツイッターのダイレクトメッセージで「ナニカグループ」の定義や意味について質問したところ、暇空氏は「小川たまか様へ/個人からの質問に回答する義務は僕にはありません。/よって質問回答要求罪でブロックいたします」とツイート。このツイートはしばらくして削除された。

(『週刊金曜日』2023年1月20日号)

https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2023/01/22/antena-1192/

女性支援団体「Colabo」への批判・中傷 監査結果でさらに激化

小川たまか・ライター|2023年1月22日6:47AM




<女性支援団体Colaboに対するバッシングやハラスメントは社会が止めなくてはならない>

昨年末から、女性支援団体Colaboへの悪意ある攻撃が続いている。Colaboは主に性暴力やDV等で悩みを抱えているティーンエイジャーの女性たちに対して、「相談、食事提供、シェルターでの宿泊支援、シェアハウスの運営、10代の女性たちによる活動、講演・啓発活動」などを行っているが、そのColaboが「公金」を不正に着服している「貧困ビジネス」であるなどといった根拠のないデマを公然と流され、アウトリーチ活動も妨害されているのだ。

東京都の監査結果によれば、Colaboが公金を着服しているという主張は退けられた。しかし、Colaboの会計に不正があると考えている人は未だに多く、マスコミはしっかりと事実を報道すべきだ。

行き場のない少女たちの居場所づくり

Colaboは、虐待などで家にいることができず、街に出て、売買春業者等の被害に遭ってしまうような少女たちに対する支援活動を、代表を務める仁藤夢乃氏自らの体験もふまえながら行っている。

たとえば定期的に行っている「バスカフェ」では、食料品や日用品、生理用品などを提供しながら、支援を必要とする少女たちとつながり、ケースに応じてシェルターでの保護や生活保護の受給手続き、就労支援なども行う。

Colaboに対する攻撃が激しくなり始めたのは、昨年の秋頃だ。「暇空茜」というハンドルネームのTwitterアカウントが、このColaboという団体は「タコ部屋」に女性たちを集めて生活保護を不正受給させている「貧困ビジネス」であると主張し、SNSで話題を集めたのだ。それは、Colaboが公開している断片的な写真や資料などを基にした推論にすぎなかったのだが、暇空氏はColabo が東京都若年被害女性等支援事業を委託されていることに目を付け、この団体は車両費や通信費など東京都の委託費を不正に受給しているという「根拠」を次々と披露し、都の監査委員に対して住民監査請求を行った。

一方Colaboは弁護団を結成し、記者会見およびホームページで、数々の「疑惑」なるものに回答した。
住民監査請求が通り監査が行われたが、昨年12月に出た監査結果では、監査委員の見解はColabo 側の説明をほぼ認めるもので、公金を不当に横領しているという暇空氏の主張は一蹴されている。ただ監査の過程でいくつかの経理上の問題が指摘され、委託費の再調査が行われることになった。2月末に終わった再調査では、会計ミスや見解の違いによりColaboの経費は192万円が認められなかったものの、そもそもColaboは約300万円を自主財源から持ち出しでこの事業に充てているので、返金などの措置は必要がないと判断された。

一方、監査委員によって新たに指摘された幾つかの問題は、書類のミスや見解の違いを問うものであった。たとえば人件費の按分の問題や、年数回の高額の食費、名前や住所をマスキングされた領収書などがある。このうち高額の食費については、一部報道での一人8000円という金額がクローズアップされているが、それは一年間で一度あっただけであり、保護された少女に対する誕生会のために使われたものであった。

Colaboで保護している少女たちは、DVやネグレクトで誕生日など全く祝われたことがない場合もある。せめて誕生日にはこうした盛大な祝い事をすることで、極めて危険な水準まで低下してしまっている本人の自己肯定感を高めることも事業には必要だ──Colaboの主張は認められ、経費として認められた。一方、領収書のマスキングについては、DVなどで逃げた少女を保護している性質上、個人情報を保護しなければならないというColabo側の主張は監査委員によって理解を示されたものの、経費としては認められなかった。

不正があったと誤認させる報道

この監査結果を受けてマスコミ各社でもこの話題が取り上げられたが、記事の見出しや本文で、Colaboに何か大きな問題があったと誤認させるような内容のものがあったのは問題だ。たとえば再調査の結果を受けた記事では、東京新聞の見出しは「「Colabo」192万円分の経費認めず 都の再調査結果 委託料の返還請求はなし」であり、朝日新聞は「女性支援事業の経費、192万円認めず 東京都、返還請求はなし」であった。

だが重要なのは、Colaboの会計に不正がなかった、ということだ。Colaboは「貧困ビジネス」だ、というレッテルが事実誤認だったことをこそ報じるべきだった。経費として認められなかった192万円についても、そもそもColaboは委託費2600万円を使い切り、なお持ち出しで300万円を支出している事実が確認されたのだから、委託費を不正に着服せしめたような印象を与える見出しは不適切だろう。

さらにこれらの記事の本文ではColabo が一部の領収書の提出を拒んだことが強調され、Colaboが192万円、あるいは全ての支出の領収書の提出を拒んだと誤解した人もいる。これは先述の通り個人情報保護のためそれに関連する一部の領収書にマスキングをしたのであり、個人情報の保護については、経費として認めるかはともかく、監査委員も理解を示していたことを説明するべきだった。

異常な状況に終止符を

Colaboの会計に不正はなかったことが監査によって明らかになったのちも、Colabo は激しい攻撃に晒されており、特にアウトリーチ活動である「バスカフェ」は迷惑系YouTuberらによって物理的な妨害を受けており、最も悪質な男性について接近・妨害を禁止する仮処分が出るほどになった。にもかかわらず、東京都・新宿区は混乱の収拾を目的としてColabo側にバスカフェの一時中断を要請している。しかし本来であれば、行政の委託事業が悪質な妨害を受けているのだから、行政が責任をもって遂行可能な環境をつくるべきだろう。この異常な状況を終息させるためにも、マスメディアはしっかりと経緯や事実を報道してほしい。

https://www.newsweekjapan.jp/fujisaki/2023/03/colabo_2.php
藤崎剛人
現代ニホン主義の精神史的状況
女性支援団体Colaboの会計に不正はなし
2023年03月20日(月)15時57分





虐待や性暴力を受けた10代の少女たちを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」代表の仁藤夢乃さん(32)が29日、インターネット上で「若年女性に生活保護を不正受給させ、無給で仕事をさせる貧困ビジネスをしている」などと虚偽の記述をされ、社会的信頼を傷つけられたなどとして、都内に住む男性を相手取り、慰謝料など計1100万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴した。

 訴状などによると、男性は今年9月、自身のブログに「Colaboと仁藤夢乃さんの生活保護ビジネスについて調べてみた」との記事を投稿。生活保護を受給する10代の少女を狭い部屋に住まわせて毎月6万5000円を徴収したほか、補助金の不正受給を行っていると記したなどとされる。

 仁藤さん側は、6万5000円の徴収は事実でなく、狭い部屋の例としてネット上に出た写真も長期宿泊施設とは別施設だと指摘。誤った情報に基づき誹謗ひぼう中傷が拡散し、寄付を取りやめる支援者が出るなどの実害も生じていると主張している。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/216884
「『貧困ビジネス』と虚偽記述された」 少女支援の団体Colaboの仁藤夢乃代表が男性を提訴

2022年11月29日 21時34分東京新聞



日本一の歓楽街、東京・歌舞伎町の一角に十一月の夜、改装したピンク色のバスが現れました。夜の街の少女たちを支えるため、一般社団法人「コラボ」が毎週水曜日の夜に開く「バスカフェ」。テントの下にテーブルやいすを並べた二十平方メートルほどのスペースは、少女たちが安心できる人とつながり合うための居場所です。

 食事や着替えの洋服、下着などを提供し、希望があれば宿泊先や行政支援につなぎます。

 自らも中高時代に路上をさまよった経験を持ち、十年前にコラボを設立した代表理事の仁藤夢乃さん(31)=写真。日々出会うのは中学生や高校を中退した十代です。親から虐待を受けて家にいられない子、地方から家出してそのまま歌舞伎町にやってくる子も。
幼さを残した少女たちを待ち伏せるように、街には買春目的や風俗店で働かせようと声をかける大人が大勢います。助けるどころか少女の苦境につけ込み、性を狙っているのです。

◆夜の街の少女に伴走

 少女たちがツイッターに「#家出」「#泊めて」と投げると瞬く間に大人たちから返信がきます。おにぎり一個を買ってもらい家に連れて行かれてレイプされた子、アルバイトがあるとだまされてレイプされた子…。あまりにつらい現実が少女の身に起きています。

 少女買春の野放しはおかしい。少女の性が搾取される社会を変えなければ。けれど誰が少女の代弁者になってくれるのだろう。

 仁藤さんは十月の衆院選で「ジェンダー平等の実現」を掲げた野党の女性候補を応援しました。ジェンダー平等は男性と女性が平等に権利と機会を持ち、意思決定に対等に参加できる状態です。

 衆院選では選択的夫婦別姓の実現などが注目されましたが、虐待や性暴力の根っこにも男女格差や性差別があり、これらの解決には憲法もうたう男女平等の視点は外せません。

 政治家は票につながらない子どもの声になかなか耳を傾けようとしません。でも、仁藤さんの目に元職の彼女は違ってみえました。「#MeToo」運動が日本に根付く前から性暴力や性搾取の問題に取り組み、国会で質問し、前回選挙で落選後も、傷ついた少女の声を聞き続けてきた人でした。

 仁藤さんは初めて選挙カーに乗って訴えました。「今の社会は立場の弱い人にしわ寄せが集まっている。私の元には少女からのSOSが届いています。子どもがありのままに生きられないのは、自分の責任じゃない。私たちの痛みを知る人を国会に送りましょう」

 残念ながら、この候補は落選しました。自民党が議席を減らしながらも単独で過半数を獲得し、政権を維持しました。「経済」に重点を置いた自民党の公約にジェンダー平等の文字はありません。

 野党がジェンダー平等を前面に掲げたことが票を逃した、との論評もありましたが、こうした見方には慎重でありたいものです。

 性暴力や性差別の問題に取り組む人を攻撃する動きが近年、目立ちます。仁藤さんが応援した候補も攻撃されていると語ります。

◆余裕の問題ではない

 それでも、自分の仕事はジェンダー平等を実現させること、性暴力の問題は政治が解決すべきだと果敢に訴えた姿勢が、選挙に関心がなかった人を含め、多くの有権者を勇気づけたことは事実です。

 遊説先には、セクハラに遭っても、電車で痴漢に遭っても泣き寝入りだと、中高生ら若い女性が集まっていました。政治の中に、新しい希望を見いだそうとしている人もいるのです。

 世界各国の男女間格差を測る「ジェンダーギャップ指数」で、日本は世界百五十六カ国中の百二十位です。経済や福祉などの次に「余裕があれば」とジェンダー政策を後回しに語る人もいますが、大切なことを余裕の問題と片付けるうちに、日本は国際社会から置いてきぼりになりました。

 コロナ禍で少女の苦境はより過酷になっています。コラボが受けた昨年度の相談は、約千五百人から四千五百件。例年の二・五倍です。年齢層の高い学生らがアルバイトがないと言って、助けを求めにくるようになったのです。

 来夏に参院選があります。多くの政党はまた、経済政策を公約の筆頭に挙げるのでしょうが、男女格差が残る構造のままで本当の経済回復はあり得ません。あらゆる政策に「性差別のない」という冠を付けるにはまず、痛みを知る人を国会に送らねばなりません。 

https://www.tokyo-np.co.jp/article/143980
週のはじめに考える 痛み知る人を代弁者に

2021年11月21日 07時38分東京新聞