1日一記事
ブログと違いnoteというものを書く時どんなことを書けばいいのか、少し迷う。
敬語を使うと感情がブレてしまうことが多いから基本はそのままの書き殴り的な感じで。
Spoonで見つけた限界デリ嬢ぽめ
ぽめはどこか不安定でもちゃもちゃ食べたり換気扇の下でタバコを吸う女の子。
たまに来ると嬉しそう。常に危険と隣り合わせの仕事をしている彼女は明るく振る舞っているけどやはり早く死にたいらしい。
あんまりこの世に期待もせず、大した振る舞いも求めなくなったのはなぜだろう。
楽しいことなんてほとんどない世の中で一つだけハマれたあの頃も随分と過去。
どこに行っても長続きせず、面接を受けてもパッとしない。なんだかそういう日々に嫌気がさしたというか少し疲れてきてもいた。
ただしさにあまり期待できない日々。
そんな日常に疲れたのだ。
下北沢だけはそんな日々を癒してくれる。あの街は、なんだかどこかみんなが優しい。
中目黒に行っても、代官山に行っても、恵比寿に行っても、気を張らなければならない場所で下北沢は素でいられる気がしたのだ。
視線というものがあるが、最近たまに目が合う時なぜ見られてるのかわからない。子供や女の子によく見られることも多く、そういう時に彼女たちが何をいま考えてるのか瞬時に考えてしまう。
GWは子供が多かったから尚更。
昨年過ごした渋谷は過去のもので、今年はどうなるのだろうか。
続けていけるのかな人生を。また少し疲れていた場所であまり何にも期待せず疲れを残しながら、それでも何かあるのかわからない日々でどう過ごしていくのだろう。
わからない。
答えなんてないし、死ぬまでとか死んでもとかはないと感じた。
Ankerのスピーカーを買ったおかげで誰かの声が隣にいるように感じる。不安を埋める何かになっている。
また会えるのかな、みんなに。
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