これはキミに向けて綴ります。 わたしの存在意義。 きっとそれ以上でも以下でもない。 キミをいつも心配に思う、 どうして？ 好きだからだよ。 まあ好きなんてそんな簡単な言葉で 現したくなんてないのだけれど キミの瞳に写ル世界はどんな色だろう それは僕にはきっと見ることができない どこかでこんな歌詞を聞いた気もする キミの瞳に写ルものすべて 僕で満たしたい、そんなおこがましい感情 ダメ？なんだ。知ってるよ でもそれが1番わかりやすくて 手っ取り早い方法だったりする
ただただずらずら並べるだけ どうせ誰も見てないから好きなこと書ける ブルーライト、光る暗闇 目に飛び込む情報は いいものばかりではないのに 閉じたい瞳を無視してくる 今は何時？見るの怖い 閉じた瞳の奥に広がる闇には なぜかブルーライトの光が残ってて あぁやっぱり君はここにいるんだね また引き戻してくるこの世界に 夢に生きることははてさてどっち？ 好きも嫌いもぜんぶ関係ない 明日の天気は、明日の気持ちは 君は教えてくれる？ 広がる夜空に見えるのは 何億光年前の光で 君と私の前
わたしは自己肯定感が低い 自分を愛することができない。 だからこそ私を必要としてくれてる人を求めて こうやってアイドルもどきをしてる ひよっこアイドルもどき わたしはアイドルになりたいってずっと夢見てた 少しだけ叶えさせてくれ。 ステージに立ってみんなの顔をみて 声を聞いて、私だけをみんなが見てる その優越感たまらんな。 だからみんなに恩返ししないと、 わたしの心を救ってくれてありがとう。 わたしを見つけてくれてありがとう。 好きになってくれてありがとう。 いつもnote書く
布団の中で触る携帯のライトがチカチカして わたしを眠りの世界に行かないように 引き留めてる。そんな今日。 原因はわかってる、 昼に寝過ぎたせいだ。 まあ自分のせいである。 久しぶりに夜に起きているから 寂しさが込みあげてきて今に至る。 だれにもぶつけられない この寂しさをnoteにぶつけることにしよう。 わたしは今人生で初めて転職を考えている。 高校卒業してから9年間一度も考えなかったことが今は頭のすべてを支配してる。 なんていったって学生時代バイトもしてきてないから
タイトルを考える気力もない 今までどうしてたっけ。 頭で思いついたありのままを書いてたんだけど あたまがぼーっとする。 いいことだ。眠りに誘われてる。 お迎えに来てくれてる、眠りの世界に。 でもこれも薬のおかげなのかな、 そう思いたくはないけど。 自分の存在意義がわからなくなる。 まず存在意義は必要なのか。 わたしは安いな。安い。 あーうるさいうるさい、いつものことだけど。 慣れたらなんてことないよな、 慣れは怖いな、普通になってしまう。 作り上げた普通。 怖い怖い。
目を閉じた。 そこに広がるのは暗闇。 でも見えてくる新しい世界。 それは夢なのか、寝てる私の現実なのか。 作り上げる世界は自由じゃなくて まるで現実と変わらない、やっぱり現実なのか。 眠りの世界へようこそ。 ここはどこでもない世界。 瞼の裏は世界の入り口。
随分投稿してなかった。 そんな自分に拍手。 ねえ君は幸せになったんだよね。 おめでとう。 精一杯の拍手。 なんかブログ書けなくなってた。 なんでだろ もう必要ないとnoteに言われた気がした。 まぁそんなものだったんだろう。 ところで今回ブログを書こうと思った 経緯を説明しようと思う。 関係とはいかに儚いか。 それを思い知る機会を与えてもらったんだよ。 でもすぐ期待してしまう悪い癖。 簡単に切り離せないんだよね。 優しさ、なのか？ 携帯の画面がチカチカするな。 こんな画
"死にたい"そんな簡単な言葉ですませるのは いいことなのか悪いことなのかわからない。 その気持ち無くしたわけじゃない あの日に置いてきたわけでも どこかで落としたわけじゃない。 "幸せ"そんな言葉も難しい。 しいていうなら…楽しい。それがよく合うな 楽しいんだ。 忙しいことが楽しい。 分からないことが楽しい。 何もできない自分が不甲斐ない。 君が思ってる以上に私はできる。 君が思ってる以上に私は賢い。 でも君が思ってる以上に私は頭が悪い。 そう、それが現実なんだよな、
どこを探しても見つからない、 わからない、どうして、なんで、 ずっとこんな言葉ばかりならべては 泣いての繰り返し、そんな1日。 頭の中がぐちゃぐちゃだ。 あんなにキラキラして、楽しくて 今日はいい日になるって思ってた というかいい日だったんだよ。 なのに、どうして、なんで泣いてるんだろう だれか答えを教えてほしい、 わたしにはわからない ずっとなんで？って考えてる。 わからないよ、わからない。 心がずーんって重いんだよ、 いつもは感じない200グラムも 今日はその20
目が覚める、癖ですぐに光る画面を見る こんなことするから寝れなくなるのに 仕事だから寝なきゃいけない、 そんなプレッシャー感じてしまってるのかな。 口の中が苦い、 ずっと苦い。 嫌だ、水も飲みたくない、 だって苦いから だからジュースで苦味を消す。 1人の休憩、もうだいぶ慣れてきた 会話もせずにただぼーっとするだけ でも頭の中だけはうるさいんだよね。 日勤になるのか、給料減っちゃうな。 でもそんなことより好きな仕事を あいつらのせいで辞めなきゃいけない、 そんな精神状態に
頭が痛い。 きっと泣いたからだ 久しぶりだ、 いや泣くのは久々じゃないけど 号泣は久しぶりだ。 お風呂の中、自分だけの空間。 感情爆発しちゃうよね 泣いてもシャワーがかき消してくれる ありがとう、まるで慰めてるみたいだね、 君がそうであったらいいな。 何もかも嫌で泣いてるんじゃない。 泣くのは弱いことなのかな、 違うと思うんだよね、 泣くことって自分の感情を外にだせてる いつも無でいるのに、感情出せたって すごいことじゃん、私。 って自己肯定感を上げるために 少しでも褒
事実も真実も1つ。 そうなのか、 誰かが口にしただけで 形がないものに形が縁取られていく。 ペガサス的な。 空想だけど、もう空想じゃないんだよ。 ペガサスって言われたらみんなわかる どんなものか、初めに口にした人、 その人が形を作った。 それが事実なのか真実なのかわからないけど、 どうして神は人を作ったのかとか そんな壮大な話になっちゃうけど、 まぁ、まず神なんているのかって話なのよね。 人間に口を作ったのは 意思疎通を容易くこなすためなんだろうか 初めはそうだったに違
君は私を喜ばせる天才。 どんな気持ちでもいい、 ごめんねと、ありがとう ずっと言い続けるけど ありがとうの数を増やしていきたいな ありがとう。いう側も言われた側も 悪い気持ちはしないはず、 勝手にそう思ってるだけだけど。 偶像。それが永遠に。 探してるわけじゃない もうそこにあるから、 申し訳なさはとても勝手に思ってるけど いや常に思ってるけど、 それでも、なんでもいい。 君の負担にならなければ、 君がどんな姿でも、どんな思想でも きっと君を好きだから。 ずっと、永遠
目を閉じる、 昼と違ってそこに広がるのは黒、暗闇 瞼の裏に映る世界、 昼は赤い世界が広がって。 暗闇が広がる時間、また光る画面を見てる あぁ特に用なんてないのに。 眠い感覚、さっきまであんなに強かったのに どうして？ どうしてまた光る画面に向かっているのか、 見たいわけじゃない、でも頭の中に不安がよぎる また会話してる、私と私が。 だから少しでも楽にしてくれるんじゃないかって また勝手に期待して、この光る画面を見る。 どうしてかわからない、 うまく考えられない、 でも、ま
普通。 自分では普通だと思ってるけど 世間一般的には違うらしい。 難しいな… 私は普通じゃないよ！って発信してる人がいる この人は普通なのか？普通じゃないのか？ でも思った、普通じゃないって言えるのも 羨ましい、普通を装いたい、てか私は普通だ。 いやわからない、 私にとっての普通。それは自分に当てはまる でも世間一般の普通。それには当てはまらない うーん、難しい 人と触れる元気がある人は元気な気がする でもこの人は普通じゃないって発信してる うーん、うーん、なんかむずむず
差がわからない うまく生きれる日と生きれない日 もしかしたら差なんてないのかも じゃあ余計にわからない。 今日は上手く生きれそうな気がしてた るんるんしてた、なんでかな いいことあった？特にないな。 でも上手く生きれそう！ そう思うのって大事よね、 でも違ったみたい、見た手違い。 ダメみたい、今日も上手く生きれないのか、 独り言多いな、自分と会話しちゃうね 辞めれないもんね、頭の中で会話はできるのに 対人だと上手くできない、なんでだろ。 いつから？わかんないね、ずっとか
