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ソーシャルビジネスと無縁だった私

ビジネスレザーファクトリー大学生ユースメンバーりかの自己紹介。

ビジネスレザーファクトリー((以下ビジレザ))とは】        ソーシャルビジネスしかしない企業「ボーダレスジャパン」のグループ会社。日本のビジネスパーソンへ牛本革製品を届けることで、バングラデシュの貧困解決に挑んでいます。

はじめに

大阪梅田ディアモール店の杉浦梨加(すぎうらりか)です!

2日勤務からのリモートワーク(在宅ワーク)になったので、まだあだ名はありません!

私の学生生活

大学は教育学部で、小学校と、特別支援学校(障害のある子供の通う学校)について勉強しています!

これまで、大学の講義とアルバイトを両立して休日はインスタ映えのスポットに行くとか、カフェ巡りや服の買い物など、将来について特に考えたこともなく学生生活を過ごしてきました。

それだけだと物足りなく感じる贅沢者です。

子どもが大好きだし、障害のある子どもと関わりたい!と考えていた私がここから「やりたい」思いを形にしていこうとします。

英検3級を3.4回ほど落ちた私が今では度胸とノリとコミュニケーション能力と翻訳アプリを活かして外国人と積極的に話しかけたり(いまだ話せてないパターン)自分のやりたいことを実現するために、色んなことにチャレンジしてます!

ビジレザに入社したきっかけ

もちろん英検3級をもっていない私からすると、「ソーシャルビジネス?」

お堅くて難しそうだなぁって、思ってました。

ビジレザにはもともと友人の「こばふ」(『ビジレザ。ここにたどり着いたワケ』参照)が働いていたので、どんな職場か聞いたんです。

ビジレザで販売する革製品は、

バングラデシュでなかなか雇ってもらえない

女性や読み書きができない人、障害者を積極的に雇用してその人達が作っている。

このことを知ってどんな会社か興味をもったのがきっかけです。

最後に

今までアルバイトはお金を稼ぐためのものと考えていたのですが、ここでは、アルバイト代だけでなく、自分自身も成長できると感じてます!(まだ2日勤務ですが、直感は鋭いです。)

これから、私のチャレンジをよろしくお願いします🙏🏻


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