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自己紹介_植松千明chiaki uematsu

初めまして、植松千明です。建築家でありインテリアデザイナーです。
個性輝く社会、ダイバーシティの促進に
建築から提案をしつづけたいと考え一級建築士事務所
を主宰しています。

今年は新しい方とも繋がれるといいなと考え、note始めました!

自己紹介の記事を書いてみたいと思います。

建築家 一級建築士
植松千明|CHIAKI UEMATSU

植松千明建築事務所 代表 ※法人化準備中
東京都女性ベンチャー促進支援事業 APTWomen第6期
日経xwomanアンバサダー

<略歴>
両親の故郷である神奈川県小田原市に生まれ、父の転勤の都合で幼少期は大阪府高槻市、富山県魚津市、新潟県上越市で過ごす。
中学生の頃より建築家になりたいと考え、信州大学にて建築学を学び、建築家坂牛卓に師事する。在学中に建築新人戦2009にて最優秀新人賞を受賞し、建築家になることを決意する。 卒業後は、幼児施設専門の設計事務所に就職するが退社し、フリーランス建築家として住宅・商業施設の設計に従事するなる。
より建築家としてステップアップするために日本武道館や京都タワーの設計者である山田守が創設した山田守建築事務所に入所する。国交省発注の公共建築の物件に従事しながら、国の建築の基準を学ぶ。その後、東京オリンピック2020の会場整備工事としての日本武道館増改修工事の建築主任として従事し、山田守建築事務所の伝統を深く学ぶ。これからの経験を身近なところで活かしたいと考え2021年3月より一級建築士事務所を開設した。

起業家として、社会にインパクトをあたえるような建築に関する新しい仕組みと整え、建築家として大規模な公共施設の受注できる事務所へと発展させていき、多くの方の個性を許容する、半世紀以上、後世に残せるような建築が設計できる事務所に成長していきたいと考えています。

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独立開業までの道のり

大学時代から設計事務所への道のり

↓学生時代の記事はこちらをお読みいただけると嬉しいです。

独立開業を後押しした出来事


メディア情報

◆コラムを書きました!

◆インタビューに答えました!

建築新人戦2009にて最優秀新人賞をいただき、その後の人生にどう影響したかということとこれからの建築のお話をさせていただきました!今までの働き方にとらわれず、働き方から設計してほしい。そんな話をさせていただきました。書店でも販売しているのでぜひご覧いただけると嬉しいです。

建築業界で過ごしてきて思うこと

新しく楽しい業界にみんなでしていきたい!


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