虹子、大人のおもちゃを買う。

生粋の無職ニートなあたくしですが、何だかローン通り、晴れてレクサスオーナーになりました。

人生初めて買った車がレクサスなのは、さすがに想定外です。

つーか。

ご主人さまと一緒にいる日々は、人生初のことがたくさんありすぎる。

楽しみしかない、幸せな日々です。

とりあえず近況報告でした。

また、次回ねー。(о´∀`о)

ご主人さまは本気モードを突っ走ってます。

昨夜は、性奴隷誓約書なるものをネットで見つけたから、お前も書け！

と言われました。笑

ネットの誓約書は、普段私が心がけていることが書いてありましたので、まぁ、ご主人さまもカタチあるものが欲しいのかなー？可愛い❤️と思い、手書きで写して差し上げようと思います。

私との「縁」を確固たるものにすることを、ご主人さまなりに考えてもくれてるようですが私が年齢的に孕めないので、うちの長女（おそらくドM）

精液ソムリエに俺はなる！ただしTご主人さま専用(*´꒳`*)

って、ただの変態でしょうか？

いえ、変態でも幸せだからいいんです。

昨日もご主人さまがいっぱいお話ししてくれて。

私がご主人さまの家に引越しした時の為に、モノを断捨離してること。

イチャイチャくっつかれるのは、もぅ！と言いながらも嫌いじゃないってこと。

そんなツンデレのご主人さまの性格を理解できない女はダメだってこと。

何かとすぐ怒る女も嫌いってこと。

綺麗だとか、好みの女の子がいて

ご主人さまの精液を３回貰ったんだけど。

１回目と３回目を飲ませていただいたのだけど。

味が、全然違う！

別物。

こうも違うのか？？？と思ったー。

昨日は、外泊したのでご主人さまのおうちに泊まりました。

そいで、まだ入院なので、病院でスタバごっこできるように、ご主人さまのおうちからカップを借りてきました。(*´꒳`*)

昨日はデパ地下ご飯にしたんだけど、やっぱりさすがデパ地下ですね！ご主人さま、美味しそうに食べてましたわー。

今日のご主人さま。

こないだコッソリ

ご主人さまの書斎の写真撮ったwえへへ。

お仕事のパソコンがたくさんあります。

この部屋にはあんまり入れてもらえません。

今日のご主人さまはね。

入院してる私のところに面会に来る予定なのに寝過ごしたという、相変わらず可愛い❤️ご主人さまなのでした。

わしが入院してて好きな時に会えないので、ここで本気出してるご主人さまは、課題を出されます。

昨日はね、潮ふくまで手マンし

ご主人さま、本気出してきた。

警察署連行されたご主人さまと、とりあえず今週最後の晩餐

世の中は七草かゆの日。

ご主人さまと、初めて一緒にアルコールを飲みました。

私、下戸なのでほんの少しで酔いますw

とても安上がりな女ですの。

この日は、ご主人さまは踏んだり蹴ったりの日だったらしく、

「飲まんとやっとられん!」と言い、ワインと氷結を買って、そんな呑んで大丈夫なのか？と心配してたら、氷結だけ飲んでました。

私も久しぶりにアルコール飲んだけどやっぱり3%のほろよいでも、3分

今日のご主人さまって生きもの。

こないだのエッチの最中、

「自分で漏らした潮、舐めろ。」

って、床舐め命令。

うーん、薄い？塩水か？

ひとぺろってしたら、ヨシって。

なんでも言うこと聞くかの確認だったのかしら。

「セックスはね、

子供作る行為なんだから動物はするのが当たり前。

虹子はまだ上品さが残ってる。

上品さは要らないの。

リミッター、俺は外せるけどな。

一度にやったら、失神するだろうから。

徐々にや

ご主人さまからの新春プレゼント(*´꒳`*)

#note書き初め

こないだね、

「虹子さんーちょっときてー？」と呼ばれて寝室に行きましたら

忘れてた黒の防水シーツがありまして、一緒にセッティング。

そいでね。

写真撮れてないけどね、

ダブルベッドを、フルに利用した

四肢拘束ベルトセット

なるものが設置されておりました。

これで、バイブ突っ込んで三時間くらい放置して、書斎で仕事してくるーと、ご主人さまはニコニコしてました。

ご主人さまは不器用な人なのだと思う

裸の時は、私のことを「便器」とか「雌豚」って扱いが前提。

そのくせ、エッチしてる時以外はめちゃくちゃ優しい。

拗らせてるんだろうなって思う。

どうして素直に、好きとか、可愛いとか、抱きしめたいとか言えないんだろう。

死ぬまでには、一度聞いてみたい。

こんな事言われて付き合ってる私も普通じゃないんだろうけどな。

(о´∀`о)

昨夜もご主人さまのところにお泊りしてきた。
なんだか最近、敏感じゃない？って喜んでくれてる。

履いてったおぱんちゅが濡れてしまったので、ご主人さまのトランクスを履いて帰ったら

それ、お気に入りなのにって。仕方ないって言ってくれました。

ご主人さまのお師匠様のインスタをしっかりと見た。ひー！ってなった。
ご主人さまが私を選んでくれたことの重みを感じた。てか、お師匠様に挨拶して良かったのだろうか。。。
雌豚のくせに人間みたいなことして良いと思ってるの？とか、真顔で言われそう。

ご主人さまの為に生きるってこと。

とりあえず、あたくしは通訳の為に北京語と英語の勉強だな。

あとは何が出来るだろうか。

ご主人さまのお師匠様のライン登録して、ご挨拶も済ませた。

これから、三カ月くらいの、ご主人さまの動向が把握しやすくなった。

一年後、寒くない、新しいおウチを用意してくれるって言ってくれたので、それだけで嬉しいのだけど、

ご主人さま的には、言ったら後には引けない、自分を追い込んでるんではないかなー？と思っ