トッピー

20代会社員×筋トレ×アート 初めましてトッピーです。感情や想い、言葉を表現します。座…

トッピー

20代会社員×筋トレ×アート 初めましてトッピーです。感情や想い、言葉を表現します。座右の銘は「CARPEDIEM」今を生きるを体現します。将来は自分のプロダクト(製品/サービス)を作り、人の情熱に火を灯し続ける!

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【Vol1】3年かけて書いた自己紹介!

3年振りにnoteに戻って来ました。長い旅でございました。 無事に戻ってくることが出来て、大変嬉しく思います。 3年前、自分の描いた絵をnoteを使用して発信したい!そんな想いで始めました。気づいた時には、noteがアンインストールされておりました。そして今回、日々の学びや考えを整理するために、noteを改めて始めました。 自己紹介遅れましたが、トッピーと申します。 座右の名は、「CARPE DIEM」今を生きるという意味です。 よろしくお願いします! ーーーーーー

    • 【Vol20】スポーツを通して学んだこと

      それは「自分で考える力」 自分で考える力だと思う。 その考える力とは、自分を管理することから始まり、自分の目標を達成する為に何をすべきか?、相手の立場に立って物事を考えること、、、多分、挙げればキリがない。 多くのことを学んだ。 1、筋トレ 「こういうプレーが出来るように成りたい」 「ここの動きを強化しないといけない」 「ここ筋肉を鍛えよう」 と考える訳で。 2、読書 「何かを学びたい、知りたい」 「それにあった本を探す」 「筆者が言いたいことを読み取る」 3、

      • 【Vol19】しまなみ海道を往復した話

        大学生は無敵だと思う。 社会人の今、同じくらい体力があるかもしれない。 けど、時間の制約があって、好き放題にチャレンジをするのは難しい。 人生今が一番若い日。この言葉を胸に挑戦しつづけないといけないなと思う。 タイトルの通り、しまなみ街道を自転車で往復した確か、160km弱くらいの距離があったと思う。 でもどうせやるのであれば、往復しようといういうことで、やりました、、、、。 ルートはこんな感じ。 Day1:京都→高松(うどん食べる)→今治(焼き鳥&飲み) Day

        • 【Vol18】私が好きな街 長崎市

          私は25歳、旅が好きで幼い頃から、日本各地色々な県を旅行している。 私が誰かと言うことで、自己紹介を貼っておきます! 全国行ったことがある県は、45/47都道府県。 後は、佐賀県と山形県で全国制覇! 近い内に行くぞ〜といきごみながら、、、! そんな中で、今日は好きな街を紹介したいと思う。それは長崎県長崎市。 この街を知ったきっかけは、端島(軍艦島)である。 それ以外の情報はあまり知らなかった。 だからこそ、自分の目で確かめたかった。 この街には何があり、どんな都市

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        【Vol1】3年かけて書いた自己紹介!

          【Vol17】雨の日の過ごし方

          6月24日今年も梅雨に入る。 この季節は、雨がよく降り湿気が多い。 そして、梅雨の終わりと同時に、急に暑くなり「夏きたぁ〜!」 と解放的な気分になる。 皆様はどうやって、この雨の日を過ごされますか。 というか好きですか、苦手ですか、、、? 中学生の頃の思い出は、雨でグラウンドが使用できなくなり、 学校内で永遠にトレーニングを重ねる。 高校生の頃の思い出は、雨だから体育館でインターバルを繰り返す。 梅雨は常に走っていたなぁ、、、、。 そんな梅雨の思いに更けながら、

          【Vol17】雨の日の過ごし方

          【Vol16】バターコーヒーについて

          突然ですが、、、、 皆さんは毎日続けている習慣はありますか。 私は毎朝、バターコーヒーを飲んでいました。 (※すみません過去形です、通販にしか売っていなくて最近購入できておらず) バタコーヒーとは(こちらリンクを貼っておきます。) 私は大学生の頃、シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』という本を読んで、 バターコーヒーと言う存在を知りました。 実際このコーヒーを飲むと、朝の集中力が格段と上がります。(個人的な感想です) また、脂質が入っているため、空腹感がなく

          【Vol16】バターコーヒーについて

          【Vol15】モーニングルーティン

          私が小学生頃の話。 朝食は、かなりの量を食べていた。 小学生ながら、パン一斤など食べていた時期もあった。大食い小学生。 高校生の時は、必ずどんぶり1杯のご飯を食べていた。大食い高校生。 朝食を食べる習慣は非常に重要と認識しつつ、社会人となると疎かにしてしまう。 今では、白湯とバナナ2本を食べて出社するみたいな生活を送っている。 この食生活は、自分の父を思い出す。 いつもヨーグルトとバナナを食べていたなぁと。 小学生の頃は、「それで足りるのかな」とか思ってけど、

          【Vol15】モーニングルーティン

          【Vol14】 内省習慣

          この習慣は私が15歳の頃から、ほぼ毎日継続している習慣である。 この習慣が強固になっているからこそ、 アイデアをまとめて、感情を整理し、やるべき事を明確にしてきた。 それを10年間続けてくると、食事・睡眠と同じ感覚で内省をする。つまり、しなければ落ちないし、寝ることも出来ない。 そもそも内省とは、、、 自分の心と向き合い、自分の考えや言動について省みること 10年間継続することによって、何を得ることが出来たのか。 今日は一つだけ紹介しようと思う。 継続することによ

          【Vol14】 内省習慣

          【Vol13】社会人生活と6月病に関して

          あえて、6月病という言葉を使用します。 なんか「心の中がモヤモヤするなぁ」そんな事を指し示します。 私は社会人4年目(25歳)ですが、6月になると、 なぜか毎年考えることがある。 それは「この環境でいいのかな」ということ。 別にネガティヴなことが起きている訳ではないけど、 毎年6月に同じようなことを考えている気がする。 念の為、6月病と言う言葉があるのか調べてみました。 ちゃんと6月病と言う言葉がありました、、、。 この様な、6月病になるのは大きく2つの理由

          【Vol13】社会人生活と6月病に関して

          【Vol12】みんなと会う中で感じたこと。

          先日、高校の仲間たちとBBQをした。 とても楽しい時間を過ごすことが出来た。 厳しい環境で育った。だからこそ、辛い思い出も今では笑い話となり報われる。 その経験から今でも、どんな厳しいことが起きても、「あの時以上にキツイ経験はない」精神的にも、体力的にもそうやってポジティブに考えることができる。 今でも口を揃えてみんな言う。「絶対に戻りたくはない」ってね。

          【Vol12】みんなと会う中で感じたこと。

          【Vol11】NBAファイナルを終えての感想

          セルティックスでの優勝で、今年のNBAの幕が終了した。 毎年、西地区のプレーオフが激戦になっていると感じる。 本当に僅差で、その中で最後勝ち抜くチームは何が強いのか?を素人ながら考えさせられる。 そんな激戦西地区とは、異なり東地区のセルティックスは、 すんなりと勝ち抜いてきた印象がある。 だからこそ、西地区マブスの方が強いのでは???と予想をしていた。 結果は、4−1でセルティックスの優勝。 優勝おめでとう、今年も感動をありがとうNBA!

          【Vol11】NBAファイナルを終えての感想

          【Vol10】600kmヒッチハイクで学んだもの

          ※2019年12月に実際に経験した話が元になっています。 (当時大学3年生、21歳) こちらクリックいただきありがとう。 これは私が学生時代に600km(大阪〜福岡)をヒッチハイクをした時の話である。 ヒッチハイクは、ただ車に乗せていただくだけではない。 目的を明確にして、どのような手段を選択するのか、常に意思決定が求められる。 だからこそ、深くて面白い。そして常にハプニングが起きる。 ぜひこんな方に読んでいただきたい。 今この瞬間から行動したいと思っている人!!!

          【Vol10】600kmヒッチハイクで学んだもの

          【Vol9】ビールのデザイン

          【Vol9】ビールのデザイン

          【Vol6】大好きな沖縄について

          日本屈指のリゾート地として、名前が上がるのは沖縄県では無いだろうか。 温暖な気候・透き通った青い海・リゾートホテル・手付かずの自然 魅力的な部分は山ほどあり、その多くをこのnoteで伝えるのは難しい。 私は仕事の関係で、沖縄県のお客様を担当させていただき、 23年は、一年間で約20回程、沖縄県に脚を運んだ。 飛行機から見た沖縄にいつも癒されていました 回数を重ねると、この街のよりリアルを知りたくて、勉強する様になった。 本日はその中で、非常に印象深かった「沖縄県の貧困

          【Vol6】大好きな沖縄について

          【Vol4】大好きなKobeBryantについて語る

          コービーは常にインスピレーションを与えてくれ、方向性を示してくれた。 別に私はバスケをしてた訳でない。 よく言われる「なんでバスケ選手かよ、ホッケーじゃないの、じゃバスケしろよ」とか、 そんなんじゃなくて、俺は彼のマインドセットに本当に本当に憧れてた。競技なんてマジで関係ない。 ジャンルを問わずにスポーツの取り組み方は、見習うべきポイントがたくさんあった。また一人の人間としてもね。 そもそも、バスケなんて興味は無かった。両親がバスケットボールをしていたから、身近な環

          【Vol4】大好きなKobeBryantについて語る

          【Vol3】一生忘れない出来事 

          2020年1月26日 あの朝の出来事は本当に忘れない。 朝起きてスマートフォンを見た時、 「え、、、、、、」 整理がつかなかった。 何が現実か分からなかった。 そうNBAのスーパースターKOBE BRYANTが、ヘリコプターの墜落で亡くなった。 彼は私の人生のロールモデル。アスリートの域ではなくて、一人の人間として、心から尊敬をしていた。彼の「究極の自分自身を追求し続ける」姿勢。誰かではなく自分自身に打ち勝つ続けるメンタリティ。物事に真摯に取り組む姿勢。 彼を

          【Vol3】一生忘れない出来事