誰かに感謝されることをやめる

誰かに感謝されることって気持ちいい。
そう思って看護職とかになった人いますよね?でも現場はお局だらけでやる気は削がれたり患者さんの家族からクレームだらけ。そんな話をよく聴きます。

はっきり言って、誰かに感謝されると言うのは自己犠牲と偽善の裏返しです。感謝されるのを辞めましょう。

セクハラされたり暴力を受けたらすぐにでもそれを録音録画して弁護士に相談すべきです。理事長や会長に対抗して退職金をがっぽりもらって辞めましょう。

あと、思い出しましたが通院先があっていない時にメンタルクリニックを変えようとして受け入れを拒否している病院は通うのを辞めましょう。
なぜなら、そこには非常勤のカウンセラーしか来ていません。
当たり前ですが、毎回先生が変わっては話が二転三転すると言うもの。そんなところに居たいですか?居たくないですよね?

通院するのであれば、気持ちをわかってくれるか診断書をちゃんと書いてくれる先生を選びましょう。そうすれば、気持ちが軽くなります。

あと、荷物を可能な限り減らしましょう。
薬でおかしくなっている時には、ものが散らばったりおかしな位置に置いたりします。
そうなる前に、自分の中で今不要なものを捨てましょう。
写真に収めておけば、多少スッキリはしますし、迷うよりも即行動です。

人間命以外なら大抵は捨ててもいい生き物です。
なぜならまたお金で買えるから。

お金で買えないものは時間と人生です。よく覚えておきましょう。

続く


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