キミの瞳に写ル世界
これはキミに向けて綴ります。
わたしの存在意義。
きっとそれ以上でも以下でもない。
キミをいつも心配に思う、
どうして?
好きだからだよ。
まあ好きなんてそんな簡単な言葉で
現したくなんてないのだけれど
キミの瞳に写ル世界はどんな色だろう
それは僕にはきっと見ることができない
どこかでこんな歌詞を聞いた気もする
キミの瞳に写ルものすべて
僕で満たしたい、そんなおこがましい感情
ダメ?なんだ。知ってるよ
でもそれが1番わかりやすくて
手っ取り早い方法だったりする
キミの心の中を見たくない、わけじゃないけど
見るだけじゃ足りなくて
潜り込んでキミの敵は全部私が消してあげる
そしたらキミに笑顔は戻るかな?
キミのことが心配で寝れない夜も
キミのことで僕自身が病んでしまう時も
全部全部愛おしい。
だって僕の心がキミで満たされてる
辛いこと全部半分こ、いや、
3/4僕が持って行くから
キミはここに居て。
笑わなくていい、泣いてていい。
キミの感情全てを僕は好きだから、
あー言ってるそばからキモいな。
でもキミを傷つけるもの全て
わたしが背負うから、どんなに重くなって
軽々と持ち上げてみせるから
だから上に乗ってきて。
キミのことならどこまででも持ち上げられる
キミがいたから僕がいる
僕が居ても居なくてもキミは存在し続けて。
存在し続けるのも難しいけど
でも存在してるだけで
誰かの存在意義になれてるって素敵じゃない?
まあそんな風に思ってくれてたら嬉しいな
少なくとも僕にはキミが必要だな
頑張りすぎるキミ、
手を抜けないキミ、
頑張らないと気が済まないキミ、
無理しちゃうキミ、
全部全部どんなキミも僕は愛してるよ。
キミだけに綴る僕の愛
長々とごめんね
少しでも僕の心がわかってほしいとは
言わないけど安心させれたらと思う。
ありがとう、昨日も今日も明日も
ずっとずっとありがとう。
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