自分に拍手を。

随分投稿してなかった。
そんな自分に拍手。
ねえ君は幸せになったんだよね。
おめでとう。
精一杯の拍手。

なんかブログ書けなくなってた。
なんでだろ
もう必要ないとnoteに言われた気がした。
まぁそんなものだったんだろう。

ところで今回ブログを書こうと思った
経緯を説明しようと思う。

関係とはいかに儚いか。
それを思い知る機会を与えてもらったんだよ。
でもすぐ期待してしまう悪い癖。
簡単に切り離せないんだよね。
優しさ、なのか?
携帯の画面がチカチカするな。
こんな画面で繋がってる方が
実際より深くなったり、
まあ人との付き合い方が苦手なんだよな。

私を好きな人が好き。
私を嫌いな人は嫌い。

そんな単純な言葉で終わらせてしまえる。
つまんない人生で悪かったな。
でも私を嫌いな人に使う努力って
無駄以外の何者でもないと考える僕は悪魔か、
たぶんこれが人間だな。

上の人のうるさい足音もどうでもいいくらい
人の声がうるさい、心の声
私が作り出した声。
つまり私の声だ。

友達という存在、定義はなんだろう
定義とか考えてる時点で
友達って存在向いてないよ。君。
でも私の中ではすぐ作り出してしまうんだよな
架空の友達という存在。
きっと寂しいんだろう。
僕がそばにいてあげるよ。

怒り、悲しみでてきたね、すごいじゃん。
おめでとう。拍手

1番辛いことは何でしたか?
一つしかないよ。
存在を消されたこと。
生きている価値を消されたこと。
そんなことキラキラ目輝かせてる
未来の私には言えなかったな。

繋がり。ぷつん、
あ、切れちゃった。

バイバイ。楽しかったよ。
もう君の存在は夢にしよう。
楽しかったあの夢でずっとずっと、
27年見ていた長い夢。
覚める時は一瞬で。

今日は眠れるかな。
布団はいつも包み込んでくれるから
ずっと一緒に居たくなるね。
さあ、いい夢へご招待。
おやすみ、僕。

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