テート美術館展 光とは何かを考える
光を通すことで、色や形を捉えることができる。
何気なく存在する光は当たり前ではない存在だ。
見えないような希望も、作品を通すと光として捉えることができる
1人で美術館に行ってうっとりと浸って帰宅ができた。
ちょうど陽の落ちる前にはいって、出てくる頃には真っ暗。
本来なら見えにくくなるはずだけど、街は明るい。
今は人工的な光があるから便利なものだ。
見ながら思い出した記憶がある。
ある観光地でお寺に行った時のことだ。
お寺の中に地獄があると聞いて体験してみた。
手すりがなけ