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【No.162】学ぶことに関しての、固定概念

いざ、学ぼうと思った時、勉強しようと思った時

みなさんの頭の中には、
5教科(国、数、英、理、社)が思い浮かぶ人は多いと思います。

僕の意見としては、そうではなくて、
まずは、本を読むっていうことをまずやってみるのが1番だと思います。

ビジネス本とか、そういう堅苦しいのではなくて、
自分の興味のある本を読むとか
自分の好きな芸能人、YouTuber、尊敬している人が書いている本を
読んでみるのがいいと思います(というか、お勧めします)

やっぱりまずは、本を実際にとって読んでみるこれが1番です。
(行動が1番)

これをきっかけに、最終的には、ビジネス書とか、自己啓発とか、
自分にとって、自分の人生にとっている本を読むのがいいと思います。
(なんでビジネス書をこんなに勧めているかというと、1番行動をするためのきっかけになるからです。もちろんそれ以上に行動が1番で最強です)

学生の人たちも、(高校生以上から)
ビジネス書、自己啓発書読んでみるのがいいと思います。

僕にはまだ早いよお
とか
書いてることわかんないよお
っていう意見、わかります。

でも、読んでいたら次第にわかってきます。
そして、面白いなあって絶対になります。
自分の知らないことを若いうちに知るチャンスです。

必ず自分のためになります。
読書だって、「学ぶ」ってことです。
「教養」をつけるってことです
僕はそう思っています。

それではまたNo.163でお会いしましょう👋


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