32年来の症状が消失 その治療法【慢性疲労症候群/CFS・筋痛性脳脊髄炎/ME・うつ病・パニック障害・自律神経失調症・原因不明の病】
私は、2016年 45歳の時に慢性疲労症候群を発症しました。
発症前から、体の具合は悪かったです。
・いつも泥の中を歩いているような、しんどさ、倦怠感。
・32年間、いつも喉が腫れている。唾を飲み込むのも痛い。
・22歳から微熱に悩まされる
・常に寒気、悪寒、万年風邪。
・血液検査をすると、CRP(炎症反応)常に2ぐらいある。
でも、詳しい検査をしても異常なし。
これからご紹介する治療法で、私は上記の症状を
全て完治できました。
「気にしすぎ!」と、医者にも親にも言われ、自分でもそうだと言い聞かせ、無理に無理を重ねました。
気にしすぎではなく、原因はあるのです。
通常の検査に、異常が出ないだけです。
辛い中で、懸命に確立した仕事(技術職)を失いました。
いっぱい勉強して、寝る間を惜しんで練習して、たくさん仕事して、さあこれから独立してやって行こうという時でした。それが一転。
PS8で、ほとんど寝たきり。
何年も、絶望と模索の日々が続きました。
精神科に半年間、入院もしました。
まともに取り合ってくれる病院がない、治療法もない。
治したい一心で、煎じ漢方、Bスポット(EAT)高濃度ビタミンC点滴など、様々な療法を試しました。
しかし、なんの変化もありませんでした。
原因を取り除いていないのですから、当然です。
紆余曲折を経て、回復の一助となった、それ以上に32年も治らなかった症状が消えた、貴重な治療体験をシェアします。
詳細に記載しており、お役立ていただけます。
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