株式会社BuySell Technologies

「バイセル」を運営する株式会社BuySell Technologiesの公式noteで…

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「バイセル」を運営する株式会社BuySell Technologiesの公式noteです。バイセルの各部署や社員たちをご紹介します。 *各記事の内容は取材当時の情報です 公式採用ページはこちら→https://buysell-technologies.com/recruit/

マガジン

  • テクノロジー

    • 31本

    リユースをテクノロジーで支える、テクノロジー戦略本部の情報はこちら

  • セールス

    買取事業を担う、フィールドセールス事業本部/ 店舗事業本部/ セールスディベロップメント事業本部/ セールスマネジメント戦略本部/ マーケティング戦略本部に関する情報はこちら

  • コーポレート

    経理や人事などのバックオフィスを担う管理本部/ 事業関する企画立案を担う経営戦略本部に関する情報はこちら

  • ロジスティクス

    査定や商品の管理・販売を担う、商品戦略本部/ 販売戦略本部に関する情報はこちら

  • #バイセルの本部紹介

    バイセルの各部署の本部長インタビューをまとめていきます。入社したての皆さんや、バイセルへのエントリーを検討されてる方へ。

最近の記事

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バイセル公式noteの歩き方🌏

初めてこのnoteを訪れた皆さまへ、バイセルについて迷わず情報収集できる方法をご案内します。 (最終更新:2023年4月25日) Q:このnoteは何?事業の裏側で奮闘する社員や部門/部署の姿をお伝えするべく、広報PRが主体となって更新しています。 バイセル社員に会社の魅力を尋ねると、多くが「人」と回答します。 そんな人や組織の魅力が少しでも伝われば嬉しいです! Q:何から見ればいい?事業概要や組織についての全体像を掴みたい方は、noteより先に会社説明資料やコーポレート

    • 「なんでもやる」から「与える」へ。アソシエイトマネージャーの成長環境

      新卒1期生として2020年4月に入社し、今年の1月から「AsMgr(アソシエイトマネージャー)」に任命された浅香さん。プロダクトの推進や、チームメンバーとの1on1、人事評価、面接や面談といった採用業務など、多方面で活躍されている浅香さんに、入社後から現在に至るまでのキャリアについてお話を伺いました! 新卒1期生で入社後、自然とチームを任される立場へーー2020年に新卒で入社された浅香さん。入社の決め手はどこにありましたか? 現在は毎年約10名ほどの新卒エンジニアが入社し

      • 本部化から1年。入社3ヶ月の本部長が語る、店舗事業本部の課題と展望とは?

        経営戦略として買取店舗展開に注力するため、2023年1月にフィールドセールス事業本部から独立した店舗事業本部。この新しい本部の設立から1年が経過しました。 今回は、2023年11月に入社された西本本部長に、店舗事業本部の現在の課題と今後の方向性についてお話を伺いました。 業界と事業のポテンシャルに惹かれてジョインーー営業、HR、事業企画、事業開発など幅広い経験を積まれてきた中で、バイセルへの入社を決められた理由はなんでしたか? 新たなフィールドにキャリアを広げていきたいと

        • 「様々な経験ができる環境に飛び込む」 ‐複数のプロジェクトに携わる若手エンジニアが語ったバイセルの成長機会とは‐

          先日、2023年度のテクノロジー戦略本部の新人賞が発表されました。 受賞された根本さんは、入社前の内定者インターンや入社後のプロジェクトリーダーを経験されてきました。なぜ新人賞に選ばれたのか、そしてバイセルでどんな成長をされたのか、お話を伺ってきました! 「受け身にならない」を実感できた内定者インターン―――見事新人賞に選ばれた根本さん、おめでとうございます!バイセルでは入社前の内定者インターンに参加されていたとのことですが、内定者インターンについて簡単に教えてください。

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        記事

          店舗接客ノウハウをグループ間でシェア。タイムレスのイネーブルメント課の立ち上げを振り返る。

          バイセルグループの各社は、現在それぞれ独自の買取店舗ブランドで店舗展開を進めています。 タイムレスは2016年12月に第1号店をオープン、百貨店を中心とする出店戦略を特徴としています。バイセルは出張買取事業を軸に成長しつつ、2019年12月に初の店舗をオープンし、好立地な都市部を中心に施設内や路面店などに出店しています。 異なる出店戦略や成長の背景があった両社のノウハウは、ひとつのグループとなった後に互いに新鮮に映ったようです。 M&A当時から現在までのグループ間連携につい

          店舗接客ノウハウをグループ間でシェア。タイムレスのイネーブルメント課の立ち上げを振り返る。

          グループ間での転籍ってどうですか?転籍第1号社員にインタビュー。

          グループ規模が拡大し、グループ間の出向・転籍者も徐々に拡大していま_す。 バイセルからタイムレスへの転籍第1号は、現在セールスサポート課 課長として活躍される森友さん。「グループ全体に範囲を広げて、人材のニーズが合うところで活躍できれば良いなと思っています」と語ります。 転籍に至った背景や、森友さんの目線で見えた変化について、お話を伺いました。 店舗事業の学びを得るため査定士として出向――現在のご担当業務について教えてください。 セールスサポート課では、全国で運営する買取

          グループ間での転籍ってどうですか?転籍第1号社員にインタビュー。

          外部パートナーでなく、ワンチームで。タイムレスオークションのテクノロジー活用の裏側。

          バイセルの特徴のひとつが、社内のエンジニアが積極的に事業に参加し、テクノロジー活用やデータドリブン経営を推進していることです。 2020年10月にバイセルグループとなった株式会社タイムレスも、M&A直後からテクノロジー活用のプロジェクトが複数立ち上がり、特にBtoBオークションのデジタル化が大きく進みました。 タイムレスオークションのテクノロジー活用について、タイムレス目線、エンジニア目線からお話を伺いました。 M&Aから3ヶ月でオンラインオークションをローンチ――M&A発

          外部パートナーでなく、ワンチームで。タイムレスオークションのテクノロジー活用の裏側。

          “オーナー第一”の姿勢は変わらず。グループ会社から見たM&A【フォーナイン編】

          2022年にバイセルグループ2社目のグループ企業となった、買取店舗「Reuse Shop WAKABA」を直営とFC(フランチャイズ)で展開する株式会社フォーナイン。FC事業を通じて多数のオーナーの人生にも大きく影響するビジネスモデルは、グループの他企業とは異なる特徴です。 M&Aが発表された当時から現在までを、フランチャイズ事業本部 本部長の鈴木さんにお話を伺いました。 スタートアップ×リユースの成長性に憧れてーー鈴木さんのこれまでのご経歴と、現在の管掌業務について教え

          “オーナー第一”の姿勢は変わらず。グループ会社から見たM&A【フォーナイン編】

          変化をおそれず、挑戦を楽しむ。グループ会社から見たM&A【タイムレス編】

          大きなインパクトを持つ成長戦略として広がっているM&A。バイセルもグループ拡大を目指して、積極的なM&Aに取り組んでいます。 一方で、子会社となったグループ企業の目線から見ると、M&Aは事業や組織において非常に大きな衝撃と変革をもたらすタイミングでもあります。 株式会社タイムレス(旧ダイヤコーポレーション)は、2020年10月にバイセルが初めてM&Aし、バイセルグループの1社目となった企業です。 現在、常務執行役員 営業本部 本部長として広く全社を統括しながら、オークション

          変化をおそれず、挑戦を楽しむ。グループ会社から見たM&A【タイムレス編】

          グループ200店舗へ自社システムの導入を推進。バイセルのPdMが心がけていることとは?

          現在テクノロジー戦略本部の開発2部に所属し、PdMとして店舗買取システム「Store」の開発と導入を担当する藤本さんは、昨年の社内表彰式「BuySell Group Award2023(※)」で部門MVPを受賞されました。 活躍されている藤本さんに、PdMとして心がけていることについて、お話を伺いました。 子会社にシステム導入をしてみて気づいた共通点と相違点 ーー現在の担当領域、主な業務内容について教えてください。 現在は開発2部に所属し、PdMとしてバイセルリユースプラ

          グループ200店舗へ自社システムの導入を推進。バイセルのPdMが心がけていることとは?

          リユースアパレルが大集合!「airCloset エコセール」開催レポート👗👚💍

          新宿区四谷にあるバイセル本社の会議室に、普段の様子とは打って変わってたくさんの洋服やアクセサリーが!! こちらは10月24日・25日の2日間開催された「airCloset エコセール」の様子です✨ リユース事業を展開するバイセルとサステナブルな面で親和性が高いということで、連携企業のひとつとしてバイセルの本社オフィスで開催頂くこととなりました。 イベント開場には約600点ものレディースアパレルやアクセサリーが並び、これから着たい秋冬ものも充実。リユース品ですが全てクリーニ

          リユースアパレルが大集合!「airCloset エコセール」開催レポート👗👚💍

          管理部門責任者として3社のIPOを経験したプロフェッショナルが、なぜ上場企業のバイセルへ?

          2023年8月、コーポレート機能を管掌する管理本部に副本部長が入社されました。 なんと過去3社もIPO(新規上場)を経験された方との噂。どんな方なのか?なぜ上場しているバイセルへ?と、湧き上がる疑問を胸にお話を伺ってきました。 IPO後も持続的に成長させ続ける難しさとやりがい――各社で管理部門の組織構築を担当され、3社もIPOを経験された田村さんですが、今回ご転職を考えた理由を教えてください。 今まではIPO前後の比較的小さいベンチャー企業が多く、IPOを成功させるという

          管理部門責任者として3社のIPOを経験したプロフェッショナルが、なぜ上場企業のバイセルへ?

          M&Aから日常業務まで。事業部に開かれた法務チームの仕事とは

          弁護士と聞くと、法廷で「異議あり!」と指をさすシーンが頭をよぎりますが、どうやら近年は弁護士事務所に所属し法廷で活躍するのではなく、企業内で活躍する弁護士が増加しているようです。(参考:日本組織内弁護士協会(JILA))   バイセルにも企業内弁護士が在籍し、法令遵守を超えたコンプライアンス体制を構築しています。今回のnoteでは、法務チームの仕事内容や企業内弁護士としての働き方について伺いました。 M&Aから日常業務まで、取締役から現場まで――早速ですが法務チームのお仕事

          M&Aから日常業務まで。事業部に開かれた法務チームの仕事とは

          1日120点以上のブランド品や時計を真贋鑑定・査定する、商品2部のお仕事とは?

          全国からお買取した商品が集まるバイセルのロジスティクスには、商材ごとの専門家が在籍しています。 今回は、時計やジュエリー、ブランド品を専門とする商品2部の怒賀さんにお仕事内容や入社の経緯についてお話を伺いました! ブランド品や宝飾品の真贋・査定に特化した専門チームーー現在の担当業務について教えてください。 商品2部はブランド品やジュエリー、時計などの高価格帯の商材の仕入れを担当する部署です。その中で私が所属する査定チームは、日本全国にいる出張買取や店舗買取の査定士から社内

          1日120点以上のブランド品や時計を真贋鑑定・査定する、商品2部のお仕事とは?

          なぜバイセルはM&Aに注力するのか?これまでのM&Aを振り返って解説いただきました

          M&Aはバイセルの重要な経営戦略のひとつです。 バイセルでは複数の企業が強みを活かして協力し合い、ひとつの企業グループとなって高い目標を目指す手段だと捉え、2020年にはタイムレス、2022年にはフォーナインをM&Aしました。 経営戦略本部長の上之園さんに、なぜバイセルはM&Aにに注力するのか、戦略や過去の事例についてお話を伺いました。 リユースはM&Aに適した業界ーーバイセルでは積極的なM&Aを中期経営計画2024にも掲げていますが、なぜいまM&Aに注力するのでしょうか

          なぜバイセルはM&Aに注力するのか?これまでのM&Aを振り返って解説いただきました

          事件は現場で起きている!リアルな課題に向き合う少数精鋭のUI/UXデザイナー組織

          買取から販売まで一気通貫でデータを集め、活用することを目指す「バイセルリユースプラットフォームCosmos」。 現在想定しているだけで10個以上のプロダクトがあります。 …ということは、それだけのUI/UXのデザインも急ピッチで進行中です。 本日はデザインチームの白井さんと、白井さんが属する開発3部部長のMJさんに、デザインにおいて大切にしていること、理想の組織についてお話を伺いました。 デザイナーチームの概要ーーデザイナーチームの役割について教えてください。 白井さん

          事件は現場で起きている!リアルな課題に向き合う少数精鋭のUI/UXデザイナー組織