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2023年4月の記事一覧

#37: もりー's ギア Vol.1 オーディオインターフェースの巻

こんにちは、もりーです。最近超過勤務時間が50時間を突破してきてだいぶしんどくなっていますが、新年の抱負として挙げた「月2本更新」の目標は続けていきたいと思っています。 さて、今回はノートのネタが危なくなったときのために取っていた虎の子のシリーズです。 もりー's ギアとは、このノートのライター、もりーが使用している機材などについてそれぞれフォーカスを当てて紹介する企画です。 使用機材一覧はこちらのノートに記載しており、随時更新しています。 今回はオーディオインターフェ

そもそも、音楽って!?

こんにちは! 元気屋です! 私は、ジャズばかり聴いてました。 何ていうか、疲れた時ね、あの、 なんというか、ジャジーな音が聴こえると ものすごく癒やされました。 ドーナツ屋さんでバイトをしていた頃 鼻歌が止まらず、「止めてください・・・」と、言われたりしてました。 キレイな音というものは、やはり、必要だなって感じてます。 レクリエーションとして、 疲れた時の、一番の人気は、テレビでしょうね。 テレビも、良いんですけどね。 ラジオもなかなか聴けなかった頃、 確か、ワー

会社を作りました

山本慶太朗です。 2023年4月27日付けで株式会社ハイトリンクを設立しました。 noteの最後に会社説明資料を付けてます。 とはいえ今までとやることは特に変わらず、音楽制作とSNSマーケティングで皆様のお役に立てるよう引き続き邁進していきます! 今日は僕がこの会社でやっていきたいことと、やりたい仕事について少し話させて下さい。 やっていきたいこと、想い1,誠実 僕は今まで働く中で「本質」という言葉を大事にしてきました。 仕事をしているとどうしても本質的ではない手法に

誰でもイケボになれる方法

始めに 本記事は、自分の声が好きじゃない方、自分の声をもっと良くしたい方に向けて書いております。本記事を読んでいるあなたが、自分の声に悩んでいるのなら、縋る藁は一本でも多い方が良いだろうということで、自分の好きな声を手に入れた僕という、一例をここに置いておきます。  声というのは、歩くのと同じで、誰から習うわけでもなく、物心つく前から見よう見まねで身につけるものです。そのため、身に付けた声の出し方が、果たして自分にとって最適な声の出し方であるとは限らないのです。また、自分が聞

新学期

新しいクラスが始まって3週が過ぎました。 去年初めて授業を受け持ってからまるで青春をもう一度味わっている様な気持ちになっていたので、一緒に卒業せずもう一度学校で1年過ごせる事になんだか……何だろう? 良いのかな? なんて思ったりもしました。ちょっとだけね。 良いみたいなので精一杯頑張ります。 どうしても前学年の時と比べてしまいますね。 それでも一人一人個性があるのでまとめて比べる事は出来ませんが傾向として寄ってくる子が少なくて寂しいですw 前学年では私の持ち物に「私もそれ好

第8回 カラオケに行った話

こんにちは〜♪ 今週は数ヶ月ぶりにカラオケに行ってきました〜♪ 大きな声で好きな歌を歌うって気持ちいいですよね〜 友人と2人で行って、プロセカの話になったのでプロセカにある曲縛りで4時間くらい歌ってました。 もっと歌いたかったのですが、満席になってしまったようで退出をお願いされカラオケ終了… 何度も利用しているお店で今まで満席になったことがなかったのでビックリ‼️ 新型コロナ対策緩和と暖かくなってきたので外で遊ぶ人が増えてきたんだなぁっと実感しました。 その後時間

個人的におすすめするYouTubeを行う上での機材【マイク編】

こんにちわ、アスファルト城間です。 カメラと同じぐらい重要であるマイクなのですが、意外にもあまりそこには力を入れてない方が個人的には多く見受けられます。 音質は非常に重要で、視聴維持率にも直結してきます。 ということで、僕がオススメする方法を記述していきます。 そもそもマイクは買う必要はあるのか? 結論からいうと、余裕であります。 これは断言できます。 もちろんカメラの内蔵マイクで収録することもできますが、これがかなりひどい。 多分カメラメーカー側もコストを抑えるために

喋りが上手くなるためにしていたこと

先日オフイベにてぼぶそんさんに「喋りが上手くなるために何をしているか教えてほしい」と話しかけていただいた際に、「いやぁ~昔ちょっとやってただけで今は何もしてないですよ」としか言えませんでした。 とはいえ昔は何かしらやってたわけで、じゃあ何をやってたっけかな~というのを記憶の奥底から掘り返してみたら意外とあったので、ここにまとめておきます。 毎日の発声練習発声練習は当時マジで毎日やってました。当時は高校生で、学校に行く日はテスト当日も含めて毎日やってたし、土日も学校に行って1

THE FIRST TAKE 調べてみた

THE FIRST TAKE 調べてみた っていうこのnoteの下書きが2020年2月から約3年熟成、、、長い間下書きに眠っていた、、、どうやらチャンネル登録者数 26.4万人の頃に調べていたものっぽい。Wikiだと2019年~とあったので、チャンネル設立から約1年経ったか経ってないかの頃にあまりの衝撃で調べてみて、大した成果を得られず(?)というか調べただけで自己完結して終わったような気もする。 何となく思い返して読んでみたけど、大した情報でもないので、まとめた結論だけ

自分の声が好きですか? 大抵の人は、自分の声を録音して聞いてみると こんな声じゃないはず と思うでしょう。 私もそうでした。 俳優を始めた時から 声にコンプレックスがあり こもった声だとよく言われました。 養成所の講師からも 「お前の声は舞台では通用しない」 と言われました。 ヴォイストレーニングを受けましたが 客観的にも、舞台での俳優活動に限界を感じ 裏方に回りました。 最近ご縁あって ラジオの構成作家・ディレクターをやらせてもらいながら 出

3ヶ月後に音楽を作るノート

お世話になっていた知り合いの方の息子さんは音大を卒業されてバンド活動をされていた音楽家でしたが、本当に悲しいことにこの前FBでその息子さんが若いながら白血病でお亡くなりになったことを知りました。 横浜の赤煉瓦にある音楽バーのMotion blueでの演奏があった時に知り合いの(お父さん)の告知でご招待をいただけて会社の同期達とそのバンドを見に行って、バンドCDを買ったり、一緒に記念写真をとったりもして。音楽演奏をステージの前で聴くというのはやっぱりイヤホンで伝わらない迫力感

褒められ待ちの推し

ライブ会場横に書店があったので、その中の文具コーナーで私は青系色の封筒だけを買った。 大きさが十分あるタイプ。 とはいえ、推しの彼に次に手紙を渡せる機会は全く検討がつかない。 彼は「自分の手元に届くまでに時間がかかるから持ってきて欲しい」と言っていたのに、ライブ会場で入り待ちをしていたら「待ち伏せはしないでください」って言うのである。 えーと…じゃあ、あなたがライブ終わった直後にステージに上がって手紙を渡したらいいんですかね? このまま彼への手紙に書いてもよかったけど…

VtuberによるASMRのススメ

近年、様々な配信サイトにおいて人気のコンテンツであるASMR。それはYouTube、その中のバーチャル界でも例外ではなく、Vtuberが行うASMRは常に一定以上の人気を獲得し続けています。 YouTubeで見られる配信は基本的に無料ですが、そこから外部サイトで販売・配信している有料コンテンツへと誘導するパターンも見られ、最早“VtuberのASMR”はYouTubeの垣根を越えてその知名度を増しています。 それほどの人気を誇るコンテンツですから、ASMRを主な配信ジャン

起業家のための出版あれこれ:本は書くより作るより、載る人を目指そう。

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