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私とnote㉔ 遡る~コメントする

投稿していない日は、ひたすら、読んでいるという、前回の続き。
そして、連続投稿しているということは、・・・

フォローしている方が更新した記事はもちろん読むのだが、私のスタートが「ホワイトな学校へ」であるように、過去記事にこそ、その方の神髄があるのだと思う。

だから、できるだけ、フォローしている方の過去記事も遡って読むことにしている。



凡筆堂さんの過去記事、遡り完了

凡筆堂さんの記事に出会ったことについては、ココに
↓↓↓

始まりは、私にスキしてくれた、タマミさんのコメントからだった。
(因みに、タマミさんの過去記事は、だいぶ前に読み終えた!)

そして、先日、凡筆堂さんの最初の記事を読み終わった。
少しずつ遡って、2か月くらいかかった。

凡筆堂さんの最初の記事が、コチラ
↓↓↓

完了記念に、コメントさせていただいた。

コメントにも書いたとおり、目の付け所が大変面白い。
ぜひ遡ってお読みください。

※注「読破」について
凡筆堂さんは、言葉の使い方をよくご存じなだけあって、私が、コメントに「読破」という言葉を使ったことに、違和感を感じられたようです。
凡筆堂さんが感じられた通り、「読破」は、難解なものや長編などを読み切った時に使うのが、ふさわしい言葉です。
私は、遡って読むにあたり、一定の期間に渡って時間をかけ、一つ一つの記事をじっくり読みましたし、量的にも結構多かったので、「読了」では弱い気がして、敬意を表すつもりで敢えて、「読破」を使うことにしました。
読書離れが進んでいる現在、「読破」は、最後まで読み切ったということで使われることも多くなっているようです。
ご参考までに=^_^=


櫟茉莉花さんの掌編小説、遡り中

櫟茉莉花さんは、こちらの記事で紹介させていただいた。
↓↓↓

櫟茉莉花さんは、54字の物語の閃きがすごいのだが、小説もそれぞれ、読みごたえがある。
それぞれに趣向が違って面白く、一々コメントしたくなってしまう…(で、なるべく他の方がコメントしてないときに、コメントしている。)

数ある傑作の中で、今回ご紹介するのは、マガジン「掌編小説集」の中の「訳者あとがき」三部作。
音楽をちょっとかじったことのある人だと、さらに面白く読めると思う。

面白さの神髄をご理解いただけただろうか。
で、思わず、コメント。

櫟茉莉花さんのすごい作品が、皆さんの目に触れないのはもったいないと思って、紹介させていただきました。

私もまだ、遡り途中ですが、これから、どんな作品に出会えるのか、楽しみです。
ぜひ、マガジンをまるごとお読みください。



北楠清名さんの「死語現禁」、遡り開始

そして、最近遡っているのが、北楠清名さんの「死語現禁」。
これは、一定の年齢層以上の方に、大変面白く感じられると思う。

題名のとおり、最近聞かれなくなった言葉「死語」についての解説。
ランク付けの仕方や、例文、現代人の勘違いなどが秀逸。

まだまだ、全然遡れていないのですが、少しづつ読ませていただいています。

個性豊かな発想に出会えるnote

他にも、たくさんの方に嵌っています。
世の中には、すごい方々がたくさんいる、と、日々感動しています。
自分なんか、まだまだだと思います。

これからも、楽しんで読ませていただきます=^_^=

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