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あなたの好きなところをみつけてみたい。

noteに来て間もない頃、じぶんの投稿記事が

noterの方の誰かの記事で紹介されるというのに

とても憧れていた。

noteに来ても片思いのような、ひとりぽっつん

していて。

記事だけがただただふえてゆく日々よ!状態

でした。

あなたの記事が話題ですという、お知らせが

入った時、うれしかった。

そして、いつしかわたしの書いた記事を紹介

してくださる方がすこしずつ増えてマガジンも

作りました。

そして、noteの駅に降り立ったあの日から

ほぼ1年が経とうとしている今

みこちゃんからお話頂きました。


noterさんの書いた記事を拡散するサービスして

みませんか?

って。



わたしは仕事に関してはいつも受動態です。

売り込み下手なわたしに声をかけてくれた

みこちゃん。

みこちゃんはこんなふうにわたしのことを紹介して

くれています!

自分が書いた言葉は、幼い頃の記憶を辿るもの

でしたが、けっしてそんなに幸せだと思え

なかったあの子供時代をもいいよいいよそれで

いいんだよと一行ごとにずんずんと肯定して

もらったようなそんな、包容力みなぎる文章

でした。

この記事を読んだ後、胸のつかえがおりた

ような爽快感さえありました。

記事を紹介するってこんなに心の隅々まで

伝わるものなんだなって。

みこちゃんのように書けるのかどうかわかり

ませんが、言葉を尽くしてnoterさんの記事を

紹介してゆきたいです。

そして、もうお一方この方の文章に魅了され

続けています。

フリーザさん。

この間、#冷蔵庫企画において、フリーザ文学賞を

授けて頂いたんですが。

彼の手がけてくれた授賞式がもう、一生分の

ほめことばをもらった気がして。

わたしのトリセツかい! のように、分析解明して

もらいそしてなおかつ、エールの花束のような言葉

まで贈ってもらいました。

フリーザさんの指から放つ言葉はまるで、まるで

たとえきれないほど、ずっとしまっておきたく

なる手紙のようです。

ゼロの紙ってどんな人やねんって思ったら、

☟こちらの記事に遊びに行ってください。


これをプロフィール記事にしたいぐらいですので。


みこちゃんやフリーザさんのように書けなくても

わたしなりのせいいっぱいの記事を書かせて

頂きたいです。

ちなみにわたしが書いた大好きなnoterさんのおひとりで

ある、「うわの空」さんのことを書かせていただた記事は

こんな感じです。

好きなところに気づいて書いている時の

あのしあわせな感じがすきです。


そんな気持ちで書かせていただきたい。

あなたのおすすめの記事をいくつか教えて頂けたら

メールなどでヒアリングしながら書きます。

記事の紹介というよりはあなたの紹介をさせて

ください。

このサービスは緑川凛さんも始めていらっしゃいます。

緑川さんは、誰も知らないその人のよさをピンポイントで

みつけるのがすこぶる上手です!

ちなみにわたしの肩書サービスも仕事として仕事にして

くれたのは凛さんでした。

他己分析をやさしい眼差してすらすら

やってのけてしまうそんな凛さんにあなたも

noteの記事を拡散してもらいませんか?

どうぞ、よろしくお願いいたします。




つまさきが あなたの方に 進んでいるよ
目覚めれば 目覚めた場所で つぶやけばいい

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いつも、笑える方向を目指しています! 面白いもの書いてゆきますね😊