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2月25日まで!各コース先着5名限定!モヤキャリ相談室2ととなりの雑談


モヤキャリ相談室2とは⁉

転職ありきのキャリア相談が多く存在しておりますが、モヤキャリ相談室2は反対側にあるキャリア相談室です。

モヤキャリ相談室2では、転職ありきのキャリア相談ではなく、現職に残ることも選択肢として考えるための相談室です。

転職をすることが決まっている人にとっては、お仕事を斡旋をしてくれる人材紹介会社を利用していただくことをオススメします。

転職をしたいけど、どうやってやっていくのが有効的なのか、自分自身のボスコントロールが正しいのかなど、働き方に注目をしながら、自分の市場価値を高めていく方法を探していきます。

決断はご自身で決めていただくことになりますし、価値観のおしつけ、アドバイスをもらうというよりは、より良い方向へ進むためにはどうしたらいいのかというディスカッションが中心になっています。

本気で自分自身と向き合うことで、自分自身の強みがわかり、その強みをさらに伸ばしていくことができたら、新しい景色が見えてきます。

学校教育ではありませんから、弱みをゼロにしたり、プラスにすることありません。

ご自身が弱い部分については、その部分に強みを持っている人とチームを組むことによって、相互補完の関係性ができるようになり、チーム力として超えていくことができるようになります。

強みを伸ばすことによって、あなたの価値が上がっていくことはもちろんですが、〇〇といえば××さんというように、点が線になり、線が面になっていくことになります。

副業・複業・投資という時代になっていますが、リストラや倒産など、いつ会社を卒業してもいいように早めに準備をしておくことは必要です。

リスキリングであったり、リカレント教育で人材の流動化を図っていますが、なかなかうまくいかないのは、やりたいことがあっても未経験の分野での採用となると、年齢と年収がネックになることは間違いありません。

需要と供給が合わないのはもちろんですが、働き方もいろいろあるので、一人ひとりにあったキャリアというが出てきます。

人生100年時代といわれているように労働寿命が40年から60年に伸びていることもあり、健康第一、市場価値第二、スキルが第三となり、医者、弁護士、エージェントの3人があなたの将来を握っているかも知れません。

食い扶持が会社だけでいいんですか⁉
食い扶持になる仕事を2~3つ持っている時代に変化をしています。
会社に依存したり、国に依存している時代ではなくなっています。

6か月で目標に到達するには!?

大きな目標を立てたとしても、達成できずに終わってしまうことって、結構多くあります。

例えが極端かもしれませんが、素人がいきなりエベレストに登頂することはできないのと同じなんです。

無茶苦茶な目標設定をしてしまうと、挫折も早いというのが特徴です。

また、1人でやっていてもモチベーションの維持が難しく、「まっ!いいか!?」というように勝手に妥協をしてしまうため、成長をしていないことに焦ってしまう。

最近では、タイムパフォーマンスという言葉があるように、時間を短く、効率的に、生産性を上げていくことが求められるようになり、どうしても最短距離を最高速度で駆け抜けたいという人も増えている。

正しい方向で正しい努力をすることができればいいのですが、キャリアについては正解がないのが特徴です。

なぜなら、実力ってはっきりしたものがわからないからです。

日本選手権、世界選手権、ワールドカップ、オリンピックなど、その年、その種目のNO1を決める大会がないからです。

実績があるといっても、会社の看板があり、サポートメンバーのおかげがあり、流れに乗っていたことがありますが、そういう人の場合は特に自分の実績としてアピールしがちですが、実は違うということに気づいていません。

お申し込みフォームから、必要事項を明記の上お申し込みください。

肩書って何でしょう!?

怒鳴ったり、威張ったりする上司は部下を守ってくれる傾向が多くあったが、最近では意見を言わず、同意する上司が多く、いざという時は切り捨ててしまう人が増えている。

管理職としての役割を忘れてしまっていると感じることも多く、リストラの対象になりやすい人も増えているのが現状です。

肩書って意味がないのではないだろうか。
肩書で判断をする人もいる。
一種のステータスなのだろうか。

では、誰もが認めるあなたの肩書って何だろう!?
(会社名)+(氏名)で認識をされていることが多い。
(会社名)+(役職)+(氏名)という人もいるだろう。

トップ営業〇回獲得!、〇〇年度売上№1など、いろいろな賞を肩書代わりにしている人もいる。

最近では自虐的に借金〇〇万円→年収〇〇万円!という書き方をしている人もいる。

誰もが認める肩書となると、(会社名)+(氏名)が9割。
会社名をとって個人名だけになると、威力の9割を失ってしまうだろう。

誰もが認める肩書を手に入れるためには、どうしたらいいのだろう。
会社の看板に威力をもらっているうちに、それを手に入れなければ、独立した瞬間に路頭に迷うことはないでしょう。

自分は誰なんだ!?

初回のセッションの中ではここからはじまっていきます。
宿題として簡単な年表とエピソードを教えてもらい、職務経歴書を見させていただきます。

そこから自分は誰なんだ!?ということをテーマにして、スタートをしていくことになります。

自分自身の内面をしっかりと知ることで目の前の壁を越えていくためにはどうしたらいいのかを考えていきます。

自らの心の奥底へ踏み込んでいくので、トラウマだったり、地雷だったりすることも臆せず質問をすることになります。

強い防具や剣をもって戦いに行くわけではなく、あなたという人を徹底的に分析をして丸裸にしていきます。

今までに知っているあなた、隠しているあなた、気づいていないあなた、知らないあなたなど、いろいろな角度から考えることで見えてくることがあります。

お申し込みフォームから、必要事項を明記の上お申し込みください。

終わることのない自己探求

自己分析をしていくときに、自らの心の奥底に踏み込んでいくのは、樹海の中をさまようように、ちゃんとした自分を持っていないといろいろなところをグルグル回っているだけで、成長していないことに気づけない。

周りの評価を気にすることなく、自分というものがあれば生きていけるという強さがそこになければなりません。

未知に対する不安は持っているけど、探検、開拓をしていきたいという自分と、既知としてなんとなく知っていることやわかっていることをやっていきたい自分がいる。

既知の自分については、狭く深くなり、掘っていくしかなく、広がらないイメージがついて回っていく。

評価を気にせずに、自分というものがあって生きていける強さを持っていると、軸を持った自分がいる。

迷ったときに戻ってこれる場所があるということはすごく大切なんです。
自分は大したもんだと感じてしまったり、思ってしまったら、成長することはなくなる。

せっかく上ってきた坂を数十倍のスピードで下っていくだけになり、ブレーキがきかない状態でどこまで行くのかわからない。

自分はどう見られたいのか?

あなたのアイデンティティは何だろう?
これはあなたの原体験から実績や肩書がそれにあたるのかもしれない。
十人いれば十通りあるわけで、個性でもある。

Who am I?→自分は誰なんだ!?
「もっとも人生で素晴らしいことはあなた自身でいること」っていうけど、自分自身でいることって何だろう?

ここは人それぞれ違う回答が返ってくることになる部分でもある。
過去にどんな体験をしてきたのか、どんなことを失敗してきたのか、どんなことを成功してきたのか、目の前にある壁を超えるために何をしてきたのかによって変わってくる。

「正解がない」ので一番難しく、セッションをしていくうちに見えてくることがよくある。

人より上に立ちたい自分がいて、人より上にいることでメンタルが安定することは誰もが持っていることです。

みんなから褒められたい、賞賛されたいなどの承認欲求を満たすために頑張っている人もいる。

そんな評価を気にすることなく、自分というものがあって生きていける強さがあるのではないだろうか。

人それぞれにやり方も結果も違うもの

キャリアをイメージする時にいつもの話をしていることがあります。
就職、転職をする会社で誰とどういう仕事をしていくのか?ということです。

会社の規模や年収などに目が行きがちですが、実はどんな仕事をして、どんな経験をしてきて、今後どうなりたいのかを考えてほしい。

過去、現在、未来をつないだ時に、あなたのやりたいこと、できること、やらなきゃいけないことがどんどん出てきます。

電車やバスなど公共交通機関にも行先があり、始発や終点があるように、キャリアについても目的地が決まっているから最短距離で向かうことができるようになります。

モヤキャリでは目的地を決めて、最短距離で向かうことはもちろんですが、それがのちのあなたのキャリアとしてプラスされることになるでしょう。

モヤキャリで不測の時代に備えてほしい
転職しようがしまいが、自分がどの看板を背負うのか?
どの看板を背負ったほうが自分のやりたいことができるのか?

ここを真摯に考えるべきです。

考える問いはシンプルなんです。

『自分は今、やりたいことができているか?』

この問いに対してYESといえるならば素晴らしいことです。
そのまま行きましょう。

NOならば、これはすぐに準備に入らなくちゃいけない。
今の仕事が順調でも関係ない。

その順調さは自分が「強く、賢いもの」だから生まれているだけであって、変化に対応できているとは到底言えない。

やりたいことは言葉に定義しなくちゃいけない。
その言葉は、力強く、人を巻き込むパワーがある。
だからパンチが効いてて、切れ味があり、ワンフレーズで覚えられる聞きやすさがあるもの。

だから人々の注目を集め、期待値が高まる。

自分のやりたいことを明確にできる人はいつの時代も、どんな変化が起きても大丈夫です。

だって、その言葉に人々が注目し、リソースが集まってくるから。

これが一番変化に対応しやすい形です。

環境がどんなに変化しても自分のやりたいことが明確であれば、変化に対応できると思っています。

『自分は今、やりたいことができているか?』

これを言葉にできているか。
つかみになっているか?
構想を話しただけで「面白そう」って言われているか?
お金を払ってもらえるものになっているか?

誰もが不安を抱えて、前へ進んでいる

コロナショックの影響のように、予定されていたものが何度も先延ばしになり、いつ行われるのかわからない状況のままでいるということは、すごく緊張と不安が募ってしまい、ストレスフルの状況が続いていることになり、こういう状況からは早く解放されたいという気持ちが大きくなる。

モノゴトには自分の力でどうにもできないことと、自分の力で変化をすることができるものがある。
自分の力でどうにもできないことを考えるよりも、準備をすることに集中をすることをオススメする。

チャンピオンが賞賛されるのは、全力で目の前の課題に対して戦ってきた結果であり、勝ち負けだけでは判断されにくいものが多い。

負けた人々も本気で死に物狂いでやってきた結果、ベストを尽くしたけどかなわなかったということもある。

負けたほうについても本気で負けたという気持ちにならないと、その経験や自信が次の挑戦へつながっていくわけですから、本気で120%の力で目の前の課題や問題に対してやりきる力が必要である。

モヤキャリ相談室のきっかけは!?

人材紹介会社での経験や企業人事の経験でキャリア相談について大きな疑問を持っていました。

本来のキャリア相談って、転職ありきじゃなくて『私ってこれからどうすればいいですか?』に対して客観的な立場からアドバイスできることじゃないかなぁ?

これからの時代はいい意味で会社を利用して、自分のキャリアを作り上げていく時代になったと。
過去の成功体験や価値観が全く通用しない時代になったと、私はこれが本当のキャリア相談だと気づきました。

転職ありきでその人の可能性をつぶしてしまう案件を紹介して、入社させることではないということ。

あなたが一番大切にしていること、未来のイメージについてとことん聞いて、目の前の人を見て、長所をひっこ抜いて、コピーつけて、テストマーケさせて自分らしい仕事を見つけ出すお手伝いをすること。

また、履歴書、職務経歴書を見ながらヒアリングして、その人のキャリアのハイライトを指定して、文章の添削をして、面接のアドバイスして一番その人が口ごもる部分を先に突っ込んで一度絶望してもらって、本番の転職面談よりもシビアな現実を突きつけること。

さらに、旦那ブロック/嫁ブロックがあった場合、キャリア相談しながら夫婦関係も同時に好転させることなどなど。

キャリア相談とは、生き方相談
相談に来たからにはちゃんと応えたいし、変に遠慮して接するのは失礼ですよね。

有料にしている理由としては、きちんとお応えをしたいということはもちろんですが、寄り添いながらも最適解を見つけるために一緒に考えることを大切にしています。

不必要に厳しいことを言うつもりはないけど
・もういい歳だし…
・子供がいるから…
・転職の回数が多くなったから….
・親の介護があるから…
・家のローンがあるし…

こんな注釈を感じたら
遠慮なく突っ込ませていただき、
「そもそもあなたはどうなりたいの?」を
再定義させていただくような
そんなキャリア相談をしていこうと思っています。

転職をしなくても現職で、または、副業、兼業することで、あなたらしさを追求しながら、一番輝ける方法を一緒に探します!

お申し込みフォームから、必要事項を明記の上お申し込みください。

モヤキャリ相談室2について

大まかな流れとしては次の通りです。
※個人によってゴール設定が変わるため、内容が変化していきますので、予めご了承ください。

1:10年単位のキャリア設計
2:6か月で到達可能な目標設定
3:1か月ごとの到達可能な目標設定
4:1週間ごとの目標設定
5:1日ごとの目標設定
6:自己探求
7:強みと弱み
8:誰もが知っている自分、隠している自分、
  気づいていない自分、誰だかわからない自分
9:既知と未知
10:受容のプロセス
などを予定しております。

~スタンダートプラン~

WEB会議システムを使った対面の場合はこちら。
・標準学習期間は6か月
・セッション:3週間に1回(60分)※WEB会議システムを利用
 フィードバックつき
・メールやチャットでの相談は期間中は無制限
・価格:165,000円(税込)(内訳:月額25,000円×6カ月+消費税10%)

~ライトプラン~

メールでのやり取りのみでおこなう場合についてはこちら。
・標準学習期間は6か月
・メールやチャットでの相談は期間中は無制限
・WEB会議システムを使う相談の場合には
1回60分で16,500円(内訳:15000円+消費税10%)
・価格:112,200円(内訳:月額17,000円×6カ月+消費税10%)

~特典~
1:終了から3か月以内は追加料金なしでメール、チャットでの相談可能
2:課題に対するフィードバックつき

先行きの不安でいつリストラの対象になるかわかりません。
45歳定年制も現実化するかもしれません。
年収を上げるためには、副業、複業をするなど、働き口を増やさなければなりません。

岸田総理はタンス預金の1000兆円をたたき起こすために、骨太方針を打ち上げる予定になっていますが、それより先に働き方についても考えておかないと、いつ戦力外通告をされるかどうかわかりません。

戦力外通告をされてから慌てても、点が線になり、線が面になるまで、時間がかかるのを見越しておかないと大変な時代になりました。

平常時に次のステップの準備をしておかないといけません。

お申し込みフォームから、必要事項を明記の上お申し込みください。

となりの雑談について

ここ数年、打ち合わせということでWEB会議システムを使うことが多くなってきたのですが、雑談をする時間がなくなって、いきなり本題に入り込んで時間いっぱいで終わってしまう。

上司とのコミュニケーションについても、LINEやSNSのチャットなどの文字でのコミュニケーションが多くなってきたこともあり、モヤモヤすることが多くなってきたことがきっかけです。

コロナショックでリモートワークになってきたころは、効率的ですごく効率化ができるようになってよかったなぁと思っていたのですが、期間が長くなるにつれて、雑談の必要性を感じることになってきました。

・なんだか不安でたまらない
・誰にも話せないけど聞いてほしい
・ひとりで行き詰ってしまっている
・人間関係がしんどい
・親のことや子供のことなどでモヤモヤしている

どんなお話でも雑談形式でお聞きします。
心の中にたまったものを吐き出すことで、すっきりしませんか⁉
傾聴を通してそのお手伝いをしていきます。

となりの雑談については、事前準備の必要ありません。
お約束をした日時にWEB会議システムでお話をしながら、モヤモヤを解消していくことになります。
相談内容についてはどんなジャンルでも構いません。

通常料金はこちら。
30分コース:6,600円(内訳:6,000円+消費税10%)
60分コース:11,000円(内訳:10,000円+消費税10%)

2月25日23時59分までにお申し込みの方については次の料金になります。

60分コース:2,980円(消費税込み)

お申し込み方法について

お申し込みフォームから、必要事項を明記の上お申し込みください。

頂いた内容を基にメールをお送りいたしますので、メールアドレスの間違いなどについてはないようにしてください。

その後ご登録を頂きましたメールアドレスへお支払方法についてお知らせをいたします。

お支払方法については、メールでご案内をさせていただいた方法で、お願いいたします。

お支払いのメールをお送りした後、5営業日以内にご入金が確認できない場合については自動的にキャンセル扱いとさせていただきます。

今後、お申し込みを頂いたとしても一度自動的にキャンセルをした方については申し訳ございませんが、新たなお申し込みについてお断りをさせていただく場合がございます。

銀行振込を選択された皆様には申し訳ございませんが、振込手数料については各自でのご負担になることをご了承ください。

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