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    Spoonの日常

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ブログと違いnoteというものを書く時どんなことを書けばいいのか、少し迷う。 敬語を使うと感情がブレてしまうことが多いから基本はそのままの書き殴り的な感じで。 Spoonで見つけた限界デリ嬢ぽめ ぽめはどこか不安定でもちゃもちゃ食べたり換気扇の下でタバコを吸う女の子。 たまに来ると嬉しそう。常に危険と隣り合わせの仕事をしている彼女は明るく振る舞っているけどやはり早く死にたいらしい。 あんまりこの世に期待もせず、大した振る舞いも求めなくなったのはなぜだろう。 楽しい

    • 好きな女性

      昨年、一昨年から色んな出会いがあり、支えられてきた。 そんな中でも安心して接してきたのがコロナ化で知り合ったモデルさん。 ツイキャスでささやき配信をしていた彼女はとても愛らしく、どこか普通ではない感じがしていた。 きっかけは些細な出来事だったけど、それでも佐世保でインスタにログインした時に彼女だけが唯一誕生日を祝うメッセージを送ってくれていたことに感動した。 更生保護施設の期間はつらかったが、彼女の残してくれたメッセージだけが唯一の支えであった。 東京に戻り、ひょん

      • 世の中の罪が作られてしまうという事実

        公安、事件、歪み、賄賂、謀略、自治区。 日本が沈むことは誰の目にも明白だが、誰もそれを成し遂げようとしないのはきっと時代がそうさせているのだろう。平和ボケした日本。 常によるを超えられない人たちがたくさんいるというのに。 池袋駅西口のバス停に血まみれでゴミ袋を被る女、西口から東口へ向かう高架下にてリハビリに努める外国人。 夜の闇を彷徨うたびにそういう風景に出くわしていたあの頃。 「平和って最高じゃん!」と叫びながら、「自分のことを嫌いになりそう」と病んでいるメイド喫茶の

        • 霧野あゆかと魔法の歌声

          霧野あゆかさんに初めて出会ったのは、昨年の夏頃。もう一年も付き合っているのかと思うと、月日が経つのはとても早く感じる。 忙しい中だと気持ちだって荒むし楽しいことだって忘れがちになるが、今だったらもう少し彼女のことを深く書けそうな気がして。だからこうして記事を書くことにしました。 あゆかさんは、出会った頃正直そこまでまだ目立って何かある子ではなくて、ただポケモンの印象とポストカードを渡されたことだけを覚えていた。 どういう子なのかも全くわからないし、だけど歌声に何か惹かれ

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          TOKYO VIDEO GAMERSとその後

          昼の女王と夜の女王は相容れず成り立たない。 僕自身、それを身をもって痛感していた。当時通っていたときの名前はレオという名前。知らずに根掘り葉掘り聞く人というのは大抵悪気がないと思っている。だから余計にムカつく。 「世間知らずのお子ちゃまがなんて多い国なんだ。」そう思わざるおえない。 2017年ごろから2022年まで通っていたから、かれこれ5年はたっているのだろうか。そのうちの2年は留置と拘置所、刑務所に更生保護施設で過ごしたから知らない。つまり、その間の記憶や色々が抜けて

          TOKYO VIDEO GAMERSとその後

          ニトロプラスと僕の人生

          思えば僕の人生はニトロプラスから始まったのかも知れない。書店で見つけたアダルト版でないファントムオブインフェルノ。 パッケージが気になって何度も何度も読み返した。 ライトノベルはたくさん買ったが、あそこまでエログロでハマった作品は他にないかもしれない。人が死ぬ。人を殺す。死のギリギリにいる。 そういう世界でしか生きられない人もいる。 幼い頃から虐待を繰り返されていた僕は、おそらくそれに自分で気づいており、大人になってもまともな人生を歩むなんて思ってもみなかった。 だ

          ニトロプラスと僕の人生

          アーティストの世界

          やってる時に意識が飛んでいる。 怖いぐらい体力と声が出る。 普段ならできる事務的な事ができない。 常に自分の最善を尽くしている。 急に大きな声が出る。

          アーティストの世界

          Real is.

          現実は世界が汚れてて、想像しているより汚い。 Hydeさんが4年前ぐらいにアベマで言っていたが、非現実(VR、ネット)よりもリアルが好き。という意味がようやくわかった気がする。 接客のできない神泉のオーナー。患者を拒否する救急車。ヤク漬けにする精神科医。 国会議員とも複数人関わってわかったのは日本が汚れ切っているのだ。

          江川朋を殺すまで僕は死ねない

          だから今日も、殺すために生きている

          江川朋を殺すまで僕は死ねない

          ミュージシャンの頭の中

          ミュージシャンはとにかく忘れ物が多い。 財布、スマホ、衣装、必ず何か欠けている。 理由はおそらく、そのスケジュールの激しさなどにある。 普通の生活などできない。絶対部屋はあまり綺麗でないし機材となると汚れてるし。 そんな中で僕らは生きている。

          ミュージシャンの頭の中

          シャブの後遺症は知らんけど

          覚醒剤から始まり、色んなストレスでやられている人はたくさんいる。 理由はわからない。だが記憶が飛ぶ。

          シャブの後遺症は知らんけど

          双極性障害の後だと頭が回らない

          記憶がとぶ、人格が違う。あるあるである。 僕は文章を書くのに長けている方だと思っていた。だが今は違う。 なぜ。なぜ。自分にとう。才能が失われたのかとすら感じてしまう。

          双極性障害の後だと頭が回らない

          笹塚という街

          笹塚は、とにかく臭い。どこを歩いても腐臭がする。 人が汚い。人が、醜い。 こんな汚い街に流れ着いたのは何故だろう。 恵比寿も汚い。恵比寿はもっと綺麗だと思っていた。 銀座や赤坂も汚い。とにかく、臭いのだ。

          笹塚という街

          お前らが死ねばいい

          殺す自由🆓 それがこの日本の正義なのかすらもわからない。 だが一人殺して5年、連続殺人でも無期や塀の外で暮らせる奴らもいる。 俺はまとめて

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          黒崎真音さんがどんな人だったか僕はまるで知らない

          だから想像でしか書けないし、もしかしたら誰かを傷つけるかも知れない。 それでも、今回なぜイベントに参加するにあたったかの経緯を綴りたいと思います。 黒崎真音さんの事はよくわかりません。ただ一つ言えるのは、スタジオでお会いしていれば良かったという事。 当時の僕は新入社員だったし、社長や社員と仲があまり良くなかった。それだけが悔やまれます。 ファンなのかいうとそうでもなく、なのになぜか訃報を聞いた時には涙が止まらず東京を歩き回りました。わからないけど、多分なんらかの依存関係

          黒崎真音さんがどんな人だったか僕はまるで知らない

          僕はよく嘘をつく

          いい嘘も、悪い嘘も。 いつしかそれは自分を守るためになって居た。 僕は嘘がつけない。言葉の裏が読めないのだ。 だからよく騙された。 そして人と距離を置くようになった。 あまり居心地良くないし。好きな女性だって、数時間居たら疲れる。 だから離れて、ちょうどいい距離で複数の女性と付き合うクセがついた。 都合のいい関係。互いに干渉しない。

          僕はよく嘘をつく