令和のこどもたちはどんな未来をみるのだろう どんな将来をみせてくれるのだろう
令和のこどもたちはどんな未来をみるのだろう
どんな将来をみせてくれるのだろう
令和初期の若者たちはどんな未来をみるのだろう
令和の若者はどんな将来をみせてくれるのだろう
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はじめてパソコンを使ったのは30歳手前 発売間もないウィンドウズ95だった
ネーミングがそのまま時代を表すその年は28才だ
ワードプロッセッサー(ワープロ)を使ったことがないためにキーボード入力もおぼつかず パソコンで遊びながら少しずつ入力できるようになっていったものだ
もう十数年も前であろうか、新入社員は通っていた小学校でパソコンを習った との話題を耳にしたときは驚いたものだ
"パソコン" という科目があったわけではないだろう
令和初期のこどもたちは特別な時代を生きている
どんな時代でも特別な時代ではあろうが劇的なIT進化に加え、感染症拡大予防による生活と日常の変化は大人の想像を超えた影響を及ぼしている
いま想像しうる あらゆる手立てを講じたところで年々その想像を上回る変化を重ねていく
令和のこどもたちはどんな未来をみるのだろう
令和のこどもはどんな将来をみせてくれるのだろう
令和初期の若者たちはどんな未来をみるのだろう
令和の若者はどんな将来をみせてくれるのだろう
自ら考えること、自ら学ぶこと 、
言葉・行動は習慣となり、性格としてかたちづくられ運命となる
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すでに小学校から「プログラミング教育」が必修化されています。
国語や算数のような独立した単元としてではないので "いつのまに!" なんて親御さんもいらっしゃるのかもしれません。
狙いは異なる二面性から導き出された指針だと言えるでしょうか。
ひとつはパソコン、スマホをはじめとしたコンピュータ操作ができるようになること。
機会喪失や毛嫌いを防ぐ点でも早い時期からの取り組みが効果的だと思われます。
言葉を話す、文字の読み書きと同様にパソコンやスマホを使う世の中へと進んでいくことが容易に想像できるのです。
そしてもうひとつは、コンピュータ操作に直結していない点。
ものごとを順序立てて考えられるようになるための取り組みです。
一定数いらっしゃる、「子供は機械に触れさせたくない、自然や屋外が成長に必要である」という親御さんにおいても、怪我をしないための考え方や、物事の道理を学びましょう、といった側面も持ち合わせます。
遊びながら楽しみながらゲーム感覚でプログラミング的思考を育むマイコンボード SPACEBLOCK(スペースプロック)
SPACEBLOCK(スペースブロック)
小学校で近年より新しく導入されたプログラミング教育ですから、残念ながら、まだ授業が成熟しているといえない現状があります。
「子供一人に対して一台の端末」も行き届いていない現状です。
SPACEBLOCK(スペースブロック)は家庭で 遊びながらゲーム感覚でプログラミングと触れ合える子供が使用する為に開発されたプログラミングツール。
学校教科の進捗を想定して使いやすさに特化し日本国内で設計されました。
コンピュータ操作に早くから触れることで毛嫌いや機会喪失の回避を目指しています。
子供自身が楽しみながら作り上げていくデザインやカラフルな電飾の動きは使い込んでいくうちにプログラミングスキルと、子供自身の可能性を無限大に拡げていくことでしょう。
令和のこどもたちはどんな未来をみるのだろう / どんな将来をみせてくれるのだろう
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