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自宅待機1か月を振り返って
1か月やってきたことこの1か月、自分が何をしてきたか、簡単に挙げてみると、
・読書(10冊)→ noteにアウトプット→ 深堀学習
・Excel
・タイピング
・英語
・映画鑑賞(英語で)
・社会情勢に関する動画視聴(NewsPicksやブラックな社長etc.)
・N-learning
・NCS(Wordにタイピング)
・会社概要PPT作成(途中)
・ランニング
・ストレッチ (体が硬いのでこ
自分の感情や心を大切に扱う
ハートドリブン 塩田元規
株式会社アカツキ はじめに、簡単にこの本の著者が経営する会社について説明したいと思う。
著者は株式会社アカツキの創業者代表取締役CEOである塩田元規さん。
株式会社アカツキは2010年に創業され、心が求める活動がみんなの幸せの原動力となる世界「A Heart Driven World.」をビジョンとし、モバイルゲーム事業、リアルな体験を届けるライブエクスペリエンス事業
大富豪アニキの教え 丸尾孝俊
この本は、貧乏人から大富豪までなりあがったアニキと、人生を変えたいと願いアニキに会うためにバリ島まで足を運んだ鈴木一郎さんの99%実話のストーリーになっている。
読んでいると、まるで自分もバリの豪邸にいるかのような気持ちになれる本で、人生を変える25の教えを二人の会話調で書かれたものだった。
430ページもの分量のため、読み切るのには時間がかかるが、読書が苦手な私でも不思議と苦ではなかった。
道をひらく 松下幸之助
コロナにより自宅待機が命じられて2週間が過ぎた。
これまでの日々を振り返ると、「何かやらなければ、何か学ばなければ。」という日々だったように思う。そこで、今回は少し内省の時間もあっていいのではないかと思い、この本を読んでみた。
この本は九州の20新卒の友人から紹介してもらった本で、50年以上前に刊行された本のようだが、そんなに昔からあるような本だとは思えないくらいに読みやすく、私の心にも素直に
1分で話せ 伊藤羊一
この本を選んだ理由 私は、自分の考えや思いを簡潔に伝えることが苦手です。
何かを話す際に回りくどくなってしまったり、「なんて言えばいいんだろう…」「伝わった??」というのが口癖になっていたり、思いのまま熱量に任せて話してしまったり...
常に自分の課題として「簡潔に伝えること」というのがありました。多くを語らずとも自分の思いや考えの真髄をすぐに相手に伝えられるようになることが私の目標です。
社会
執行役員と取締役の違い分かりますか?
今回は本の紹介ではなく、知っているようで知らなかったことを共有します!言われなくてもわかっているっていう人はスルーしてください(笑)
いきなりなんのこっちゃって感じだと思うのですが、以前紹介した、
『これからの会社員の教科書 田端信太郎』の中に、
執行役員と取締役の違いを知っているか?(本書188p)
という問いかけがありました。
私はだいたい雰囲気ではわかっているつもりでしたが、
10秒で決めるテレアポ&電話営業術
浅野 哲
この本を選んだ理由 この本を選んだ理由から少し話したいと思います。
2月の研修において、私は1アポもとることができませんでした…
アドを獲得するのでさえ、コミットぎりぎりの状態で、いつトレセンに行くことになるか、不安と戦いながら電話をしていたことを覚えています。
私はコールセンターで1年ほどバイトをしていたので、電話には自信がある方でした。ただ、コールセンターではインバウンドがメイ
これからの会社員の教科書 田端信太郎
この本を一言で表すと、“モチベーションがあがる本”という感じです。
どんどん次のページをめくりたくなるような、そんな本でした。
私は本を読むときに好きな言葉や覚えておきたい文章があったときは赤線を引くのですが、この本は赤線だらけになってしまって、どこが大事なのかがわからなくなってしまいました(笑)
4月2日の社長の講話において、「モチベーションという言葉が嫌い。モチベーション高く保つ
初心忘るべからず~明元素感~
NCGの一員としての抱負を書く前に、そもそもなぜ私がこの会社を選んだのか、について少し触れておこうと思う。そして、最終的にNCGの一員として私には何ができるのか、どのように頑張ろうとしているのかを述べて抱負にしたいと思う。
NCGを選んだ理由
ぶっちゃけた話、私は最初からネオキャリアが第一志望だったわけではない。将来の夢も特になく、何がやりたいのかすらわからずに、手あたり次第会社を見ていくと
地方創生ってなんなん
地方創生とは 地方創生を一言で分かりやすく言えば、「各地域がそれぞれの特徴を活かして自律的、持続的な社会をつくろうね」というものです。明確な定義化はされていません。 2014年12月2日に「まち・ひと・しごと創生法」が施行されたことにより、「まち・ひと・しごと創生本部」が正式に発足しました。この本部の通称が「地方創生本部」です。本部長は内閣総理大臣、副本部長が地方創生担当大臣です。この安倍内
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